早稲田大学の穴場スポット・・・?!

お知らせ, キャンパス紹介

みなさんこんにちは;-) 創造理工学部3年のH.Tです

入学式を終え早一週間ほどすぎましたが、大学生活慣れてきたでしょうか??

今日は早稲田大学の穴場スポットを紹介していきたいと思います(^o^)

1.W-space

テスト前に友達と勉強したい・・、サークルの話し合いしたいな・・

ってことこれから多くなってくると思います!そんな時はぜひW-spaceをご利用ください

3号館の2階7号館の1階に配置されてあって、無料で利用することができます(^^)/

特に7号館のW-spaceには飲食可能なお部屋や、自習するときにはもってこいのお部屋があります。

自分の用途に合わせて、使ってみてくださいね。

2.ユニカフェ

大隈講堂前にあるカフェですね。なかなかおしゃれで入りづらい・・8-Oという方いると思いますが

一度入ると通いたくなるほど、飲み物の種類がとっても豊富なのです;-)  そしてとてもおいしい。

友達とお話しをしたいときや、もちろん本を1人で読みたいときでも利用しやすい環境です。

ぜひ行ってみてくださいね。

 

このほかにも、早稲田大学には穴場スポットがたくさんあります!

ぜひ自分だけの穴場スポット見つけてみてくださいね   😳

キャンパス紹介(知っていると便利な施設)

キャンパス紹介

こんにちは。国際教養学部(通称国教・SILS・シルス)3年のY.Oです!

西早稲田キャンパス、早稲田キャンパス、戸山キャンパス、所沢キャンパスと紹介してきました。

今回は、早稲田キャンパスを中心に魅力的な施設を紹介します!

 

大隈庭園

晴れた日の午後は、近所の親子連れから、昼寝をする大学生、写真撮影をする新郎新婦まで、様々な人が訪れます。

新歓パーティもここでやることがあります!ぽかぽかした日のランチはここで。

秋も深まる大隈庭園

 

25号館ガーデンホール(大隈ガーデンハウス1階)

様々な催しがここで開かれます!

ICC(国際交流センター)開催の交流イベントやトークイベントでは、国籍を超えた出会いの中で海外の視点に触れることができます。

ヨガやキックボクシングでリフレッシュしたくなったら、大学のリフレッシュスタジオに登録してガーデンホールに集合!

http://www.waseda.jp/student/health/refresh/

 

大隈講堂(大講堂、小講堂)、小野記念講堂

早大生向けの多種多様なイベントが催されます。

学生団体や外部ゲストによる講演会・演奏会に足を運び、教養を深めましょう!

 

学生会館

通称学館。部活動、サークル、課外活動の主な活動場所はここ。

むわっとした熱気、汗のにおい、早大生の活気があふれる場所です!

1階には、学生生活の面で何かとお世話になる学生生活課。地下2階にはトレーニングセンター(ジム)。

進路相談は3階キャリアセンターへ。

http://www.waseda.jp/student/gakusei/howtouse_kaikan.html

 

私の大学生活は早くも後半戦。最近「入学当時から活用しておけばよかったー!」と思う施設をたくさん発見します。

早稲田大学には、まだまだ隠れた魅力があふれていると思います。

みなさん早大生になったら、早稲田の魅力を発見し、活用し尽くしてくださいね!

キャンパス紹介(戸山キャンパス編☆)

キャンパス紹介

こんにちは!文学部1年の伊藤です!

 

受験生の皆さんは勉強もいよいよ架橋に入り、日々大変な思いをしていると思います。

残り数ヶ月の間、風邪など引かないよう気をつけて頑張ってくださいね!

 

 

さて、今日は、僕が通っている戸山キャンパスの見どころを皆さんに紹介します!

通称文キャンと呼ばれるこの戸山キャンパスには、文学部文化構想学部の2学部の学生と、大学院生が通っています。

文キャンの魅力はたくさんありますが、今回注目したいのは、ずばり建物です。

本キャン(早稲田キャンパス)の大きな建物に比べるとぱっとしない印象がありますが、実は文キャンにも魅力的な建物がたくさんあるんですよ!

今回はその一部をご紹介します。

 

①33号館

まずはなんといっても、今年新しくなって完成した33号館

主に必修や語学などで利用されるこの33号館ですが、今年完成しただけあって外も中もとってもキレイです!

