講義科目について

授業・科目登録, 【特集!】オープン科目なび

こんにちは!こうはいナビスタッフの田所です。

今回は、オープン教育センターが提供する「講義科目」の紹介をしたいと思います!

 

講義科目と聞いてどんな印象を持ちましたか?

「座学」「難しそう・・・」

そんな声が聞こえてきそうですが、

講義科目といっても座学形式の講義だけではありません。

 

第一線で活躍する実務家や起業家が講師を務め社会との接点を体感できる「社会連携講座

 

企業や団体との連携で運営する「寄附講座

 

【きもの学】

【農山村実習】

 

海外の現場へ飛び出して実地で学ぶ「海外実習科目

 

自宅のパソコンから受講できる「オンデマンド授業

 

など、学びのスタイルはさまざまです。学部や学問分野の枠組みにとらわれない複合的な視点から幅広い教養を身につけることができます。

 

私は今年度、通年で「震災復興のまちづくり」という科目を受講していました。津波の被害を受けた宮城県気仙沼市に春と秋に1回ずつ合宿に行き、現地の方の話を伺ったり、フィールドワークを行ったりしました。また、早稲田周辺の商店街と協力して復興イベントを開催しました。震災のことを考えるきっかけとなっただけでなく、同じ思いを持った他学部の友人ができてとてもよかったです。

 

授業参加者の声はオープン教育センターホームページにも掲載されています。

講義科目は種類が非常に多く、ユニークな科目がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてください!

 

オープン教育センターホームページ

http://open-waseda.jp/

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オープン科目って??

授業・科目登録, 【特集!】オープン科目なび

みなさんこんにちは!こうはいナビスタッフの中込です。

これから数日間にわたり、みなさんに「オープン科目」の紹介をしていきたいと思います。

 

オープン科目って?

オープン科目とは、早稲田生が所属学部の垣根を越えて履修できる科目のことです。

自分の専門以外の興味ある分野を学んだり、体育科目で体を動かしたり、語学力を極めたり、他学部の学生と交流したり。「やりたいことが何でもできる」早稲田大学を体現したような制度です。オープン科目を活用すれば大学生活が楽しくなること間違いなし!早稲田生としてこれを利用しない手はありません。

 

ではオープン科目について詳しく見ていきましょう。オープン科目は以下のようなグループに分かれています

 

オープン教育センター提供科目

オープン科目のメインコンテンツ!多種多様な科目が揃っており、以下のような科目群に分類されています。

  ・講義科目

  ・テーマカレッジ演習科目

  ・Tutorial Englishと実践的な英語科目群

  ・言語科目(英語以外)

  ・保健体育科目

  ・インターンシップ実習

  ・協定他大学提供プログラム

 

学部等提供オープン科目

・メディアネットワークセンター(MNC)提供科目

コンピュータや情報技術に関する科目が多く揃えられています。しかもわかりやすい!

・日本語教育研究センター提供科目

日本語教育学について学ぶならここ!留学生対象の日本語科目もありますよ。

・留学センター提供科目

国際社会で活躍できるようになる科目がたくさん!多くの科目が英語で行われます。

・各学部提供科目

気になる学部の授業を実際に体験することができます!

 

さらにある分野のオープン科目の単位を一定数以上取得することで、それを「副専攻=第二の強み」として認められる「全学共通副専攻」という制度もあります!

 

※オープン科目を履修して取得した単位が卒業単位に算入されるかは所属学部によって異なります。履修の際はオープン科目履修ガイドに加え、必ず所属学部の学部要項・科目登録の手引きも読んでください!

 

それぞれの科目グループの詳細についてはまた次回紹介します。お楽しみに!

 

オープン教育センターホームページ

http://open-waseda.jp/

 

 

 

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留学をしたいけど…

学生生活

「大学生になったら海外へ留学したい!!」
みなさんの中にもそう思っている人がいると思います。留学を考えている人にとって、多くの留学プログラムを持つ早稲田大学は最高の環境と言えるでしょう!
でも、「留学したい」と思っても、日本を離れての生活ですし、不安に思うこともありますよね。

そんな時にみなさんのお助けマンになってくれるのが、早稲田キャンパス22号館3階にある「留学インフォメーションルーム」です。ここでは留学相談や、プログラムや協定校の資料、過去の先輩の報告書を閲覧することができ、留学のサポートをしてくれます。

さらに!!

留学を希望している人には見逃せないイベントがあります。それは毎年、春と秋に行われる「留学フェア」です。留学フェアは主に新入生を対象にした、留学までの準備や出願の仕方から協定校の方のプレゼンや先輩の体験談など多岐にわたる内容の留学ガイダンスです。現地の方や留学を経験した先輩と直接話ができるめったにないチャンスです。また、早稲田大学には必要な語学レベルが異なる様々なプログラムがあるので、春の留学フェアは自分に適したプログラムを知る良い機会にもなります。

 

留学プログラムの参加者は一年前に学内で選考することになっています。来年の前期から出発するものは5月に募集することが多いので、春の留学フェアに参加して情報を得ることをおすすめします!

