地味に悩む…パソコンの選び方!

お知らせ, 学生生活

みなさん、こんにちは!法学部のHです。

今日はパソコンについてのお話です!

 

そもそも、パソコンって大学生活に必要なの?って思いますよね…

結論から言えば、レポートなどを書くときにパソコンはあると便利レベルの道具だと思います

 

理由としては、大学にも共有のパソコンが置いてあるからです!!

大学のパソコンでレポートなどを書いてしまえば、自分専用のパソコンは必要ないですかね…

 

しかし、自分の好きな時に、自宅などでレポートを書けるという点で、自分専用のパソコンを持っていてもいいかもしれませんね!!

 

つぎに、パソコンの選び方についてですが、そんなに悩まなくても、

気に入ったパソコンを選べばいいと思います!!

※学部・学科等によっては必要になるソフトがあるかもしれません。

元からインストールされているパソコンを選ぶと便利なので、事前に確認してくださいね。

 

生協で販売しているパソコンでも、家電量販店で販売しているパソコンでもいいと思います!!

 

安くない買い物ですから、じっくり検討して、快適な大学生ライフをおくってくださいね☆

第2外国語って何?

お知らせ, 授業・科目登録, 学生生活

なびlog読者の皆様

 

こんにちは!法学部4年のT・Oです。

 

今回のなびlogのテーマは、大学で勉強できる第2外国語についてです。

 

早稲田大学では、ほぼすべての学部英語以外第2外国語の科目を履修することになっています。

 

どの言語を学べるか?どういった授業になるか?学部ごとによって異なりますが、今回は僕の所属する法学部のケースを例にとって説明してみます!

 

法学部では、2年生まで第2外国語の授業必ず履修しなければなりません。ペースとしては週に2コマで、会話や文法などの基本的な表現を学んでいきます。

 

ちなみに僕の場合はフランス語でした。

Tres bien!

 

法学部の場合は、おもに早大学院出身者といった第2外国語を高校生の時から学んでいた人向けに第2外国語の既習クラスも用意されています。

 

たぶん、ほとんどの人には関係ないとは思いますが(笑)・・・・

僕は一般受験での入学ですが、通っていた中高でフランス語を5年間学習していたので、入学時に配布された「第2外国語の手引き」に「既習クラスを取る際には事務所にご相談ください」という注意書きを無視して既習クラスをとってみた結果、履修登録された授業のクラスメイトが僕以外全員早大学院の出身者で入学当初は周りになじみづらく、少々戸惑うこともありました・・・。

 

注意書きはよく読みましょう!

 

ところで、我々こうはいナビ」の公式Twitterにも、よく「第2外国語の選び方ってどうしましたか?」、「どの言語を選べばいいかわかりません!といった質問が寄せられます。そこで、僕や友達などの経験を踏まえてちょっとしたアドバイスを送りたいと思います。ただ、これはあくまでも個人の感想で、すべての人に当てはまるかはわかりません。参考程度にして頂けると助かります

 

ポイントの1つは3,4年生になったときにどういう学生生活を送りたいかだと思います

 

というのは、たとえば法学部の場合ですが、そもそも今の日本の法律は、ドイツフランスの法律を手本に作られているので、もし3,4年生になった時により法律の勉強を深めたいと考えたときは、やはりフランス語ドイツ語を履修しておくのがお勧めです。(あくまでも個人の感想です!)

実際僕自身もフランス語を履修していたおかげで専門の憲法の研究に大いに役立っています。(ただドイツ語だったらもっと良かったかも・・・)

 

しかし、フランス語もドイツ語も文法事項が複雑で、我々日本人からすれば正直言って馴染みづらい言語です。使いこなすには結構な時間がかかると思います。(本当にこれは個人の感想なので、一概にそうとは言えません!)

