高田馬場駅~早稲田キャンパスの通学事情

【特集!】早大生の事情

新入生のみなさん、一日の大学生活の始まりと言えば、通学ですよね~
今日は多くの在学生が利用している高田馬場駅から早稲田キャンパスへの通学情報をご紹介します。
私はリポーターの社会科学部1年の松本です。

高田馬場駅から早稲田キャンパスへ行くには以下3つの方法があります。

・地下鉄東西線

・バス

・徒歩

 

まずは東京メトロ東西線の高田馬場駅から早稲田キャンパスまでの道にご紹介します。

高田馬場駅で東西線(西船橋、東葉勝田台方面)に乗り、1つ目の駅でもう早稲田駅です。早稲田駅からは3a出口を出て左折し、そのまま真っ直ぐいくと、早稲田キャンパスの南門です。時間的に言えばとても速いです。


 運賃:160円
 時間:10分
 一言:通勤時間帯の東西線は人が溢れるほど多いです、なるべく余裕を持って登校しましょう。

 

次に高田馬場駅からバスに乗るルートをご案内します。高田馬場駅の早稲田口改札を出ると右手にバス停があり、そこから「早大正門」行きのバスが出ています。学バスと呼ばれ、
平日の7時台後半~18時までは約3~5分おきに発車し、終点は大隈講堂横の「早大正門」停留所に到着します。

 運賃:170円
 時間:10分~15分
 一言:運賃は地下鉄と比べちょっと高めだけど、こちらも便利です。

 

最後は徒歩の手段です。高田馬場駅から歩くことを在学生は「馬場歩き」と呼び、多くの学生が早稲田通りを歩いてキャンパスへ向かっています。高田馬場駅を出て馬場下町方向まで、真っ直ぐ歩いてください。出発から5分後、まず1つ目の大きい交差点、馬場口交差点に着きます。理工3学部が拠点とする西早稲田キャンパスへ向かう場合、そこで右折してください。

早稲田キャンパスと戸山キャンパスへ行く人はそのまま交差点を渡って真っ直ぐ進んでください。約10分後二つ目の大きい交差点、西早稲田交差点が見えてきます。10号館、11号館、14号館、15号館、16号館、22号館へ行く場合、西早稲田交差点から西門に向うと近道になります。

また、先ほどの道を下っていけば馬場下町交差点につき、左に曲がれば早稲田キャンパスの南門と正門が見えてきます。また、右方向にいけば文学部、文化構想学部が利用している戸山キャンパスが見えます。

 運賃:0円
 時間:20分~25分
 一言:時間は早歩きしても20分掛かりますが、たくさんのお店が並んでいますので、「馬場歩き」ならではのものが感じられます。早大生として、一度は体験してみてください。

 


こうはいナビ Facebookへ いいね!Twitterのフォロー はもうしましたか??

「ワセなび!」参加者募集します!

お知らせ, イベント情報

新入生のみなさん、こんにちは。

いよいよ4月6日から授業が始まりますね!新しい大学生活のスタートです。
授業開始日を目前に控える中、みなさんは新しい大学生活に期待を寄せる一方で様々な不安を抱えていると思います。とりわけ、新しい環境に一歩踏み出す時には、そこで友達が出来るのか、友達とうまくやっていけるのだろうかという不安を抱く人が多いと思います。
そこで、そんな不安をいち早く取り払うべく、私たちこうはいナビスタッフがサポートします!

その名もワセなび!です。

参加した人たちと自己紹介やゲームを通して、仲良くなってもらう場を提供します。
また、グループでキャンパスツアーも行ないます。早稲田大学は日本の大学の中でも規模の大きい大学です。キャンパスのどこに何があるのか、どこで必要なもの、必要な情報を手に入れたら良いのか、新入生にはなかなか見当がつかないでしょう。
大学生活を送る上で最低限必要なことをキャンパスツアーを通して得てくださいね(*^^)v
和やかに楽しく行なうため、友達を作りやすい環境ですので、安心してください!