詳しい情報はまたなびlogでもお知らせいたしますのでお見逃しなく

留学フェアの様子

少しでも留学に興味がある方は、まずは留学インフォメーションルームや留学フェアに足を運んでみてはどうでしょうか?
卒業までの4年間でぜひいろいろなことにチャレンジしてください!
一歩踏み出す勇気があれば世界はあっという間に広がりますよ!

 

 

◎留学インフォメーションルーム◎
早稲田キャンパス22号館3階(北門近く,中央図書館前・黄色いビル)
電話: 03-3208-9602  FAX: 03-3203-6405
開室時間: 月~金 12:00-17:00  土・日・祝祭日 終日閉室
注)長期休業期間は原則として閉室となります。

 

 

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ゼミってなに?

授業・科目登録, 学生生活

こんにちは!教育学部4年のオオハタです。

 

「ゼミ」ということばはよく聞くけれどゼミって何なのかいまいちわからない、という人も多いのではないでしょうか。

実際、私自身もゼミ決める直前の3年生になるまで具体的にどんなものかよくわからずにいました。

 

ゼミの内容は学部学科、また文系・理系によってかなり違いがありますが、おおよそどんなものなのかをお伝えします。

 

そもそも大学の授業ってどんなもの

 

ゼミとは何かを知るためにはまず、普通の大学の授業というのがどんなものかわからないとイメージしづらいと思います。

 

大学の授業はたいてい講義形式で、担当教員の講義を聞いて、学生は適宜、ノートを取る形式のものが多くて、1クラスの人数も20~300名程度と様々です。

もちろん、わからない箇所を質問したりすることはできますが、たいがいは週に1回、その授業に出席して黙々と授業を受けて、授業外で課題をこなすという場合が多いのではないでしょうか。

 

ゼミとは

 

一方、ゼミというのは、簡単にいうとひとつのテーマにそって研究をしたい人がその専門の先生のところに集まって勉強するというものです。

1つのゼミの人数は数名~20名程度で、少人数なのが特徴です。

 

ゼミ生が共同で1つの研究をすることもあれば、それぞれが別の研究をしてときどき自分のやっていることを報告して教授やほかのゼミ生からアドバイスをもらったりする場合もあります。

 

具体的には、あるテーマについて研究し、学生が交代で発表・討論することが多く、また、フィールドワークで全国を回ったり、ディベート大会に出場したりするようなゼミもあるようです。

 

ゼミ生って

 

ゼミ生というのはあるゼミに所属する学生のことをまとめて呼ぶときの言い方です。

 

ところで、大学に入って最初に友だちができるのは語学のクラスだと話をきいたことがあるのではないでしょうか。

それはなぜかというと、週2回以上は会える、クラスの人数が少なめということに加えて、共同作業や会話練習で多少強引にでも話す機会があるからです。

 

この語学のクラスよりも周りの人と関わる機会が多いのがゼミです。

語学よりももっと仲良くなれるので、ゼミ生同士で遊びに行ったり、食事に行ったりすることもよくあります。

また同じゼミに参加しているということは少なからず興味の対象が同じであるからで、学問以外にも意外と趣味が合ったり、楽しい話ができたりします。

 

ちなみに、私のゼミは7名だったので教授の研究室で和気藹々とゼミを行っていて、卒論の執筆が辛くなったときにもアドバイスし合ったり他愛ない話をしたりしながら、しっかり書き上げることができました。

2月には京都にゼミ旅行に行き、普通の観光だったらなかなか行かないようなところをゼミの教授が案内してくださったり、抹茶パフェを食べたり、とても楽しく勉強になりました。

 

夏にゼミ合宿があるゼミもあり、一日中研究成果の発表をしたり観光をしたりいろいろあるようです。

 

 

もちろん、ゼミだけが大学の勉強ではないけれど、4年間の集大成となる卒論もゼミでの研究をもとに書き上げることになるので、ゼミでの勉強・研究が大学で学んだことの大きな位置を占めるのは間違いありません。

 

また、ゼミでともにした友人や先輩・後輩というのは、サークルなどとはまた違った深いつながりを持てることでしょう。

 

ゼミを意識して、新入生のうちから基礎となる科目をしっかり学んでゆけると良いですね!

 

 

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Waseda-netポータルって?

学生生活

こんにちは!

