代表委員心得

学生代表委員

体育各部の部員諸君に対して、「特権には義務が伴う」と伝え続けています。一般学生よりも多くの支援を受けている体育各部部員には、より高い倫理観をもって違法行為を行わない・させない、誘いに乗らないことが求められています。また、万が一、同じ部員や友人がそのような行為に関与していた場合は、勇気をもって注意する、部の関係者や競技スポーツセンターなどの学内窓口に連絡する、といった対応をお願いします。

部長が任命した主将および主務の各1人である学生代表委員は、各部のリーダーとして部をリードすることが強く期待されます。

  • 代替わりした場合には、速やかに競技スポーツセンターに報告してください。
  • 主将・主務には、代表委員研修会でバッジを交付します。
  • 体育各部に関する手続・届出の事務責任者は主務となりますが、副務がいる部はこれを補佐し、業務を遅滞なく遂行してください。

 

競技スポーツセンターからの連絡等

役員名簿とメーリングリスト

学生代表委員、副務、マネージャー、広報担当者、会計担当者、体育各部実行委員など大学との接点が必要になる部員は、役員名簿に記載して、事務所へ提出してください。

  • 更新は随時受付します(役員名簿のフォームは別途メールでお知らせします)。
  • 役員名簿に記載された主将以外の役務者は、各部の主務メーリングリストに登録されています。
  • 主務メーリングリストには競技スポーツセンターからの各種事務連絡のメールが日々送信されます。
  • 担当者は役員名簿に記載したメールアドレスに送信されるメールを毎日確認してください。

競技スポーツセンター事務所設置のボックス(戸山・東伏見キャンパス)

各部への書面による連絡および郵便物は、競技スポーツセンター事務所(戸山キャンパス)と、東伏見事務所(体育教室棟)に設置の各部用メールボックスへ配付します。

  • 主務、マネージャーは必ず週2回以上確認し、郵便物、書類等を適時受領してください。
  • 各部宛ての郵便、宅配物の受け取りはしますが、各部に逐一連絡はしません。
  • 紛失等のトラブルは責任を負えませんので、早めに引き取るようにお願いします。
    • 書留郵便の受け取りの際は、主務メーリングリストに連絡します。

主務への電話連絡

競技スポーツセンターから主務携帯電話へ問い合わせることがあります。

  • 授業や練習等で電話に出ることができない場合も想定し、可能な限り留守番電話を設定してください(留守番電話に伝言を残すだけで済む用件が多いです)。
  • 折り返す際は、無理のない範囲で(電車内、車の運転中は絶対にかけ直さない)、なるべく時間を空けないようお電話をください。
    • 電話をいただく際は、部名と氏名を名乗ってください。

競技スポーツセンター事務所への入室

事務所の開室時間内(平日10:00~16:00)であれば、自由に入室できます。

  • 個別に相談したいことがあれば、事前に電話かメールで連絡の上、担当者にアポイントを取ってください。
  • カウンターに訪れて用件を伝える際は、部名と氏名を名乗ってください。
    • 事務所カウンターの中では大学の業務を執り行っていますので、カウンター外のスペースでの大声での雑談などは慎むようお願いします。
  • やむを得ず、開室時間以外の訪問を希望する場合は、あらかじめ開室時間内に電話やメールで連絡をいただき、担当者とアポイントを取ったうえでお越しください。

メールでの問い合わせ

メールでの問い合わせ、連絡は以下の競技スポーツセンターへのメールアドレスへ送ってください。

  • メールの件名に、部名・要件を記載し、メールの冒頭にも必ず、部名と氏名を名乗るようお願いします。
    • 早稲田大学競技スポーツセンター taiikuzimu@list.waseda.jp

 

危機管理

体育各部の部活動において、多くの事件・事故が発生しています。万が一安全にかかわる事案が発生した時は、競技スポーツセンターに報告するとともに、指導者と連携しながら、本ハンドブックの「安全・補償 – 体育各部主務事務ハンドブック (waseda.jp)」の記載事項に従って適切に対応するようお願いします。

また、20歳未満飲酒・喫煙の事案や薬物使用など違法行為については厳しい処分や措置が科され、皆さんの学生生活や所属する部の活動継続が困難になります。一瞬の気のゆるみで、取り返しのつかない結果を生んでしまうことを肝に銘じて、くれぐれもそういった事案に関わることのないよう、自分と、所属する部の活動を大切にするよう心がけてください。

安全に関わる万が一の対応

万が一の対応は、「安全・補償 – 体育各部主務事務ハンドブック (waseda.jp)」を参照してください。

飲酒・喫煙や違法行為

二十歳未満の飲酒、喫煙は法律で禁じられています。また、法令順守を心がけ、部員による薬物使用など違法行為がないようにマネジメントをして下さい。

  • 近年、スポーツ選手による二十歳未満飲酒や喫煙などが発覚し、活動停止を余儀なくされ、世界大会や全国大会への出場さえも閉ざされるケースが目立ちます。
  • たった一人の法令違反行動が、部全体、大学全体へ大きな影響を与える時代となっています(『早稲田アスリートプログラムテキストブック』「コンプライアンス」参照)。
  • 二十歳未満飲酒でなくても、飲酒によるトラブルや迷惑行為により被害を及ぼすことがあります。
  • 部活動に関連して、式典や納会等で飲酒することがありますが、部活動の一環の中でアルコールによるトラブルが生じると部全体の活動を停止するなど、大きなペナルティが課されます。
  • 部活動における飲酒のルールや方針や、法令順守のこころがまえなどを定めて、部全体に伝え、マネジメントを行ってください。
  • 学生代表委員は、飲酒や喫煙などに関する部の方針について、全体ミーティングで適宜確認し、部室内に掲示するなどにより、全部員が飲酒、喫煙などに関するルールを遵守するよう責任を持って指導してください。
  • 一部の国や地域においては、二十歳未満であっても飲酒が法律上認められている場合があります。しかしながら、部の活動として試合や合宿のためにそれらの国や地域に渡航する場合においては、日本国内の基準を適用し、飲酒・喫煙や違法行為は認めません。

SNS等の使い方

XやFacebook、ブログなどSNSでの情報発信は、部の様々な活動を周知するには大変便利な手段ですが、同時に大きな危険も伴います。

  • 特に1年生への指導をお願いします。
  • 部内持ち回りのブログで、下品な写真が発信されたことがあり、要注意です。

「SNS投稿前のチェックリスト」(『早稲田アスリートプログラムテキストブック』 「SNSメディア利用時の注意」より引用)

原則1:SNSは全て誰もが見ているオープンな公開情報。匿名は通用しない

原則2:一度投稿した情報は消せない。いつまでもネット上に残り続ける。

原則3:投稿する前に一呼吸おいて投稿しても大丈夫な内容かチェックリストで確認する。

  1. あなたの大切な人が投稿を見ても問題ない内容ですか?
  2. あなた以外の人の写真、動画、情報を投稿するとき、相手の許可をとっていますか?
  3. 個人情報は悪用されることがあります。そのリスクはありませんか?
  4. 投稿が自分の感情の押しつけ、他人の価値観の否定や不快(悪口、中傷)にさせる内容になっていませんか?
  5. あなたのプライバシーに関する詳細な情報を投稿していませんか?
  6. 違法行為、常識、社会的ルールに反することをしない。そのことを告白(投稿)しない。
  • 特に早稲田大学を代表するアスリートである体育各部部員は、その言動が世間から注目されています。自分たちがSNSでの不用意な投稿を慎むと同時に、全ての部員に対して社会的なルール、常識、マナーに反した行動、言動を取らないように指導してください。