2月 27
こんにちは!ながいながーい春休みで浮かれ気味の1年社会科学部とみたです。
昨日ふらっと大学に行ってみたのですが、
天気もよく人も少なく平穏な空気が流れていました。
友達と二人、生協で早稲田グッズを買ったり大隈講堂で写真を撮ったり
観光客のように楽しんでみました!!
さて、今日は私の学部、社会科学部の建物のお話をしようと思います。
社会科学部の建物は、商学部・国際教養学部のお隣14号館です。
ガラス張りの建物で、お隣のとーってもきれいなのと比べると
ちょっとクールな印象ですね・・・

そんな14号館の自慢は3つ
①生協 ②201号室 ③エスカレーター
14号館には生協があります!
ご飯、おやつ、文房具、早稲田グッズ・・・なんでも揃います~
お昼休みにはみんながご飯を求めて大混雑・・・
電子レンジもおいてあって長蛇の列ができます
↓今は春休みでお休み中なので商品は置いてませんでした

さて次の201号室はなんでしょうか・・・
これは14号館で1番大きい教室です!
本当に大きい!いすもふわふわでいい感じです!!
教室というよりホールといったほうがイメージできるでしょうか・・・
私は高校生のときオープンキャンパスでこの教室に初めて入ってすごく感動しました
「わー・・・大学ってこんなところで授業するのか・・・」って。
・・・実際は違いましたね。201号室だけが特別でした笑
3番目のエスカレータにいきましょう。
エスカレーターはどの学部にもありますね?
では、何が違うのか??

14号館のエスカレーターは入り口から一番近いんです!
そして1階から6階までほぼ歩くことなく行けちゃうんです!!
これはポイント高いですね
初めての人も迷うことなし、眠い人も人とぶつかることなし、
疲れている人にもやさしい、そんなエスカレーターです(笑)
14号館、他にも自習室、読書室等々ありますので
新入生のみなさんは是非学校探検してみて下さい~^^
2月 24
こんにちは、基幹理工学部の4年生TKです。
今回は理工キャンパス内の生協-購買部を紹介したいと思います!
理工キャンパスには様々な道具を使う学科があるため、ほかのキャンパスにはない珍しいアイテムがたくさん売っているのです!

購買部は理工キャンパスの中庭横の57号館地下1階にあります。
食品は基本的には購買部の正面にあるパンショップで扱っているのですが、カップ麺類はこちらの購買部で販売しています。

理工キャンパスは男子が多いためか、売っているカップ麺は基本的に大盛or特盛となっていますw
お湯は入り口前で入れることができますが、昼休みには長蛇の列になります。

こちらには実験レポートや製図などの課題で必要になる定規やテンプレートがあります。
自在定規や雲形定規など普段見かけないようなアイテムが多く並んでいますよ!

こちらはグラフ用紙です。何に使うのか想像もつかない目盛のグラフ用紙がたくさん売っています笑
白衣&作業着コーナーです。

実験や加工で必要になります。特に白衣は化学系の実験では必須なので理工系学生は必ず着ることになりますよ!

マウスもこんなにたくさん取り揃えがございますよ!
研究室では1人1台パソコンを与えられているところも多いので需要が高いのでしょう。

そしてこちらの水色の塊がスタイロフォームといわれる発泡素材で、もとは断熱材なのですが加工性が非常に良くて建築学科の模型用に使われています!
(熱線で容易に切れ、やすりでキレイに成形できるのです)

これが図面を保管するためのチューブケース。
通称”バズーカ”です!!
このケースに丸めて入れることで大きな図面も折らないで持ち帰ることができるのです。
理工キャンパス内ではこのバズーカを抱えた人をたくさん見かけます
今回は以上になりますが、紹介した製品以外のもたくさんの面白いアイテムがあります
理工キャンパス以外の生徒もぜひ遊びに来てみてはいかがでしょうか?
12月 20
みなさん、こんにちは^^ 文学部4年のK・Sと申します^^
今日は、先日の早稲田キャンパスの紹介に続き、戸山キャンパス、通称「文キャン」
(文学部と文化構想学部があるキャンパスなのでこう呼ばれています。) について紹介したいと思います。

↑戸山キャンパスの校門
校門を入ってなだらかなスロープを上がると、左手に戸山カフェテリア(通称文カフェ)があります。
文カフェの隣には戸山図書館があります。ここではレポートを書くための参考文献を探したり、
授業と授業の間の空き時間に自習することができます。