文キャンの建物というだけあって、1階のロビーには考古学コースの学生たちが発掘した土器が展示されています。

各階のスペースには学生が休憩できるように椅子やソファーが置いてあります。それにしてもこの椅子、ちょっとオシャレじゃないですか?(笑

33号館は低層棟と高層棟に別れており、高層棟はなんと16階まであるんです!

最上階からは早稲田の街を一望することができます。

特に夜景は絶景ですよ!

 

②39号館

次に、39号館の紹介です。

39号館には主にコース論系の先生達の研究室があり、ユニークな外観とは対照的に中は厳かな雰囲気に包まれています。

1年生のうちはあまり訪れる機会はありませんが、文キャンの先生たちは優しい人ばかりなので、ちょっとした質問などにも丁寧に答えてくれます。

時間があればぜひ一度話を聞きにいってみるといいかもしれませんね。

建物全体がアーチ型をしており、とってもおしゃれ!

窓ガラスも独特な配置がなされており、眺めているだけで楽しくなりますね!

 

③32号館

最後にご紹介するのは32号館です。

建築は1949年と現存する中で最もボr・・・歴史があり、来年の春の完成に向けて現在絶賛改修工事中です。

取り壊して新しい建物を建てるのではなく、今あるものを活用する姿勢。

壊れかけても修理し、再び立ち上がろうとする32号館そのものが、

早大生の不屈の早稲田魂を体現しているのかもしれませんね!

と、冗談はここまでにして、受験生の皆さんが来年入学する頃には、新しくなった32号館の姿が見られる予定です。

楽しみにしていてくださいね!

 

 

以上で紹介を終わりますが、今回紹介できたのは、文キャンの魅力のほんの一部です。

これから早稲田に入学する皆さんは、是非自分だけの文キャンの魅力を探してみてくださいね!

 

では、またお会いしましょう!

キャンパス紹介・早稲田キャンパス編

キャンパス紹介

こんにちは、

教育学部地理歴史専修一年のH.Uです。

12月、季節はもうすっかり冬ですね!みなさんどうお過ごしでしょうか?

風邪などひきやすい季節ですので、予防にはくれぐれもご注意を…

 

さて、今日からは五回に渡ってシリーズ「早稲田大学のキャンパス紹介」を配信していきたいと思います。

第一弾の今回は、早稲田キャンバスをご紹介します!

早稲田キャンパスは通称、本キャンとも呼ばれ、政治経済学部、法学部などが入る、早稲田大学の顔とも呼べるキャンパスです。

 

シンボルはやはりこちら!大隈重信公の銅像ですね

一説では、大学構内のwifiの電波はこの中から出ているとか出ていないとか(笑)

現在の像は実は三代目に当たるそうですが、それでも1932年の建立以来80年以上に渡って早稲田の歴史を見守り続けてきました。

 

そんな大隈公の目線の先にはこの建物があります。こちらも早稲田のシンボル大隈講堂です。1927年に当時としては最新鋭の建築技術によって建てられ、上部にそびえたつ時計塔の鐘はわざわざ米国からパナマ運河を渡って運ばれ、当時と変わらず現在でも八時、九時、十二時、十六時、二十時と一日六回に渡って時を告げています。

 

最近完成したばかりの新三号館です、主に政治経済学部の校舎として使われていますが、なんといってもその特徴は、ビルの中に旧三号館の南側部分を丸ごと再現した特殊な構造だということでしょう。建物の中なのに瓦屋根が広がっている光景は圧巻です。

 

学生書さえ提示すれば、だれもが利用できるのが22号館の地下一階にある、コンピュータルームです。最大の利点は24時間開館しているということ。大学生ともなれば数千字のレポート課題を課せられることもしばしば、そんなときに強い味方になってくれるはずです。

 

レポートといえば資料集めも重要ですよね?早稲田キャンパスには写真の中央図書館を始めとして、法学部学生読書室、教育学部学生読書室といったような、学部ごとの図書館がそれぞれ設けられていて、五百万冊を超える蔵書があるのだそう!

これは課題もはかどりそうです・・・

 

こちらは坪内博士記念演劇博物館、通称「演博」です。島村抱月らと文芸協会をつくり、日本における近代劇の発展に大きな貢献をした坪内逍遥氏は早稲田大学で長い間教鞭をとったことでも知られています。そんな坪内博士の功績をたたえて作られたこの演博、演劇に興味がないという方でもここに収められている貴重な品々は一見の価値ありですよ。

 

最後になりますが、早稲田キャンバスの並木道の写真です。

季節ごとにその色を変え、木漏れ日あふれる早稲田キャンバスにぜひ一度足をお運びください!