学生スタッフは皆さんの近くにいるので、分からないことや、不安などあったら気軽に声をかけて下さいね。是非、奮ってご参加ください。
以下「ワセなび!」の詳細です。

ワセなび!詳細

日にち 4月5日(金)
時間 【午前の部】午前10:00~12:30
【午後の部】午後13:30~16:00
※午前の部、午後の部は同内容となり、どちらか一方のご参加となります。
※当日の集合場所は応募者の方におって連絡致します。
対象者 2013年4月に早稲田大学に入学される学部生の方
※キャンパスツアーは、早稲田キャンパスのみとなりますが、文化構想学部、文学部、人間科学部、スポーツ科学部、基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部の方もご応募いただけます。
定員 各回50名程度
※応募者多数の場合、ご参加いただけないこともございますので予めご了承ください。
当日のながれ 1.自己紹介&ゲーム

2.早稲田キャンパスツアー

3.写真撮影&先輩たちとの談笑タイム

・応募方法
参加をご希望の方は、以下の「ワセなび!参加申請フォーム」よりご応募ください。

応募はコチラから!(4/4 17:00締めきらせて頂きました)

所沢総合事務センターについて

早稲田大学の施設紹介
今回の記事は主に人間科学部、スポーツ科学部の新入生の皆さん向けです。
ここでは所沢キャンパスにおける学生生活をサポートしてくれる所沢総合事務センターについて紹介します!所沢キャンパス内の100号館内側にある坂をらせん状に登った先にあるドアを開けてすぐ右手にあるのが、所沢総合事務センターです。坂の出発点が1階、登りきると気づかないうちに4階に達します(エレベーターもあります)。
この奥に4階の入り口があり、入ってすぐ所沢総合事務センターがあります。↓

 
坂と4階への入口が見える写真
 

事務センター入り口の写真

こちらの事務センター、授業期間中の平日と土曜日は9:00~17:00まで開室しています。ちなみに土曜日の12:30~13:30は閉室しているので、お昼休みに訪れる際は注意してくださいね。
ここでは学生生活で必要な各種様々な手続き、書類の発行、手続きや制度に関する相談を受け付けています。例えば、科目登録や授業の相談、野球場やプールといった様々なスポーツ施設の使用手続き、レポートの提出、保険の申請などといったものが挙げられます。

所沢総合事務センターのカウンターです。困ったときは気軽にお越しください!↓

 
事務センター内部の写真

そして、こちらが人間科学部通信教育課程(通称eスクール)の事務所です。3階にあります。

 

さて、所沢キャンパス内には駐車場があるため、車やバイクで登校する学生もいます(ただし、車やバイクでの登校は学部2年生から可能。1年生は認められません)。手続きは事務センターで行っています。
ちなみに所沢キャンパス内の駐車場・駐輪場はこんなかんじです↓

 
 
101号館前駐車場・駐輪場の写真

また、所沢総合事務センターのホームページがあります!試験やレポート等の大事な情報が記載されることがあるので、こまめに確認するのが良いと思います。ホームページだけでなく100号館117、118教室前にある掲示板にも学部からの情報が掲示されているので、そちらの確認もお忘れなく!!

所沢総合事務センターホームページhttp://www.waseda.jp/tokorozawa/kg/
同携帯サイトはこちら(内容が一部限定されます)http://www.waseda.jp/tokorozawa/kg/m/
ぜひブックマークを!

人間科学部、スポーツ科学部の学生は4年間必ずお世話になる場所なので、場所とか開室時間とかは必ず確認しておいてくださいね。

 

 

こうはいナビ Facebookへ いいね!Twitterのフォロー 必見です!

文学学術院事務所紹介

早稲田大学の施設紹介

こんにちは。今回の記事では文学部、文化構想学部のみなさん向けの戸山キャンパスにある文学学術院事務所を紹介します。
2013年4月より新たに33号館低層棟の解体工事が始まるため、事務所までの道のりが分かりづらくなっていますので、
ご注意を!