↑戸山カフェテリア
スロープを登りきり、そのままいくつもの建物の下をくぐってまっすぐ行くと(今は工事中なのですごくわかりにくいですが)、一番奥に学部事務所があります。何か学生生活で困ったことがある時や、奨学金のことなどで相談することができます。
また、校門を入ってから右に進むと記念講堂があります。全ての学部の入学式が行なわれる場所ので早大生なら誰でも一度は訪れることになる場所です。体育館として体育の授業でも使われます。
記念講堂を右手にまっすぐ進むと生協戸山店があります。ここでは書籍や教科書、お菓子や文具が買え、さらに自動車免許の申し込みなども行なえます。

↑生協 戸山店
文学部・文化構想学部の学生は、特別に早稲田キャンパスの授業を取ったりしない限り、
ほぼ全ての授業を戸山キャンパスで受けることになります。早稲田大学の他の学部よりも女性の多いキャンパスです。
(「戸山女子大学」という別名もあるとかないとか…笑)
以上で、戸山キャンパスについての大まかな説明を終わりたいと思います。
文学部・文化構想学部の新入生はさらに下のリンクから様々な情報を手に入れることができるので参考にしてくださいm(_ _)m
早稲田大学 文学学術院 ホームページ http://www.waseda.jp/bun/
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
12月 19
なびlogをご覧のみなさん、こんにちは!法学部2年のT・Oです。
さてさて、今日のなびlogですが、みなさん大学生活を過ごすキャンパスってどんなところなのか気になりませんか??
と、いうことで今日は知っておくと役にたつかも!?早稲田キャンパスの名所をご案内します!!
1.早稲田大学のシンボル大隈講堂

まずは、何を置いてもこれですね。早稲田大学のシンボル、大隈講堂!!
大隈侯の悲願であったこの大講堂は、彼の没後1927年に落成し、2007年には創立125周年を記念して全面的な改修工事が行われました。(実はLANケーブルも通ってるんですよ!!)。 それもあって、厳かな雰囲気の中にも現代的な眩しさを秘めています☆
2.第二世紀の早稲田のシンボル大隈記念タワー(26号館)

次は大隈講堂の約2倍の大きさ(約75m)である大隈記念タワー!こちらは、「第二世紀の早稲田」のシンボルとなるべく造られたものです。タワー内には教室もあるので、もしかしたら授業で使用することがあるかもしれませんね^^
3.やっぱり!創設者大隈重信の銅像

正門から早稲田キャンパス内に入ると迎えてくれるのが早稲田大学の創設者大隈重信侯の銅像です。キャンパスの中心地ということもあり、学生の待ち合わせ場所としても利用されています。あれ・・?ふと大隈侯の視線に目を向けてみると、どこかを見つめているような気がしてきます。視線の先には何があるのでしょうか?
4.大隈夫人銅像

その答えを探るべく、正門から出て左手の大隈庭園へ。大隈侯が見つめていたのは、大隈庭園にあるひとりの女性の銅像です。それは、大隈侯の奥様・綾子さんの銅像です。
大隈侯の銅像と、綾子夫人の銅像は見つめ合うようにつくられたという噂があるのです。(ちょーロマンチック♡)
ぜひ、ご自身の目で確かめてみてください!ちなみに、大隈庭園は、授業期間中(4~12月)の月・火・木・金・土(祝日を除く)の11:00-16:00は開園しているので、晴れている日には友達と庭園でランチをしてもいいですね★
※但し、天候等により開園しない場合もあります。
http://www.waseda.jp/jp/global/guide/opentime.html
5.学生生活でも役立つ!22号館

22号館の1階には24時間利用可能なコンピューター自習室があります。自宅でインターネットの環境が整っていない場合や、試験前の課題作成にもうってつけの場所です。
中央図書館の目の前の北門を出て右手に進むと見えてきますよ!
利用状況はこちらから→http://www.waseda.jp/itc/room/waseda/index_feb.html#bld022
※節電やメンテナンスのため利用が制限されることもあります。詳細は上記URLから確認してください。
他にも早稲田キャンパスには、たくさん見どころがあるので、暖かい日にはぜひキャンパス内を歩いてみてください。
ちなみに、Googleマップ ストリートビューでは、早稲田キャンパスの構内を歩いているかのごとく、見ることができます。
入試の日に初めて、早稲田キャンパス行くけど不安だなぁ なんて人は、一度見ておくと良いかもしれません!
http://goo.gl/maps/L4S25
