13-01-02.【履修者】出欠を送信する
履修者に自分の出欠の記録を許可した場合は、履修者自身が出欠を送信します。
履修者
- 履修者が出欠にアクセスすると、以下のように表示されます。授業が開始したセッションには「出欠を送信する」と表示されます。履修者は「出欠を送信する」をクリックします。
- パスワードが設定されている場合は、「パスワード」項目が表示されます。教員から教えてもらったパスワードを入力します。
次に出欠状態を選択します。出欠状態には出席、遅刻、欠席 があります。最後に【変更を保存する】をクリックします。- memo
- セッション設定時に【学生パスワード】項目で「利用可能な最高のステータスを選択する 」にチェックを入れると、学生にとって利用可能な最高のステータスが自動的に選択されるため、以下のような画面となります。
- 出欠が記録されました。
最終更新日 2019年11月19日