コンテンツの学習順番を指定したい

コンテンツの設定項目、「活動完了」と「利用制限」を利用すれば、コース内コンテンツの利用順を制御することができます。例えば、資料ファイルを必ず参照した後に課題提出を行うというような学習順番を指定する場合には、資料ファイルに「活動完了」を設定し、課題には「利用制限」を設定します。

参照
06-02.活動完了(各コンテンツの完了条件設定)
06-01.利用制限(前提条件設定)

設定手順

資料コンテンツと課題があります。今の状態は、どちらからもアクセスすることができます。

1.資料ファイルの活動完了の設定

      1. コースの編集モードを開始します
        参照
        05-01.コースの編集を開始、終了する
      2. 資料コンテンツの編集から「設定を編集する」を選択します
      3. 「活動完了」を設定します。
        「完了トラッキング」を【条件を満たした場合、活動完了を表示する】として、「閲覧を必要とする」にチェックします。これで、資料ファイルは閲覧すれば完了となる条件になりました。
    参照
    06-02.活動完了(各コンテンツの完了条件設定)

2.課題の利用制限の設定

    次に課題の「利用制限」を設定します。

    1. コースの編集モードを開始します
      参照
      05-01.コースの編集を開始、終了する
    2. 課題の編集から「設定を編集する」を選択します
    3. 利用制限の中にある【制限を追加する…】をクリックします。
    4. 【活動完了】をクリックします。
    5. 「活動完了」を条件とした利用制限を以下のように設定します。
      これは、この課題にアクセスするには、学生(履修者)が【合致する必要がある】条件として、【資料ファイル】の「活動完了」が【完了マークされる必要あり】という設定になります。
    6. 制限の横にある【目】アイコンは、利用制限下にあるときのコース上でのコンテンツの表示非表示を制御します。
      • 【目】アイコンを開いた状態:コース上に表示されますが、利用することは出来ません。また、利用条件が一緒に表示されます。
      • 【目】アイコンを閉じた状態:コンテンツは完全に非表示となります。

      ここでは、【目】アイコンが開いた状態で設定します。

    7. すべての設定が完了しました。
      memo
      教員の場合、利用制限のかかっているコンテンツは、【目】アイコンの開閉に関わらず表示されます。【目】アイコンが閉じた状態の場合、利用条件の最後に「(そうでない場合は非表示)」と表示されます。

履修者画面

    1. 資料コンテンツと課題が表示されますが、課題は利用することができません。合わせて課題の利用条件が表示されます。
      memo
      【目】アイコンを閉じた状態に設定した場合、課題は表示されません。
    2. 資料コンテンツ参照後には、資料コンテンツに完了マークがつき、課題が表示され利用できるようになります。

最終更新日 2023年5月12日

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