1-2-3.秘書ユーザ申請(代行者申請)

以下のような場合、秘書ユーザ申請を行うことで支出依頼申請をより円滑に行うことができます。

例)

  • 教員(担当教員)の支出依頼申請を、研究室所属の事務スタッフ(秘書ユーザ)が代理で行う。
  • 教員(担当教員)の支出依頼申請を、別の教員(秘書ユーザ)が代理で行う。

秘書ユーザには、担当教員の代行権限(担当教員と同じ権限)が財務システム上で付与されております。経理アプリの運用開始以降、秘書ユーザは、経理アプリを利用した支出依頼申請の代行も可能となります。
秘書ユーザ申請は、所属箇所を通じて行います。詳細は所属箇所事務所にお問い合わせください。

既に秘書ユーザ申請が実施され、秘書として登録されている方の再申請は不要です。

ページの先頭へ