 

他方、司法試験などの資格試験や就職活動には第2外国語の科目はほとんどありません。なので、3,4年生になった時に資格試験の勉強や就職活動に集中したい!と考えるなら、中国語など日本人に馴染みやすい言語を履修するというのもアリだと思います。

 

ただもっと大事なポイントはその言語にいかに親しみを持てるかだと思います。

 

やっぱり、高校と違ってせっかく授業が選べるようになったからには、自分の好きな科目を選ぶのが一番です!

 

実際、僕はフランス語の授業を3年生以降も自分から選択し、いまだに続けていますが、これは「フランス語喋れるようになってカッコ良くなれた!気になりたい(笑)・・・」という不純ながらも強いモチベーションのおかげです。

 

「そんなことを言われても、親しみを持てるかなんて分からないよ!」

と、お怒りのそこのアナタ!

心配しなくても大丈夫です。早稲田の授業では、先生方が本当に基本的なところから手取り足取り教えてくださるので、どの言語でも絶対親しめるようになるはずです

 

要は、どの言語を選んでも、真面目に授業を受けさえすれば決して苦労はしないということです。

 

最後に、何回も繰り返しますが、このブログの内容はあくまで僕個人の体験談をもとに作ったものなので、もし第2外国語選びに迷ったら入学書類の「第2外国語の手引き」をよく読んで、登録方法などの疑問学部事務所などに確認するようにして下さい。

もう1度言います。

注意書きは必ず読みましょう!

 

それでは、また次回の記事をお楽しみに!

Au revoir! A bien tot!

 

 

 

 

 

 

 

今年もこの季節が来ました~クリスマス~

学生生活

皆さん、こんにちは!学生スタッフのせいさんです!

留学の関係もありまして、なびLogを書くのは実に1年半ぶりです笑。

 

さて、早大生は23日から約2週間の冬休みに入りました。

短い2週間の休みですが、

サークルやバイトで多忙な休日を過ごす学生もいれば、長い休暇を使って旅行に出かけている学生もいます。

ちなみに、年明け後は箱根駅伝がありますよ!

未来の早大生の皆さん、ぜひいまから早稲田を応援しましょう!

 

で、そんな冬休みの中、今年も12月24日と25日がやってきました!

なんの日かもうお分かりですよね!

→そう!そう!クリスマスイブX’masです。

恋人とイルミネーションを見に行く予定の早大生もたくさんいるかもしれませんね~

私自身は去年の留学先であった、中国へまた旅に出かけています!(若干逃亡ぎみ笑)

皆さんもよいクリスマスをお過ごしください!

今年もあとわずかになりましたが、なびLogも引き続きよろしくお願いします~

 

早大生の一日

学生生活

こんにちは法学部4年の渡邉です。

今日は、私が3年生の時の月曜日の時間割をピックアップしながら、私の普段の早稲田での一日の過ごし方を紹介します。

 

月曜日は1、3、4限に授業があります。3年生なので、自分の専攻を意識して授業を取っていました。

 

まず、朝9時からの授業のために登校し、1限の授業を受けます。授業終了後、2限は授業がないので、3限の授業の予習をして準備します

 

予習を終えると、早めのお昼を食べに行きます学部の建物の中で食べる時もあれば、早稲田大学周辺にはラーメン屋さんやカフェなどが多くあるので、クラスの友達と一緒にお昼を食べに行く時もあり、とても楽しいです(^^♪

 

そして、3限、4限の授業に参加します(^_^)4限の授業が終わると、学習塾のアルバイトに行く日が多いです。このように、早稲田での生活と、アルバイトを両立しています。

 

月曜日はこのように生活していましたが、他の曜日には、授業後にサークルに参加したり、またお昼に大隈庭園でピクニックをしながらお昼を食べたりする時もあります(^_^)

 

もうすぐ秋学期が始まりますね。皆さんも、授業や課外活動等に積極的に参加して、充実した毎日を過ごして下さい!