 

 

 

 

 

 

1.事務所へはスロープを上がってください。
2.フェンスに突き当たったら左手の32号館に入って廊下を進んでください。
3.32号館を突き抜けたら34号館に入り、右手の廊下を進んでください。
4.34号館を抜けると正面に事務所の入り口が見えます。

 

 

 

 

 

どうですか?うまく事務所までたどり着けたでしょうか??
ここで現在、文学学術院事務所に勤めていらっしゃる職員さんに事務所で扱っている事に関してインタビューをさせてもらいました。

なびスタッフ:文学学術院事務所で行う主な仕事は何ですか?

職員さん:一つ目は学生相談(学業・生活面)です。個別の相談ブースもあるので気軽に来てもらいたい と思います。
二つ目は各種手続きの受付(奨学金や住所変更など)です。
三つ目は学部運営に関する業務(科目登録や試験、入試などの業務)です。
また、上記の業務に関する各種情報の発信を行っています。新入生の皆さんは、ぜひ文学学術院の掲示板およびHPを確認する習慣をつけてください。「http://www.waseda.jp/bun/

なびスタッフ:学生が事務所に来て主に質問することは何ですか?

職員さん:これは時期によって様々ですね(笑)。科目登録の質問・相談、成績や進級・卒業に関すること、落とし物などいろいろありますね。
なお、問い合わせは、メールでも受け付けていますので、こちらも活用してください。「http://www.waseda.jp/bun/contact/

なびスタッフ:学生から質問や申請があるけど、事務所では扱わない事があれば教えてください。

職員さん:証明書(および学割)の発行に関する問い合わせがありますが、発行は事務所ではなく、自動証明書発行機(36 号館2階などに設置)にて発行となります。

なびスタッフ:事務所からツイッターなどの定期的な情報発信はありますか?

職員さん:早稲田大学戸山キャンパスフラッシュというブログにて、毎日、戸山キャンパスのイベントや日常を配信しているので、ご覧いただければと思います。「http://waseda-bun.office.drecom.jp/bun-campusflash2/

なびスタッフ:最後に知らせたいことがあれば教えてください。

職員さん:現在、戸山キャンパスでは、33号館の建て替え工事が行われています。工事自体は2014年度の秋まで続き、皆さんにはご不便・ご迷惑をおかけしますが、未来の戸山キャンパスのためにどうかご理解願います。

インタビューの内容は以上です。皆さんの大まかな質問が解決されたらうれしいです。皆さんをしっかりサポートしてくれる職員さんがいるので、なにか質問や大学生活の中で問題があれば気軽に尋ねてみるといいと思います。
戸山キャンパスでの新しい生活がんばってくださいね!!

 

 

こうはいナビ Facebookへ いいね!Twitterのフォロー ぜひお願いします!

理工学術院統合事務所の紹介

早稲田大学の施設紹介

早稲田大学には様々な学部がありますが、それぞれの学部に対応した事務所が各キャンパスに存在しています。日々の学生生活の色々な場面でお世話になることが多いこの事務所の中で、今回は西早稲田キャンパスにある理工事務所を紹介したいと思います!

理工学部事務所、正式名称「理工学術院統合事務所」は、この51号館の一階にあります。

西早稲田亜キャンパスマップ

西早稲田キャンパス内案内図(http://www.waseda.jp/common/images/campus/campus_map_nishiwaseda.jpg)

○利用可能時間

月~金 9:00~17:00
土   9:00~12:30、13:30~17:00
(※春季休業期間、夏季休業期間を除く)

ちなみに、各学科ごとの連絡事務所も細かく分かれて存在しています。
各々の学科の案内に従って場所をチェックしておきましょう!

