04-01.利用目的別機能紹介

機能名のリンクから、各機能の説明ページを確認できます。

利用目的 機能
お知らせを通知する アナウンメント
講義資料を配付・提示する ファイル
フォルダ
ページ
URL
動画コンテンツを提示する オンデマンド動画
CCS
ファイル
URL
レポート課題を課す(剽窃チェックを行う) 課題
ワークショップ
小テストを課す 小テスト
ディスカッションを実施する フォーラム
アンケートを実施する アンケート
出席をとる 出欠
課題
小テスト

リソース・活動の一覧です。

No 用語 説明
1 アナウンスメント コース内にデフォルトで設置されており、履修者お知らせを通知する機能。
2 ファイル 履修者に対して提供する講義資料等をアップロードする機能。
3 フォルダ 各トピック内においてファイル・リンク等の各コンテンツをまとめることができる機能。Windowsのフォルダと同義。
4 ページ テキストエディタを使用してウェブを作成する機能。ページでは、テキスト、画像ファイル、音声ファイル、動画ファイル、URLリンク等を設定することができる機能。
5 URL LMS上への別リンクや外部サイトへのリンクを設定できる機能。
6 ラベル トピック内の各コンテンツを分かりやすく表示するためのラベルを設定することができる機能。
7 課題 履修者から提出されたレポートに対して評点およびフィードバックを提供することができる機能。
提出された課題(データ)が、インターネット上の文章を流用していないか剽窃チェックできる機能も利用することができる。
8 ワークショップ 履修者から提出されたワーク(課題)に対して、自己評価または他の履修者によるレビュー(フィードバック)および相互評価ができる機能。
9 小テスト 多肢選択問題、組み合わせ問題、記述問題、数値問題など、様々な問題形式に対応した小テストを実施することができる機能。時間制限、ランダム出題、自動採点、合否判定などを設定することができる。
10 フォーラム ディスカッション掲示板機能。投稿された内容をメール通知することもできる。
11 アンケート 様々な質問タイプを用いたアンケートを作成する機能。
学生の質問を提示して解答させる「わせポチ(ウェブ版クリッカー)」の詳細はこちら
12 出欠 出欠管理機能。履修者が自分の出席を登録できるように設定することもできる。コースの出席者をExcel形式でダウンロードすることもできる。
参照
Moodle Tool Guide for teachers and educators

最終更新日 2023年2月22日

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