ナビ合宿

学生生活, 夏休み特別号!, ナビ合宿

こんにちは!社会科学部2年の梅木です。

今回はナビ合宿について書きます。

こうはいナビでは毎年、夏に合宿に行きます。

合宿とはいっても、ガチな感じのものではなく、親睦を深めるためのものです。

 

なので基本は自由なプランで、毎年やることは異なります。ちなみに今年は長野県でラフティングをしました!

夜は懇親会をして、ゆっくり先輩・後輩関係なく語らい、時に真面目な話もしたり。。

ナビのいいところは、上下関係がほとんどないところだと思います。もちろん良い意味で。

 

夏に全く予定がなかった私も、最高の思い出ができました

来年以降も参加する予定なので、また新しいメンバーとも一緒に楽しめると嬉しいです!

 

読んでいただいてありがとうございました!では、また!

早稲田大学はこんなに立地がいい!

学生生活, 夏休み特別号!

こんにちは

商学部2年のM.Kです。

 

今回は、早稲田大学の立地の良さについてお伝えしたいと思います!

 

まずは交通面です(^^)/

<早稲田キャンパス、戸山キャンパス>

・山手線・西武新宿線の高田馬場駅から徒歩で20

↑私は節約のために歩いています(笑)早稲田生は「馬場歩き」と言っています!

 

・東西線の早稲田駅から徒歩で5

↑「馬場歩き」よりも楽ですが、授業開始間際や授業終了直後などは大変混雑します(*_*)

 

※荒川線 早稲田駅から徒歩5分で早稲田キャンパスに行けます!

↑私は先日初めて荒川線を利用しました。路面電車を生で見たのはおそらく初めてで、ワクワクしました!一日乗車券が400円で買えるので、都会の雰囲気に疲れたら(笑)、荒川線散策してみては?

←これが荒川線の一日乗車券です。

 

<西早稲田キャンパス>

・副都心線 西早稲田駅に直結しています!移動がとても楽ですね。

 

<所沢キャンパス>

・池袋線 小手指駅からスクールバスで20分

もちろん料金は無料です!

 

次に様々なお店についてです(^^)/

高田馬場駅からキャンパスまで歩いてみると、飲食店の多さに驚くはずです!

特にラーメン屋が多いですが、おしゃれなカフェや定食屋などもあります。過去のなびlogに「ワセメシ」を紹介した記事があるので読んでみてください↓

https://wnpspt.waseda.jp/student/kouhainavi/?cat=14

 

そして病院、薬局についてです(^^)/

眼科、歯科、内科、調剤薬局などが揃っているので、具合が悪くなったときも安心です。また、各キャンパスには「保健センター」があります。詳しくはサイトをご覧ください。

http://www.waseda.jp/kenkou/center/HSC/branch_info/

私も体調を崩したときにはお世話になっています。←自己管理は最重要課題ですね(>_<)

 

三つの面から見た早稲田大学の立地の良さをお伝えしましたが、いかがでしたか。きっと皆さんも自分だけの発見があるはずですよ!

日本に居ながら留学⁉~比較することの大切さ~

学生生活

こんにちは!高校生の皆さんは学校も始まっているんですよね、所によっては試験中だったりもしますか?

大学生は残り僅かな夏休みを謳歌しようと力んでいます、少なくとも私は笑。

申し遅れましたが、今回は国内交換留学という異色な経験を持つ政経学部3年のK.Hがお伝えします。

 

といっても前回に志望理由などは語りつくしているので(https://wnpspt.waseda.jp/student/kouhainavi/?p=3959)、

今回は同志社大学への留学を通じて分かった「大学間の違い」についてお伝えします。

 

①男子学生向けに伝統行事でのアルバイトがある

京都には3大祭りとして5月の葵祭、7月の祇園祭、10月の時代祭が街全体で行われます。

平安時代の役人の格好をして街を練り歩いたり、山鉾の曳き手となったりして、祭りの担い手となります。

②通学は自転車競走状態

自分を含め下宿生が多いので、自転車通学でした。個人的にはずっと電車通学だったので、

「自転車はさぞかし快適だろうな」と期待していたのですが、あまり変わらず・・・。

なぜなら、授業に遅刻しないように大学に近づくにつれ静かなバトルが始まり、駐輪場の争奪戦もあったりするからです。

その結果、体力的に疲れてしまい、授業中に睡魔が・・・なんてこともしばしば笑

③新歓等の会場が鴨川か京都御苑

新学期と同時に盛んになるのが、サークル団体による新入生歓迎活動です。

高校生の皆さんも入学したら、抱えきれないくらい大量のビラを貰って驚くことでしょう!