皆さんは「Waseda-netポータル」をご存知ですか?
「Waseda-netポータル」とは、メール、科目登録、成績照会、はたまた留学や講演会の案内まで、早大生に必要な情報が手に入るとっても重要なシステムです。

今回はその基本的な利用法を一緒に予習してみましょう

アドレス(ID)とパスワードをまだ取得していない方は、Start-Upサイトを参照して取得しましょう(Waseda-net IDは2013年3月28日(木)10時以降に取得可能となります 2014年は3月27日10時から取得可能です。)
まず、アドレスと パスワードを修得することが大学生活の第1歩です!

ログイン
まずはログインしてみましょう!方法は、トップページの左のほうの空欄に自分のWaseda-net ID(メールアドレス)と自分のパスワードを入力するだけです。

Waseda-netメール
Waseda-netポータルにログインすると画面の上にメールというボタンがあります。そこ押すとメール専用の画面が開きます。ここからメールの送受信をすることができます。

 Waseda-netメールには、大学や学部事務所などから、かなり重要なメールが送られてくるので、必ず定期的にチェックしましょう!!

科目登録&成績発表
これが意外と厄介なのですが、実は科目登録関係のページはログイン方法が異なります!
トップページの右下の方に「★成績照会・科目登録専用」というリンクがあります。ここをクリックすると科目登録関係のページのログイン画面にたどり着きます。

今回紹介したのは、あくまで基本的な使い方です。
他にも「休講情報の確認」や、授業で利用する「Course N@vi」、「学術記事検索」などなど色々な機能があります。

自分に必要な情報を入手して、有効活用することは大学生活において非常に重要です。Waseda-netポータルを効果的に活用して、有意義な大学生活を送ってください

 

 

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科目登録をしてみよう!

授業・科目登録

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

創造理工学部のM.Tです。

 

大学に入学し、「何の科目を勉強しようかな?」「どんな先生がいるのだろう?」とワクワクしている方も多いことでしょう。

 

今日は皆さんが気にかけている「科目登録」について説明したいと思います。

大学生になったら、前期と後期が始まる前に自分自身で「科目登録」をしないといけません。

科目登録は学部から指定された期間内にWaseda-netポータルの科目登録専用ログインから行います。

注;科目登録にはWaseda-netIDとパスワードが必要です。初期IDとパスワードを使って事前にログインし、新しいIDとパスワードを取得することを忘れずに!

 

必修科目は予め登録されており、私たちは残りの(制限単位数-必須単位数)を「科目登録の手引き」を参考にしながら選ぶことになります(授業内容は各学部の『講義要項』またはWebシラバスで確認できます)。

ただし、「専門科目から○○単位、A科目群から○○単位」といった制約がある学部も多いので、講義要項をよく読み、間違いがないように気をつけましょう。

 

科目登録は、

1次登録→1次登録結果通知→2次登録→2次登録結果通知→3次登録→3次登録結果通知

の流れで行われます。

1次登録で登録制限単位数に満たなかった(選外、未登録…)人は2次登録、

2次登録で登録制限単位数に満たなかった人は3次登録が可能です。

※これらの登録は各結果通知後すぐに行われ、しかも期間が短いので忘れないようにご注意ください!

 

ただし、1次登録で定員一杯になってしまう科目もあるので、どうしても受講してみたい科目は1次登録の段階で登録しておきましょう!

また、科目登録は学部によって制約が異なるため、少しでも疑問、不安に思ったら学部事務所に相談しましょう(相談方法は「科目登録の手引き」などを確認してください)。
『科目登録の手引き』、『学部要項』、『講義要項』を熟読して、自分の興味に合わせた科目を選択することをおススメします!

 

それでは、また大学でお会いしましょう♪

 

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新年度日程とWaseda-net IDについて

お知らせ

新入生の皆さん、こんにちは。

皆さん、もう新年度の日程はすべて把握されていますか?

実は、皆さんの入学手続き関係書類にチラシの入っていた「新入生注目!早稲田大学Start-UPサイト」というwebサイトから、各学部の最新の学年始日程を確認することができます!

学部から送られてきた資料が手元にない!という時は、是非こちらのURLからご覧ください。学部日程だけでなく、入学後の早稲田での学びや暮らしに役立つ情報が満載です。
http://www.waseda.jp/startup/

もう一つ、重要な情報です。
皆さんは、もうWaseda-net IDを取得しましたか?
Waseda-net IDは、早稲田大学生専用のwebページ 「Waseda-netポータル」にログインするために必要で、学生生活を送るために不可欠なものです。
また、科目登録をするために必須となるので、科目登録期間前に必ず取得しましょう。
Waseda-net IDは2013年3月28日(木)10時以降に取得可能となります。

ちなみにID取得の方法も、早稲田大学Start-UPサイトで確認することができます。上記URLをクリック後、
左側メニュー:「早稲田で暮らす」⇒「Waseda-net ID(~@~.waseda.jp)の取得」からご覧ください。

万が一IDを失くしてしまった場合は、早稲田ポータルオフィスでIDの再発行を行っています。
手続の際は身分証明が必要になるので、必ず、受験票または学生証を持って、早稲田ポータルオフィスへ行ってください。

スムーズな学生生活をスタートさせるために、是非参考にしてください。

 

 

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ワセメシ紹介 第2弾~リコメシ ラーメン編~

【特集!】ワセメシ紹介

こんにちは!!