この51号館の事務所には「総務課」と「教学支援課」の2種の窓口がありますが、学生の皆さんが主にお世話になるのは「教学支援課」です。
この教学支援課では、科目登録や留学の相談、奨学金などを取り扱っています。

4月に入学する新入生の皆さんにとって、授業に関する最初のイベントは科目登録!
自分の興味のある授業を選んで、自分で時間割を作るこの科目登録、分からなくて不安なこともあると思います。

そのため、事務所では入学前の3月・4月に少人数の科目登録相談を行っています!
もし必修授業のことや、卒業に必要な単位のこと、カリキュラムなどで、
皆さんのもとに送られてくる「科目登録の手引き」を読んで、それでもよく分からないことがあったら、事務所を訪ねてみると事務所の方が相談にのって下さいます。

メールでの質問もOKです(相談方法の詳細は「科目登録の手引き」を参照)!

また、事務所からは、様々なお知らせが発信されています(奨学金や留学のお知らせなどなど・・・)
そういったお知らせを見落とさないためにも、

waseda-net portalのお知らせ欄や送られてくるメール
掲示板(52号館横)の掲示
ホームページ(http://www.sci.waseda.ac.jp/index.html を「お気に入り」に登録!)
FacebookTwitter

はこまめにチェックしましょう!
たくさんの耳寄り情報や重要なお知らせがありますよ!


理工学統合事務所の職員さん

新しい学生生活を、事務所の方々は様々な方向からサポートして下さいます。
もし不安なこと、分からないことがあったら、事務所を訪ねてみましょう!
もちろん、こうはいナビも全力で皆さんをサポートさせていただきます^^

皆さんの入学を心よりお待ちしています!充実した大学生活をお過ごしくださいね☆

 

こうはいナビ Facebookへ いいね!Twitterのフォロー はもう済ませましたか??

教育学部・社会科学部・国際教養学部事務所紹介

早稲田大学の施設紹介
こんにちは!早稲田キャンパス学部事務所紹介
今回は教育学部・社会科学部・国際教養学部事務所と各事務所の職員の方からの一言メッセージを紹介したいと思います。

まず教育学部です。
教育学部事務所は第2西門近くにある16号館の2階にあります。

ご入学おめでとうございます。
みなさんが“早稲田”で過ごす日々が掛け替えのないものとなるよう、私たちは、時に厳しく、時に優しくあなたのWASEDAライフをサポートしていきます!
◆教育学部HP→http://web.edu.waseda.ac.jp/

 

続いては社会科学部です。
社会科学部の事務所(社会科学総合学術院事務所)は14号館の3階にあります。

ご入学おめでとうございます。『事務所』というと堅苦しいイメージですが、社会科学部は気さくなスタッフも多いのでそんなに気張る必要はありません。大学生活はスタートがとても大事ですので、これからの学生生活で不安なことやわからないことがあれば、お気軽に相談しに来てください。

◆社会科学部HP→http://www.socs.waseda.ac.jp/s/

 

最後に国際教養学部です。
国際教養学部の事務所は11号館の4階にあります。

SILS(国際教養学部)にご入学おめでとうございます!わからない事やお困りの事などありましたら、ご遠慮なく事務所にお立ち寄りください。

Welcome to SILS!
If you have any questions or problems, please feel free to come to the SILS office.

◆国際教養学部HP→http://www.waseda.jp/sils/jp/

学生生活に関する相談や様々な手続きなど、学部事務所にお世話になることは思っているより多いかもしれません。迷った時には事務所の職員の方に相談してみてはいかがでしょうか

Facebookへ いいね!Twitterのフォローもお願いします\(^o^)/。

 

政治経済学部・法学部・商学部事務所紹介

早稲田大学の施設紹介
こんにちは
今日は、早稲田キャンパスにある3つの学部事務所(政経・法・商)を紹介したいと思います
最初は政治経済学部です。政治経済学部事務所は9号館の1階にあります

「皆さんが素敵な学生生活を送れるよう、私たちも応援しています!困ったことなどがあれば、学部事務所に遠慮なく相談してください。」
学部HP→http://www.waseda-pse.jp/pse/

続いては法学部です。法学部事務所は大隈銅像横の8号館1階の重厚な扉の奥にあります

「ご入学おめでとうございます!誰にも負けない充実した学生生活を送って下さい。我々が全力でサポートします!!」
学部HP→http://www.waseda.jp/hougakubu/main/index.html