ビラには懇親会の案内が書いてあり、早稲田大学なら早稲田・高田馬場周辺の居酒屋で開かれるのですが、

同志社大学では真向かいにある京都御苑や徒歩10分位に位置する鴨川でピクニックみたいな懇親会が開かれることもあります。笑

 

大学間の違いはいかがでしたか?早稲田大学という比較軸を持っていないと気づかないことばかりでした。

皆さんの志望校選びも同様だと思います。秋は学園祭シーズンなので是非色んな大学に足を運んでみてください。

一日の過ごし方

学生生活, 夏休み特別号!

こんにちは!

政治経済学部4年S.Tです。暑い日が続いていますが、体調崩されていないでしょうか?

 

さて今日は私の春学期のある一日の過ごし方を紹介します。大学生は日によって全く違う過ごし方をしていることもあるので、参考程度に見てもらえればと思います。

 

9:30 某企業の説明会に参加

3月から就活解禁ということもあり、4月、5月あたりは毎日のように説明会やセミナー等に参加しました。業界・会社の規模問わず多くの企業の説明会に参加しましたが、かなりの確率で早稲田生と遭遇しました。こういった場でも、早稲田の規模の大きさ・学生の多様性を感じました。

 

11:45 友人と昼食

説明会後、大学まで移動し昼食です。早稲田大学周辺には多くの飲食店がありますが、なにせ学生が多いので昼食時には大変混雑します。この日は店には入らず、構内で売っている弁当を買い、3号館のラウンジに向かいました。

就活中は大変忙しく、友人と過ごせる時間もとても少ないため、こうして一緒に昼食を取る時間はとても貴重です。

 

13:00 ゼミの準備

大学では多くの学生がゼミという、少人数で討論や研究発表を行う授業に参加します。

私の班が次週発表だったので、班のメンバーと図書館で準備を行いました。行政法や公共政策についてのゼミなので、ポケット六法を片手に司法試験問題に取り組みました。司法試験というと、とても難解なもののように感じるかもしれませんが、しっかりと調べながら取り組めば意外となんとかなるものです。

 

14:45 4限の授業(農村問題)

4限は200人程度入る大規模教室での講義形式の授業です。3年生以上が受けられる授業なので専門性が高くなっています。私は卒業論文で日本の農業について書くつもりなので、大変参考になりました。

 

16:30 5限(ゼミ)

5限はゼミの時間です。ゼミ生の卒論の中間発表です。発表を聞いた後、質問をしたり意見を述べたりするうちに、あっという間に90分過ぎてしまいます。内容は専門的なものも多いのですが、各人の問題意識がテーマ設定や意見に現れていて興味深いです。またゼミの教授は法律の専門家なので、法的観点からフィードバックを頂くことが出来、ゼミ生にとっては大変参考になります。

 

19:30 帰宅

帰宅後は翌日の就活に備え、履歴書を書いたり、面接の準備をしたり…

時間も手間もかかりますが、将来のためなので仕方ないですね。

忙しい毎日ですが、その分「時間の使い方」をこれまで以上に考えるようになりました。

 

以上、私の一日の過ごし方でした!

少しでも参考になれば幸いです!

 

 

実家暮らしについて

学生生活, 夏休み特別号!