今回は数多くあるワセメシの中でも理工キャンパスの近くにある

「リコメシ(!?)」を紹介したいと思います(^^)

 

理工キャンパスから徒歩10分程のラーメン屋「麺屋宗」!!!

入学当初、友人と理工キャンパス近郊を散策していた所、偶然出会ったお店です。

美味しくて有名なお店なので、もう既に行ったことがある方もいるかもしれません。

 

 

店の雰囲気も落ち着いていて、男女ともにくつろぎやすい店内です。

 

私のオススメはラーメンの塩味に10円プラスするだけで味わえる「ゆず塩」です!!

ゆずの香りが絶妙で、後味さっぱり頂けます。

 

麺の量を大盛りにしても通常の量と同じお値段!!

食べ盛り&財政難の学生には嬉しいですね(^ω^)笑

 

焼き豚丼などサイドメニューも充実しています。

皆さんも是非足を運んでみては??

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ワセメシ紹介 第1弾~ラーメン編~

【特集!】ワセメシ紹介

人間科学部4年の八木原寛悟です。
卒業まで残りあとわずかですが、今回は早稲田大学周辺のご飯屋さん、通称ワセメシについて紹介したいと思います!お昼はお弁当や学食で食べる人もいますが、せっかくだから大学近辺のお店でランチをしてみてはいかがでしょうか?

もちろんお昼に限らず、授業後やサークル活動後にみんなで行くのも楽しいですよ!

このワセメシ紹介は、今後も何回かにわたって特集していきたいと思います!
第1弾の今回はラーメン屋を紹介したいと思います!
実は、高田馬場および早稲田界隈は池袋と並ぶラーメン屋の激戦区なんです。

その中でも今日は早稲田生から多くの支持を集めている「武道家」を紹介したいと思います!
人気店ということで、お昼時は混雑しますが、早稲田生なら絶対に一度は行っておきたいラーメン屋ですよ~
「武道家」は地下鉄東西線早稲田駅を出て、大学方面へ向かう早稲田通り沿いにあります。(早稲田中学・高等学校のすぐ右です)

店に入ると店員さんの「せーーーい↑↑↑」という元気な掛け声
そして座席に座ると後ろの壁には、たくさんの名刺が貼ってあります!
そう、実は壁に自分の名刺を貼るとライスがタダになるんです!

そして肝心のラーメンがこちら↓↓

なお注文時に麺の固さ、油の量、味の濃さを調整できますよ。
そして今回はライスも注文してしまいました
「武道家」のラーメンはご飯に合いまくるんです(笑)

味は4年間通い続けても変わらず、文句なしの「うまし!うまし!!うまし!!!
さて、今回は一店舗だけの紹介でしたが、大学の周辺にはたくさんのラーメン屋が点在しているので、ぜひいろいろなところを訪れてみてくださいね!!

次回のワセメシ特集記事もお楽しみに~。

 
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入学手続締切がもうすぐです。

お知らせ
みなさんこんにちは!
入学手続きはもう済ませましたか?「入学手続きはしっかりと!」の記事でもお伝えしたように、入学手続きは大学生活の第一歩です。余裕を持って行動しましょう。
第1次(登録料)振込が無事済んだら、次は入学手続書類の提出と、第2次(学費等)振込が待っています。
日程は、全学部の一般入試・センター利用入試ともに、

 

入学手続書類提出締切日【3月13日(水)】
入学手続書類を必ず「簡易書留・速達」便にて指定の封筒で郵送してください。

 

第2次(学費等)振込締切日【3月25日(月)】
「第2次振込依頼書」(緑色)を使用して、金融機関(ゆうちょ銀行を除く)の窓口で振り込んでください。
(第1次振込期間内に同時に振り込むこともできます)
銀行等の金融機関の窓口は(一部を除いて)15時で閉まってしまうので、ご注意を万が一、「合格したのに、まだ書類が届いていない」など、困ったことがある場合は、早稲田大学入学センターに問い合わせてみてください。なお、一般入試・センター利用以外の入試で合格された方、補欠で合格された方は日程が異なりますので、それぞれのお手元に届いた書類に従って手続きを進めてください。

入学手続の手引きをしっかり読んで、早めに手続きを完了させましょう!

<お問い合わせ先> 早稲田大学入学センター
03-3203-4331

 

 

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