早大生のある一週間【授業とアルバイトとサークル】

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みなさんこんにちは(・∀・)
今回記事を担当させて頂く、文学部1年の津澤恵理加です。

さてさて、暖かくなってきましたね。もうすぐ春です。
楽しみですね♪
今年はどんな新しい出会いが待ってるのやら。私もドキドキします>_<

ということで、今回のテーマは…
『わたしのある一週間』

早大生が普段どういう大学生活を送っているのか、覗き見しちゃいましょう☆

まずは、下の表をご覧ください。

これは、1年後期の時間割です。
家が遠く、通学に時間がかかるので基本的に1時限目は空けてあります。

文学部は土曜日に必修があって、第二外国語が多いのが特徴ですね。

ドイツ語をやっているうち興味が出てきたので、ドイツ系の授業を多めに取りました。

あと、大学生は運動不足になりがちなので、卓球を選択しました。
意識して運動しないと大変なことになります(-_-;)

他には、エクセルやワードができると就職のときに有利と聞いたので、ACL(アカデミックリテラシー)というパソコンの授業を選択しました。
課題が多く大変だったけど、すごく役立ちます!

このように大学では、自分のやりたいこと・興味があることに合わせて比較的自由に授業を選択できるようになっています。
ただし、学部ごとによって必修など異なるので入学前に配布される『学部要項』を要チェック☆

サークルは週2回♪
基本シフト制なので余裕のあるときはもうちょっと活動してます。
この週は月1の定例会。
いつもはバラバラに活動している部員たちが一同に集って真剣に話し合いを行います。
その後はお楽しみの懇親会。
ちなみに動物系のボランティアサークルです(=・ω・=)

アルバイトは、週1回。
しかし中にはほとんど毎日働くツワモノもいます。
アルバイトはとても社会勉強になるので、たくさん働くのもいいですが、個人的には、せっかくなら本業の大学生活をエンジョイすることをオススメします。

休日は友達と大学周辺巡り。
早大生なのに大学の周りのことを何も知らないのは悲しい(;;)
…ということでこの日は四谷の方まで散歩してみました。
途中の商店街でイチゴ大福をつまみ食いしたりして…
なかなか楽しかったです(^^)

これ以外にも、
馬場歩きして古着屋で洋服を探したり、戸山キャンパス前のたこ焼き屋さんで空腹を満たしたり、文カフェで歓談したり。
大学周辺の楽しみ方は様々です。

たくさん歩いてみると、もっともっと新しい発見があるかも♪

と、こんな感じです。大学生活のイメージが湧いたでしょうか。
少しでも参考になったなら嬉しいです♪

ここでご紹介したのは、ほ~~んの一例です。

これから入学される新入生のみなさまも、自分の足で歩いて、目で見て、
いろいろ経験して、ぜひ悔いのない大学生活を送ってください。

それでは最後に、
これを見ているみなさんに最高の大学生活が訪れますように…