受験生の方々は来年ここでお会いすることを心から楽しみにしています。

それでは、長文・駄文失礼いたしました!

キャンパス紹介(西早稲田キャンパス編)

キャンパス紹介

みなさんこんにちは~

早稲田大学創造理工学部2年のJ.H(女)です!

留学生なので日本語崩れたりしたらご了承ください><

早稲田大学西早稲田キャンパス(通称理工キャン)についてご紹介したいと思いますー
理系の君はもちろん、文系の君も何かのご用で絶対理工キャンに寄る機会があるからぜひ見てくださいねー

 

1 交通アクセス

さーて、「理工キャンはどこ?」って思ったでしょう、簡単に言うと、本部キャンパスの大隈講堂から学内の赤バスで10分でつける場所にあります!詳しく言うと、新宿区の旧大久保地区で、学習院女子大学の向こうにあります!昔は大久保キャンパスって呼ばれてたみたいですよ♪

交通アクセスは一言に言うと、大変便利です!!本部キャンパスのように最寄り駅からキャンパスまで離れているのではなく、最寄りの西早稲田駅の出口はなんとキャンパス構内にあります!!だから通学楽々で、よく文系の友達に駅でたらすぐ教室だよ」と自慢してます(⌒-⌒; )
そして鉄道だけではなく、バスに愛着がある君も、都営バスで学習院女子大学前まで乗ればすぐキャンパスにつけますよー。アクセスの便利さはとにかくアピールしたいです。

 

2 構内ビル紹介
学校に着いたら講義に行きましょう!あービルは全部「○○(数字)号館」で覚えにくい(°_°)って思ってもとても普通のことです。私も最初ビルの数字を覚えるのに精一杯でした。でも心配入りません~。構内のにあちこちに看板がありますし、みんな優しいから誰かに聞けばきっとわかりますよー。

授業別に言えば、大人数で学部共通の教養授業は大体57号館か63号館、あと56号館の1階で、英語を含める少人数の授業、教養の授業、学部別の授業などは52から54号館までばらけています。そして入学後に必ずやる基礎実験は56号館の2階以上で、パソコンルームを使う授業はすべて63号館の3階以上を使います。他に建築学科や総合機械学科の学生が製図の授業で使う製図室とCAD室は57号館の1階にあります。
残った55、58から62号館は研究室や各学科の実験室に当たるところでした、授業自体はあまり行われないようです(少なくとも私はそうでした)
ちなみに52号館は去年リフォームされましたよ(^-^)新入生のみなさんは本当にラッキーですね♪

西早稲田キャンパスの地図↓

http://www.sci.waseda.ac.jp/about/campusmap/

 

3 飲食

授業で疲れ、お腹もぺこぺこ、こういう時は学食に行きましょう!西早稲田キャンパスには二つの飲食があり、それぞれ違う団体が経営しています。一つ目は56号館の地下にある生協が経営している理工カフェテリアで、もう一つは63号館の一階にある馬車道というところです。理工カフェテリアでは丼、ラーメンとトンカツが含まれる五つのレーンがあり、迷うぐらいメニューが豊富な場所です。「あー選択肢が多くて迷っちゃう、どうしよう?」「大丈夫!馬車道に行こう!」馬車道は理工カフェテリアと違い、毎日日替わり定食が出ており、選択肢で困るあなたにピッタリです(o^^o)
その他、昼タイムになると、63号館の前、55号館の前と理工カフェテリアのエントランスで弁当も売っているから、人混みが苦手なあなたにお勧めします♪

 

4 情報利用

一日の授業を終え、サークル活動へ行く前に空きコマができたから課題を終えたい、そういう時はどこへ行けばいいでしょう?正直、授業の迷惑にならないように空いているスペースを使えばいいので、どこでもできます!!なんて雑すぎてごめんなさい。これが求めている回答でないのはわかっていますよ。なので引き続き詳しく紹介させていただきます。