こんにちは!
文化構想学部4年のM.Aです。

大学4年間実家暮らしの私から、実家暮らしについてお伝えします(*^^)v

 

実家暮らしの良いところは3つあります!
1つ目は食事・洗濯・掃除などの家事全般を一人でやらなくていいことです。

アルバイトなどで夜遅くに帰って来て食事の準備が既にされていると、親のありがたみを感じます!

一人暮らしの人は掃除、洗濯から食事の準備まで一人で何でもこなしているので、本当に頭が下がります。

私はいまだに親に甘えてばっかりで、まともに料理を作れません笑 就職活動が終わったら花嫁修業でもしようかと・・・

 

2つ目は話し相手がいることです。

現在4年生ということで就職活動真っ最中ですが、就職活動に関する悩みなどをすぐに家族に相談出来るのが良いですね!

何でも相談出来る家族がいつも身近にいることはありがたいことです。

一人暮らしの人は家に帰ると話し相手がいないという点では寂しさを感じるかもしれませんね。

 

3つ目は地元の友達がいることです。

中学や高校時代の友人と連絡を取り合い、会おうと思えばいつでも会えます!

大学の授業終わりに、中学高校時代の友達と一緒にご飯を食べに行ったりもしました。

 

実家暮らしの良さはこんな感じです!

その反面、一人暮らしの自由さや自立出来るところには羨ましさを感じます笑

今まで実家を離れたことが一度もないので、大学を卒業したら自立するために一人暮らしに挑戦したいです!

いかかだったでしょうか?少しでも実家暮らしと一人暮らしの違いが分かっていただけたらありがたいです。

暑い日が続いているので、くれぐれも体調管理にお気をつけ下さい。

残りの夏休みをエンジョイして下さいね!

一人暮らしについて

夏休み特別号!, 学生生活

みなさん、こんにちは。政治経済学部政治学科2年のE.Sです。

 

私からは「大学生の一人暮らし」についてみなさんにお伝えしたいと思います。

 

私は岐阜県出身で、現在大学の近くで一人暮らしをしています。

みなさんの中にも地方出身で将来的には一人暮らしをすることになる方がいらっしゃると思います。

一人暮らしって何だかわくわくする反面、初めて親元を離れて慣れない街(しかも東京!)で暮らすことになるので不安も感じますよね。

ですが、一人暮らしはやっぱり楽しいですよ!

 

一人暮らしのメリットはざっくりと3つあると思います。

 

まず、何といっても由に時間が使えるということ。何時に起きようと何時に寝ようと誰にも干渉されないので自由です。

ただ、生活リズムは崩れやすいです。私も昼夜逆転になりかけたことがあり、いかにして規則正しい生活を持続するかは一人暮らしにおける永遠のテーマだと思います(笑)。

 

また、一人暮らしを通して自立し、生活力がつくということ。

家事全般、基本的なことは全部自分でこなせるようになります。

個人的に特に成長を感じるのは虫を自分で処理できるようになったことです。

 

忘れもしない、初めてGが出た日の夜、私は手元に殺虫スプレーがなかったので泣きそうになりながらファブリーズで戦いました。

壮絶でした。…こんな感じでたくましくなれます(笑)。

実家暮らしだったらいつまでも親に頼りきりで自立なんて出来なかったと思います。

 

そして最後に、一人暮らしをすることで親や家族のありがたみを感じることができるということ。

特に家事を通して、母親はすごい!と感じました。

毎日おいしいご飯を作ってくれて、掃除もしてくれて、私は当たり前のようにぬくぬくとその恩恵を受けてきたんだなぁと痛感しました。

親元を離れたことで余計に家族のつながりを強く意識するようになり、

両親のおかげで私は大学に通えるんだから頑張らなくちゃ、という思いで大学生活を送っています。

 

以上はあくまでも個人的な意見ですのであしからず。

一人暮らしだと大学生活がより楽しい!!(こちらも個人的意見)

 

ぜひ上京を考えている地方出身の方は一人暮らしを楽しみにして、受験勉強を頑張ってください。応援しています!