早稲田アスリートプログラム(WAP)

早稲田アスリートプログラム(WAP)活動概要

早稲田アスリートプログラム(以下、WAPという。)は体育各部の全部員を対象としています。

  • 競技成績や勝利の追求のみではなく、文武両道を高いレベルで実践することで、社会の様々な分野で活躍できる人材となり、大学スポーツや社会全体の発展に貢献してほしいという想いを込めて創設されたプログラムです。
  • 主務は、部長・監督と共に、すべての部員がWAPの活動に積極的に参加するように働きかけてください。
  • WAPは2つの柱「人格陶冶のための教育プログラム」「修学支援」に基づいており、具体的な活動内容は次のとおりです。
  • 競技スポーツセンターでは早稲田アスリートプログラム活動に関するニュースを随時リリースしています。
人格陶冶のための教育プログラム

体育各部部員は単に優れた競技成績を収めることにとどまらず、文武両道を実践し社会の様々な分野でリーダーとして活躍出来る人材となるための基礎を学びます。すべての体育各部部員にオリジナルテキストを配布し、学生アスリートとしての教養やスキルを学びます。また競技スポーツセンターは、学内外から講師を迎え、学年に応じた講演会・セミナーを開催します。また、WasedaMoodleによりオンデマンドコンテンツを配信し、時間的制約のある学生アスリートも学びやすい環境を整備します。
アスリートとしての教養プログラム

『オリジナルテキスト』、『動画コンテンツ』、『講演会・セミナー』により、 早稲田大学を代表して戦う学生アスリートとしてふさわしい基本的な心構え、知識を習得し、学生アスリートに必要な特別なスキルや教養を学ぶ。

  • 研修会、入部式、講演会、アスリートセミナーの実施
  • 『早稲田アスリートプログラムテキストブック』の配付
  • Waseda Moodleでのオリジナル動画コンテンツの配信
  • 年2回(9月、3月)、学期末を振り返ってのレポートの提出
ボランティア・地域貢献活動プログラム

体育各部部員としての自覚を持って社会貢献活動に積極的に取り組む。早稲田スポーツを支えてくれる人・地域への感謝の気持ちを込めてボランティア活動を行う。

  • ボランティア活動の推奨(各部オリジナル、競技スポーツセンターからの公募を含む)
  • 地域貢献活動の推奨(体育各部による練習拠点地域での社会貢献活動、早稲田スポーツフェスタin東伏見への参加等)

※各部独自で実施した活動については報告書を速やかに(活動終了後2週間を目途に)ご提出ください(Formを使っての提出でも構いません)。競技スポーツセンターWebサイトで紹介します。

キャリア形成支援プログラム(原則、体育各部部員限定)

在学中から卒業後(競技引退後)の自身の姿について考える機会を作る。早稲田大学が全学生に提供するキャリア形成支援プログラムに加えて、競技スポーツセンター主催の様々な就職支援行事を通じて、学生アスリートのキャリア形成を支援する。

  • WAP協賛企業等による「業界・企業セミナー」の実施
  • 内定者による「先輩体験談セミナー」の実施
国際交流プログラム

海外の大学・研究所との交流を通して、競技力の向上を図るとともに、国際感覚と広い視野を養う。

  • 海外の大学・研究所との交流の推奨
  • その他、学内外の国際交流への参加
  • 毎学期、海外渡航への航空券、宿泊費用の支援が受けられる「国際交流プログラム海外派遣支援制度」を公募
修学支援
すべての部員の学業情報の把握

競技スポーツセンターが全部員の学業情報(登録科目・単位取得状況・GPAなど)を学期ごとに把握し、所属する学部・体育各部部長と連携して、部員が学業成績不良者となることを未然に防ぎ、標準修業年限(4年間)で卒業できるようサポートする。

  • 体育各部全部員の成績を春学期、秋学期ごとに把握し、一定の基準を下回った部員については体育各部部長に指導を依頼します。
部員指導とアカデミックアドバイス

部員の修学支援を行うために、所属する学部・体育各部長ほかと連携して、部員に単位取得のアドバイスや学習面等のサポートを行う。

  • 基準を連続して下回った場合、部長による面談を実施します。
褒賞

全部員を対象に、学業成績に基づき褒章の対象者を決定し、毎年3月に実施する体育表彰式および5月に実施する体育各部入部式・表彰式にて表彰します。

  • 4年生以上: 最優秀学業成績(団体賞・個人賞)、優秀学業成績(団体賞・個人賞)(3月表彰)
  • 3~1年生: 年間最優秀学業成績個人賞、年間優秀学業成績個人賞(翌年度5月表彰)

 

WAPの活動に関する各種連絡

競技スポーツセンターから部長、監督、コーチ、主務・副務への依頼事項

  1. 講演会、セミナー(アスリートセミナー、キャリアセミナー 他)
  2. ボランティア活動・地域貢献活動の参加者取りまとめ、実施報告
  3. 国際交流プログラムの申請
  4. 学期末の体育各部レポートの提出などを部内に周知
  • 主務・副務の皆さんはWAPに対して、部員の積極的な参加を促すとともに、1.2の参加者の報告を速やかに競技スポーツセンターへ行うようにしてください
    ※「1.講演会、セミナー」の参加報告は開催時に案内します。
    ※「2.ボランティア活動・地域貢献活動」の報告書はこちらの書式もしくはFormを経由で提出してください。
  • 部によっては、WAPの活動を積極的に推進するWAP担当者や社会貢献担当者を設置している部もあります。担当者の設置は各部で検討してください。
  • 社会貢献活動を各部で実施した場合は競技スポーツセンターに報告してください。
  • スポーツ年鑑に活動実績を掲載すると共に、競技スポーツセンターのWebサイト等でニュース発信を行います。

参考: WAPプログラム・ボランティア活動の様子

  • 「ボランティア」視覚障がい者への伴走活動

  • 「地域貢献」わんぱく相撲・相撲指導(相撲部)

  • 「海外研修支援制度」シンガポール選手団交流(競走部)

  • 「海外研修支援制度」スコットランド遠征(ゴルフ部)

  • 「東北復興支援」早稲田カップ@気仙沼(ア式蹴球部)

◆各部の報告書はこちらのサイトにも掲載されています。報告書作成の際の参考にしてください。