理工キャンパスにそれぞれ学生読書室図書館があり、両方とも入場の際に学生証が必要です。52号館の地下にある学生読書室は去年52号館のリニューアルにより新しくなり、入場の時荷物を預ける必要がなく、集中閲覧室も設けられ、とても行きやすい場所でお勧めしますが、プロフェッショナルの資料、雑誌をご覧になりたい場合は51号館の地下にある図書館の方が便利です。

 

でもオンラインでレポートを書きたい、資料をオンラインでリサーチしたい時も絶対ありますね。それはもちろん、パソコンルームが便利です。63 号館の3階はパソコンルームになっていますが、入る前にフロントのスクリーンで各パソコンルームの開室状況を確認できるのでそれだけは確認した方がいいと思います。それに、各パソコンルームにプリンタがあり、A4一枚5円で、ほとんどPASMOとSUICAで支払いできます。できない場合は学校共通に使えるコピーカードを買うか他の機械を探しましょう。あっ、APPLEファンでWINDOWSを使いたくないあなたに嬉しい知らせ:マック室ありますよ!

 

最後に、自分のキャンパスを少し自慢したいです。私のわがままにここまでつきあってくれたあなた、最後まで読んで欲しいですよー。

学バスの乗車位置の後ろにある51号館は建設当初1967年では日本最高のビルでした、しかも剛構造で地震にも風にも耐えられ、がっちりとしたビルですよ。もっとも、ビル以外では東京タワーがありましたが、早稲田大学理工キャンパスが歴史に名を残しているのは間違い無しです。

それに、比較的に新しい63号館は建築学科の先生によって設計され、周辺の他のビルでは見られないバルコニーの空間も設けられ、開放感のある居心地のいい空間です。

また、55号館の前、明治通りに面したタリーズコーヒーも同じ先生によって設計され、曲線と直線からなされた透明度、開放感の高い空間です。空きコマが出来たらぜひそこへ行ってください。

最後の最後、ある商学部の後輩の話を思い出しました「周りがラーメン屋ばかりの本キャンと比べたら理工キャンはとんでもなくおしゃれですね」

もちろん、彼女の話はただ冗談で、本キャンは早稲田のシンボルとして輝いています。11月頃はキャンパス内は銀杏で飾られ、とても綺麗な観光スポットです。ただ、私が言いたいのは理工キャンパスは本キャンに負けないような風格を持っているということです。まだ色々と紹介したい事があるので、いつかキャンパスでお会いできたらいいですね(^-^)

 

それでは、何かあったら気軽にご連絡ください

Email: kouhainavi@list.waseda.jp

Twitter: https://twitter.com/WU_kouhainavi

Facebook: https://www.facebook.com/WasedaU.kouhainavi

からリクエストもお待ちしています。

早稲田は立地もいいところ!

キャンパス紹介, 【特集!】早大生の事情, 夏休み特別号!

こんにちは! 文化構想学部2年のY.K.です!

もうすっかり秋めいてきましたねー。

夏休みは暇にかまけて国内旅行に行きまくっていたのですが、帰ってきた東京の風が涼しくなっていて驚いてしまいました。

 

今回はそんな旅好き(?)の私が、日本全国にある早稲田大学のキャンパスの中でも、早稲田・戸山・西早稲田キャンパスの立地についてご紹介したいと思います!

 

みなさん、早稲田大学の校歌はご存知でしょうか?

 

 ♪ 都の西北~ 早稲田の杜(もり)に~

 

そう、早稲田・戸山・西早稲田キャンパスはその歌詞に歌われるように都の西北、東京都新宿区に立地しているんです。

そしてこれらキャンパスに通う学生は都心のキャンパスで4年間学び続けることができます!

 

同じキャンパスで4年間学び続けられるということは、大学にいる間、同じ仲間と同じ空間で学び続けられるということですよね!サークルの仲間とも遊びにいきやすいですね(笑

 

ちなみにサークルの部室が集まっている「学生会館」は早稲田キャンパスの隣にある戸山キャンパスにあります。文化構想学部・文学部が入っているので、通称「文キャン」とも^^

この早稲田キャンパス、都心に立地してるだけあってすごいのがその学生街!早稲田という大学がその街と一緒に発展してきたというだけあって、その規模は日本最大……かと思われるほどです(調べてません!

 

地下鉄早稲田駅と、JR高田馬場駅の間には数えきれないほどの定食・ラーメン・そして居酒屋も!(笑 そして学生向けのアパートも多いので、大学のすぐ真横に住んでいる友達もいます。うらやましい……

私は大学に入って2年目ですが、まだまだ巡りきれない街が広がっています!

