For Faculty
03-03.Twitterで学生の疑問点を把握し 授業理解度の向上につなげる
Twitterで学生の疑問点を把握し 授業理解度の向上につなげる
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03-04.すぐ使える「標準パッケージ」の導入で学部全体の Course N@vi利用率が向上 »
目次
「Good Practice」の参考モデル
「Good Practice」事例集
01.オンデマンド授業
02.CCDL授業
03.Course N@vi活用
03-01.プログラミングの授業でe-Text環境を構築 習熟度の個人差に対応し、学習の蓄積効果も
03-02.Course N@viを使った体験型授業で情報社会の光と影を学ぶ
03-03.Twitterで学生の疑問点を把握し 授業理解度の向上につなげる
03-04.すぐ使える「標準パッケージ」の導入で学部全体の Course N@vi利用率が向上
03-05.職員の提案で出席管理と小テストを導入 大人数の授業で効率的に運用できた
03-06.意見交換ツールとしてBBSを活用 レポート機能はコピペ対策にも有効
03-07.アンケート機能を活用して授業を効率化。 学生参加の実験回数増大にも寄与
03-08.教育学の観点からも、Course N@viの多様な可能性に注目しています
03-09.複数のICT機器を適所に活用し、生徒の思考スタイルを生かした授業
03-10.Course N@viは学生主体の学びを促進し、きめ細やかな対面指導を可能にするツール
03-11.学生本人による「出席登録」機能の利用で出席管理の手間と トラブルを削減
03-12.授業の形態に合わせた活用により教育の可能性が広がる
03-13.解説付き小テストの実施で、復習効果が飛躍的にアップしました
03-14.各種オンラインツールの併用で学生主体の学習に大きな成果
03-15.情報をフィードバックして学生と共有し、認識のずれをなくす
03-16.Course N@viを使えば、きめ細かな指導を大幅に効率化できます
Good Practices (in English)
01. On-demand Lectures
02. CCDL Classes
03. Course N@vi Utilization
授業に関するTips、Q&A集
グループワークを活性化したい。
学生の参加意識を高めたい。
授業運営をスムーズに行いたい。
逆引きマニュアル
コミュニケーションを活性化したい
履修者へのこまめなフィードバックを実現したい
履修者の理解度向上のために役立てたい
授業運営を効率化したい
成績管理を効率化したい
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