トリを飾るのは商学部です。商学部事務所は11号館3階の上りエスカレーターを降りた目の前にあります

「新入生のみなさん、御入学おめでとうございます。
商学部事務所では、みなさんが「自分の言動に責任を持つグローバルなビジネスパーソン」として社会に羽ばたくための手助けを行っています。限られた学生生活です。楽をせず、楽しい学生生活を過ごしてください。」
学部HP→http://www.waseda.jp/w-com/index.html

各学部事務所窓口では、様々な手続きの他に学生生活全般における相談にも乗ってくれます。
何か悩み事がある場合は事務所に相談してみるのも良いかもしれませんね 🙂

Facebookへ いいね!Twitterのフォローも是非チェックです!

とある理工生の1週間

学生生活, 【特集!】早大生の事情


こんにちは!
創造理工学部建築学科1年の田中です。
 
上の写真は理工キャンパスの雪の日の写真です…、ということで、今日は理工学生の1週間!と題して僕の1年春学期の1週間を見てみましょう!
 

1

想像理工リテラシー

数学B1微分積分

建築と建築工学

化学C

2

ALC(英語)

理工学基礎実験

基礎の数学

仏語文化入門

数学A1

3

建築表現Ⅰ

建築と情報

メディアリテラシー

スペイン語

サークル

4

CS(英語)

基礎物理

5

建築意匠と歴史

スペイン語

6

バイト

バイト

とても詰まっている印象を受けると思いますが、まさにそうなんです!
赤は必修。緑は教養。青は選択必修。紫は外国語選択。
忙しいと言われている理工の中で一位二位を争う忙しさを誇る学科が建築学科なのです。
ただし、基本的に月~金が授業で土日は休みの週休2日です。
それでは、曜日別に見ていきましょう!

 
●月曜日
一限から授業。
月曜日の目玉はなんといっても3、4、5限にまたがる「建築表現Ⅰ」。
製図室でひたすら製図をします。とはいっても、友達と喋ったり適当に休憩にいけたりと自由で楽しい授業です。写真は宿題で作った模型です。

授業後はバイトに向かいます。ちなみにバイトは飲食系です。
 
●火曜日
火曜日は実験の日。Only実験!
物理・化学・生物の実験を毎週行います。
唯一の2限始まりなのでしっかり睡眠を取れます。なんて余裕のある朝なんでしょう笑
実験は結構疲れますが少人数での実験なのできずなが深まりますよ。
 
●水曜日
午前中は数学、午後は建築。わかりやすい日です。
午前中を乗り切れば楽チンです。
そして3限はとっても豪華な授業。他大の著名な建築の教授や建築雑誌の編集者など様々な形で建築と関わる仕事をする方の講演を聞けます。ただ時間帯も時間帯なので睡魔と戦うことになります。
 
●木曜日
いつも通り一限からスタート!週の後半ということで遅刻者は増えます。笑
2・3限に一般教養科目があります。
3限のメディアリテラシーでは、ドキュメンタリー映画やCMを鑑賞します。
何か大学生っぽい授業で僕は好きでした。
 
●金曜日
この日は建築の授業がありません。基礎科目と第二外国語だけです。
僕が取ったスペイン語の授業は先生が陽気なスペイン人でとても楽しい授業でした。
 
●土曜日
授業はありません…、が月曜日に出された課題をやりに朝から製図室に行きます。
午後からはサークルに参加してサークル後はアフターでみんなとご飯を食べたりします。

 
●日曜日
完全な休日です。時にはバイトをいれますが。
 
 
ここまで読んでわかると思いますが、理工生というのは高校の頃に思い描いただろう自由な大学生像とは結構違い高校生と同様、いやそれ以上の量の授業を受け、課題をやり、バイトをやっています。
まあその分同じ学科の人と一緒にいる時間が多く仲良くなれます。高校みたいなかんじです。笑
最後の写真は昼休みの様子です。


Facebookへ いいね!Twitterのフォローも是非してくださいね!

