For Faculty
13-01-02.【履修者】出欠を送信する
PDF 📄
履修者に自分の出欠の記録を許可した場合は、履修者自身が出欠を送信します。
履修者
履修者が出欠にアクセスすると、以下のように表示されます。授業が開始したセッションには「出欠を送信する」と表示されます。履修者は「出欠を送信する」をクリックします。
パスワードが設定されている場合は、「パスワード」項目が表示されます。教員から教えてもらったパスワードを入力します。
次に出欠状態を選択します。出欠状態には出席、遅刻、欠席 があります。最後に【変更を保存する】をクリックします。
memo
セッション設定時に【学生パスワード】項目で「利用可能な最高のステータスを選択する 」にチェックを入れると、学生にとって利用可能な最高のステータスが自動的に選択されるため、以下のような画面となります。
出欠が記録されました。
最終更新日 2023年2月22日
この投稿は役に立ちましたか?
Good
No good
1人中1人がこの投稿は役に立ったと言っています。
« 13-01-01. 出欠ステータスに評点を設定する
13-01-03.出欠を確認する »
サイト内検索
Waseda Moodle 利用マニュアル
01.Waseda Moodleの概要
02.基本用語・アイコン
04.Waseda Moodleの機能紹介
05.コースの利用、編集
06.Waseda Moodleの共通機能
07.履修者にお知らせを通知したい
08.講義資料を配付したい
09.レポート課題を出したい
10.小テストを受講させたい
11.ディスカッションを行うには
12.アンケートを行うには
13.出席をとるには
13-01-01. 出欠ステータスに評点を設定する
13-01-02.【履修者】出欠を送信する
13-01-03.出欠を確認する
13-01-04.出欠を変更する
13-01-05.オンライン授業の出欠確認方法
13-01.出欠
14.動画コンテンツを配信するには
15.評定
16.非正規科目の新規設置申請 および 科目への利用者追加・削除申請
17_インタラクティブな動画を提示したい
FAQ
02.その他の設定
逆引きマニュアル
学生コミュニケーションを円滑に
課題の活用方法
小テストの便利な使い方
評価、評定の便利な使い方
Moodle便利機能
リリースノート
TOP
Waseda Moodle 利用マニュアルについて
関連リンク
Teachanywhere
Waseda Moodle
ページの先頭へ
チャットbotで相談