 

さらに都心にあるということは、ほかの街にもすぐに行けるということで……!

電車なら早稲田から新宿や池袋まで15分みれば大丈夫^^

理工系学部の入る西早稲田キャンパスなら、なんと地下鉄の西早稲田駅と直結!新宿まで10分もかかりません!

 

ちょっと気分転換したいなーというときは、キャンパス前の停留所から都バスを使ってのんびり新宿や渋谷へ行くこともあります。

反対に、東京の街を歩いていると「早稲田行き」のバスにお目にかかれることも!

 

ちなみに東京には数少ない路面電車の始発駅も早稲田キャンパスの裏手なんです。都電に乗って雑司ヶ谷霊園や王子の飛鳥山まで足を伸ばしてゆっくりとした時間を過ごすのがおしゃれな早稲田生に流行っているとかいないとか……

 

 

ということで、今回は早稲田の立地についてお話ししました!

東京のど真ん中でキャンパスライフを送れる早稲田大学、東京育ちの方もそうでない方も、一緒に東京で学生生活を満喫しましょう^^

新3号館順調に成長中!

キャンパス紹介

こんにちは! 政治経済学部2年の田辺です。

3月になりましたが、まだまだ寒い日が続いていますね。

早く暖かくなってもらいたいものですが、

花粉症持ちの僕にとっては、少し複雑な気持ちです。

 

 

今日は僕が所属する政治経済学部の建物を紹介したいと思います。(12月13日の記事の続報です)

9号館には政治経済学部の事務所や学部の読書室、PCルーム等がありますが、授業で使うことはほぼありません。

また、4号館も政治経済学部の研究室がある建物なのですが、ゼミやサークルで利用する機会のほうが多いかもしれません。

授業で使うのは主に3号館になります。3号館は1933年竣工の歴史ある建物なのですが、

なんと現在建て替え中です。

3月現在こんなに大きくなってます

 

そのため、政経の学生は授業のたびに1号館や11号館、15号館などを たらいまわしにされるのですが、それももう少しの辛抱!

今年の秋には新3号館が完成する予定です!

完成予想図

 

新3号館は元の3号館の外観の面影を残しつつ、

早稲田キャンパスのイチョウ並木との調和を目指した建物になるそうです。

なんでも地上70mを超えるの大きな建物になるとか。

スタバが入るのでは、なんて噂もあります。

僕はもう3年になりますが、新入生は1年生の時から使えるなんて羨ましいですね。

早稲田祭の時期にはすでに完成しているはずなので、

政治経済学部に興味のある高校生のみなさんはぜひ新3号館を見に来てください!

なにはともあれ、新3号館の完成が待ち遠しいですね!

理工キャンパス探検記 File.1

お知らせ, 早稲田大学の施設紹介, 学生生活, キャンパス紹介

こんにちは、基幹理工学部の4年生TKです。

 

今回は理工キャンパス内の生協-購買部を紹介したいと思います!

 

理工キャンパスには様々な道具を使う学科があるため、ほかのキャンパスにはない珍しいアイテムがたくさん売っているのです!

 

購買部は理工キャンパスの中庭横の57号館地下1階にあります。

 

 

食品は基本的には購買部の正面にあるパンショップで扱っているのですが、カップ麺類はこちらの購買部で販売しています。

 

理工キャンパスは男子が多いためか、売っているカップ麺は基本的に大盛or特盛となっていますw

お湯は入り口前で入れることができますが、昼休みには長蛇の列になります。

 

理工キャンパス-購買部-定規

こちらには実験レポートや製図などの課題で必要になる定規やテンプレートがあります。

自在定規や雲形定規など普段見かけないようなアイテムが多く並んでいますよ!

 

こちらはグラフ用紙です。何に使うのか想像もつかない目盛のグラフ用紙がたくさん売っています笑

 

 

 

白衣&作業着コーナーです。

 

実験や加工で必要になります。特に白衣は化学系の実験では必須なので理工系学生は必ず着ることになりますよ!

 

マウスもこんなにたくさん取り揃えがございますよ!

研究室では1人1台パソコンを与えられているところも多いので需要が高いのでしょう。

 

 

そしてこちらの水色の塊がスタイロフォームといわれる発泡素材で、もとは断熱材なのですが加工性が非常に良くて建築学科の模型用に使われています!