早大生の一・週・間!!

学生生活, 【特集!】早大生の事情

どうも、こんにちは。こうはいナビ、政治経済学部2年の加藤正規です。

「早大生ってどんな大学生活を送っているのだろう?」

ってやっぱり早稲田にはいったら気になってしまいますよね!?

今回は、そんな皆様の疑問に答えるべく、一例ではありますが、私の一週間をお見せします!!

 

これは後期の私の時間割です。語学のような必修授業といった必ず受けなければならない授業などを除いて、時間割は自由に組むことができます。組み方次第では、授業を受ける日とそうでない日を作ることもできます!!

私の場合だと、火曜日は丸一日休みに、金曜日は朝一つだけにして、その分バイトをするなど工夫しました。

また、自分は学園祭の運営に携わるサークルに所属していました。後期は週4回ミーティングがあり、直前期になると、毎日のようにミーティングがあって、本当に大変でした…。でも、今思い返すとそれも、良い思い出です(^_^)

大学生活は中学校や高校の時と比べて、自分の自由に使える時間が本当にたくさんあります。勉強に打ち込む人もいれば、アルバイトにいそしむ人、サークル活動に積極的に参加する人、本当に十人十色です。

たった一度の大学生活、自分の納得いくまで時間割を考えて、そして思う存分楽しんでくださいね\(^o^)/

Facebookへ いいね!Twitterのフォロー 君はもうしたかな?? Check it out!

ある早大生の一人暮らし事情

学生生活, 【特集!】早大生の事情

こんにちは!文化構想学部4年の千葉です!

今回の記事は早大生の一人暮らしに関するおハナシです。
早稲田大学は地方出身の学生が多くその分一人暮らしをする学生もたくさんいるのが特徴だと思います。
 
記事では一人暮らしを始めるときのアドバイスや注意点を簡単に紹介しますので参考にしてみてください!
実家から通う予定の人も、いずれは一人暮らしをすることもあるかと思いますので、ぜひともご覧ください!
 
まず引っ越す前に、「どこに住むか」「どういう住み方をするか」を考えなければいけませんよね。
「どこに住むか」について言えば、
   学校に近いところ、駅近、都心にアクセスがいいところ…
など、いろいろな考え方があります。

具体的な候補をしぼった後には、
   近所にコンビニや病院があるところ、日当たりがいいところ、家賃が安いところ…
など利便性やコストを考えてさらにしぼっていくといいですよ。
「どういう住み方をするか」については、
   アパートや学生マンションでの一人暮らし、寮、下宿、ルームシェア…
など、様々な形態があります。どの住み方にもメリットとデメリットがありますので(たとえば寮だとご飯が出るが門限があることがある。アパートなどはその反対など)
それぞれの特性を考えた上で選ぶのが大事だと思います。
 
さて、私の例を少し紹介します。
私は大学に近いマンションを選んで一人暮らししました。
通学が楽だったことと、周囲に便利なお店が多かったことなどが理由にあります。
家はせまく不便も多かったのですが、友達を呼んで遊べたり、大学やその関連施設にすぐ行けたりと非常に充実した生活が送れています。優先事項を決めて家を選ぶといいと思います。
 
ちなみに、一人暮らし先が決まった際には大学から送られてきた、科目登録や入学式の案内などの重要資料を忘れないようにしてくださいね!気軽に家に取りに帰れませんので…
 
最後に、私から個人的なアドバイスをさせてください。
一人暮らしは楽しむことが肝要だと思います。
最初は家族や地元の友人が恋しくてさびしくなることもあると思いますが、
普段はやらない家事や事務手続きをしたり、自炊に挑戦してみたり、東京を観光してみたりと楽しいことや成長できることがたくさんあります。
ですから、早く生活に慣れて充実した大学生活を送ってくださいね!
 
Facebookへ いいね!Twitterのフォローも是非チェックです!