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01_退学・再入学

任意で大学を退学する場合、保護者等と連署で願い出る必要があります。
手続き方法の詳細は学部・研究科により異なりますので、所属学部・研究科の案内を必ず確認してください。

●退学手続きの方法 [1]
●退学願の提出期限と学費 [2]
●措置退学 [3]
●退学に関する注意事項 [4]
●再入学 [5]

退学手続きの方法

任意退学を申請するためには、所属学部・研究科の事務所案内に従い、所定の「退学願」に学生証を添えて、保護者等と連署で事務所に願い出る必要があります。申請受付後、学内会議体で正式に退学が承認されると、所属学部・研究科から保護者等宛に退学許可通知が送付されます。会議体で退学が承認され、かつ、退学日付を過ぎると、退学証明書の発行が可能となります。退学日よりも前(在学中)に退学証明書を発行することはできません。

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退学願の提出期限と学費

退学をする場合でも、各学期において定められた期日を過ぎて申請した場合には、該当する学期の学費を全額納入する必要があります。申請日による退学日と学費等の取扱いは、以下の表のとおりです。期限に余裕をもって手続きをしてください。

申請日 春学期 秋学期
4月1日~4月14日 4月15日~9月20日 9月21日~9月30日 10月1日~3月31日
退学日 前年度3月31日 申請日又は9月20日 9月20日 申請日又は3月31日
当該学期の学費等の取扱い 徴収しない 徴収する 徴収しない 徴収する

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措置退学

以下の場合は、教授会等の議を経て、措置退学となります。

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退学に関する注意事項

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再入学

正当な理由により退学を許可された者および学費未納の理由により退学となった者は、退学となった年度の翌年度から起算して学部は7年、修士課程・専門職学位課程(法科大学院を除く)は4年、博士後期課程・一貫制博士課程・法科大学院は5年以内であれば再入学を願い出ることができます。再入学の可否は、選考の上、教授会等にて審議されます。申請方法、申請時期は学部・研究科により異なりますので、再入学を希望する場合は所属していた学部・研究科事務所にお早めにお問い合わせください。

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