(熱線で容易に切れ、やすりでキレイに成形できるのです)

 

これが図面を保管するためのチューブケース。

通称”バズーカ”です!!

 

このケースに丸めて入れることで大きな図面も折らないで持ち帰ることができるのです。

理工キャンパス内ではこのバズーカを抱えた人をたくさん見かけます

 

今回は以上になりますが、紹介した製品以外のもたくさんの面白いアイテムがあります

理工キャンパス以外の生徒もぜひ遊びに来てみてはいかがでしょうか?

 

戸山キャンパス紹介 その2

キャンパス紹介

こんにちは、文化構想学部2年の遠藤です。

12月20日に戸山キャンパス紹介の記事(https://wnpspt.waseda.jp/student/kouhainavi/?p=2696)が

既に掲載されていますが、今回の記事では前回の記事では紹介できなかった、

戸山キャンパスの施設についてお役立ちな情報をお伝えします。

 

えっ?他のキャンパスの学生には関係ない話ですって?

いえいえそんなことありませんよ。

文キャンには知っておいたほうがお得な施設がいくつもあるんです!!

今回はそのうちの2つを大雑把にではありますが紹介します。

 

①戸山図書館

蔵書数は約30万冊。

中央図書館には負けますが、学部柄特徴的な語学や文学関係の書籍が豊富です。

図版などは戸山図書館であればコンパクトにまとまっている中から

気に止まったものを気軽に読むことができるので、

思いもよらない本と出会うことができるかもしれません。

 

②学生会館(30号館)

サークルの部室があるということで知られている学生会館ですが、

その他にも就活のサポートをしてもらえるキャリアセンター

それから奨学金関係の諸手続を行う奨学課などがあります。

 

以上紹介した2つは知らなくても支障はないでしょう。

でも知っていればもっと有意義な学生生活を送れるかもしれません

 

どうですか、文キャンに少しは関心を持っていただけましたか?

今紹介した二つの施設はまだほんの触りを紹介しただけなので、

もし興味をもったら以下のURLから自分で調べてみることをお勧めします。

 

 ①戸山図書館

http://wul.waseda.ac.jp/TOYAMA/index.html

②学生会館

http://www.waseda.jp/student/gakusei/howtouse_kaikan.html

 

しかし、ここで問題があります。

はたして新入生諸君はこれらの施設に迷うことなく辿り着けるでしょうか?

というのも、文キャンは現在年中いたるところで工事が行われ

キャンパス内施設への経路がわかりにくくなっています。

目標の場所に向かうのに大きく迂回せざるを得ないこともしばしば・・・。

 

そしてこの記事を執筆中にもこんな光景を目にしました。

 

なに!!大通りのスロープまで通行止めだとぅ?

仕方がない、回り道して帰りました・・・はい。

 

ここまで煽ってしまうと新入生のみなさんは

新学期早々教室の場所がわからなかったらどうしよう

という不安をもってしまうかもしれません。

ですが、心配することはありません!!

もし教室の場所がわからなくて困ってしまったら

私たちこうはいナビのスタッフを頼ってください。教室までナビゲートします!

文キャンでは4月5日(土)から8日(火)(予定) までスタッフが

文キャン各所に配置される予定です。(日程は変更となる可能性があります)

赤いジャンパーを着ている私たちを見かけたら気軽に声をかけてくださいね。

早稲田大学図書館の内部をご紹介!

学生生活, キャンパス紹介

なびLogファンのみなさま、こんにちは!

こうはいナビ職員スタッフのKです。

 

今日は早稲田大学が世界に誇る「図書館」についてお話ししたいと思います。

いきなりですが、早稲田大学の図書館の規模はすごい!ということをご存知でしょうか?

・図書館/図書室数…22

・図書資料数…約560万冊

・雑誌タイトル数…約5万5千タイトル

・年間総資料費…約13億円

・年間入館者数…約200万人

・年間貸出冊数…約84万冊

この数字だけでもその規模を分かっていただけるかと思います、、!

 

さらに、「早稲田大学図書館の中ってどんな感じ?」と思った方に朗報!なんと以下のGoogleストリートビューから中央図書館の館内(地下を除く)をのぞくことができちゃいます!

大きな地図で見る

 

いかがでしょう?

皆さんも、こんな大きな図書館で勉強してみたいと思いませんか??(^^)/