ICCのプログラムで留学生と交流しよう!

学生生活, お知らせ, イベント情報

こんにちは!

突然ですが、皆さんは国際交流に興味はありますか?

それも、旅行・留学や海外ボランティアではなく、
ちょっと海外の学生と話してみたいな・・・という程度で。

確かに留学なども可能であればぜひ経験しておきたいものですが、
なかなか経済的・時間的に厳しいという方も多いでしょう。

そんな方にお勧めなのが早稲田大学のICC(国際コミュニティセンター

http://www.waseda-icc.jp/?cat=7)のプログラムです。

ICCとは、早稲田大学に在籍する多くの外国人留学生と日本人の交流促進を目的
とした大学の活動の一つ。
本キャンパスの7号館にICCルームがあり
そこでICCの活動について知ったり参加したりできます。

ICCが開催するイベント・プログラムには、
気軽なランチタイムトークから旅行まで様々なものがありますが、
ここでは私が最近参加した「アウトリーチ」というプログラムについて
紹介したいと思います。

アウトリーチは、日本人の学生と外国人の学生が二人一組になって、
小中高等学校で異文化についての授業をするというプログラム。

私はインドネシアからの学生と組んで、
数回のミーティングで授業内容を決め、荒川区の小学校で授業をしてきました。

授業といっても、大学生・小学生が互いに楽しむことが一番の目的なので、
クイズやゲームなどのレクリエーションを多く盛り込みました。

自分たちの考えた授業を好きになってもらえるか
当日までちょっと不安でしたが、結果は大成功!
こちらがビックリするほどに盛り上がってくれました笑

このアウトリーチを通して、
インドネシアの学生と話して異文化を理解できただけでなく、
二人で協力する喜びを味わう事ができました。

また、国際交流という観点からはズレてしまうかもしれませんが、
子どもたちが授業に夢中になっている姿、給食の時に色々な話をしてくれたこともとっても嬉しかったです。
(なのでアウトリーチは国際交流だけでなく、子どもと遊ぶのが好きな人にもオススメです!)

この記事を読んでアウトリーチに興味を持って下さった方は、ぜひ
ICCのホームページをチェックしてみてください!

日程や申し込み方法など、そこで知ることができます!

では、皆さんがICCを利用して楽しい国際交流ができることを願っています♪

理工キャンパス探検記 File.1

お知らせ, 早稲田大学の施設紹介, 学生生活, キャンパス紹介

こんにちは、基幹理工学部の4年生TKです。

 

今回は理工キャンパス内の生協-購買部を紹介したいと思います!

 

理工キャンパスには様々な道具を使う学科があるため、ほかのキャンパスにはない珍しいアイテムがたくさん売っているのです!

 

購買部は理工キャンパスの中庭横の57号館地下1階にあります。

 

 

食品は基本的には購買部の正面にあるパンショップで扱っているのですが、カップ麺類はこちらの購買部で販売しています。

 

理工キャンパスは男子が多いためか、売っているカップ麺は基本的に大盛or特盛となっていますw

お湯は入り口前で入れることができますが、昼休みには長蛇の列になります。

 

理工キャンパス-購買部-定規

こちらには実験レポートや製図などの課題で必要になる定規やテンプレートがあります。

自在定規や雲形定規など普段見かけないようなアイテムが多く並んでいますよ!

 

こちらはグラフ用紙です。何に使うのか想像もつかない目盛のグラフ用紙がたくさん売っています笑

 

 

 

白衣&作業着コーナーです。

 

実験や加工で必要になります。特に白衣は化学系の実験では必須なので理工系学生は必ず着ることになりますよ!

 

マウスもこんなにたくさん取り揃えがございますよ!

研究室では1人1台パソコンを与えられているところも多いので需要が高いのでしょう。

 

 

そしてこちらの水色の塊がスタイロフォームといわれる発泡素材で、もとは断熱材なのですが加工性が非常に良くて建築学科の模型用に使われています!

(熱線で容易に切れ、やすりでキレイに成形できるのです)

 

これが図面を保管するためのチューブケース。

通称”バズーカ”です!!

 

このケースに丸めて入れることで大きな図面も折らないで持ち帰ることができるのです。

理工キャンパス内ではこのバズーカを抱えた人をたくさん見かけます

 

今回は以上になりますが、紹介した製品以外のもたくさんの面白いアイテムがあります

理工キャンパス以外の生徒もぜひ遊びに来てみてはいかがでしょうか?

 

生協を利用して旅に出よう!

お得情報, 学生生活, お知らせ, 早稲田大学の施設紹介

こんにちは。 社会科学部4年のH.Kです!

 

今、大学生は春休みです! 春休みなどの長期休みを利用して、たくさんの学生が旅行や合宿、帰省など遠くに出掛けているのではないでしょうか?
でも個人で旅行や合宿の手配をしたり、帰省の際、航空券や電車のチケットを用意するのはなかなか時間がかかって面倒ですよね…?
もっとスムーズに予約をしたい! そんな人も多いでしょう。

実は大学でも旅行の予約や航空券、乗車券の発行などができることはご存じですか?

 

早稲田キャンパス17号館の2階生協のトラベルセンターがあります。

ここでは、国内外問わずたくさんのツアーを提供しています!

しかも価格も比較的安い! 学生には嬉しいですね☆笑
また海外旅行の際、国際学生証を持っていると学生料金で入れる施設があります。

この国際学生証も、生協組合員ならば17号館2階に証明写真と料金を持っていけば、即日で作ってもらえます!

海外旅行好きな人には作っておいて損はないと思いますよ!
レンタカーの手配も行っていますので、合宿などで車を手配しなくては…という方もトラベルセンターで相談してみてはいかがでしょうか?

またここではJRの電子端末があるので、JRの鉄道切符も発券してもらえます!

学割を発行して、持っていけば学割の料金で簡単に切符を発行してもらえます。

学校で発券してもらえるなんて、親切ですよね! 私も実際に利用したことありますが、混雑している駅の長い列に並ばずに買えるし、生協の方が優しいのでとてもおすすめです!

 

「でも、早稲田キャンは最寄りじゃないし…」 という方!
戸山キャンパス、西早稲田キャンパス、所沢キャンパスにはプレイガイドがあり、ほぼ同様のサービスが受けられます! (海外ツアーやJR電子端末の取扱がない場合あり) 早稲田キャンパスに行く機会がない方でも大丈夫です!

 

遠くに出掛ける際、旅行代理店だけでなく生協トラベルセンターも頭にいれてみてはいかがでしょうか?
2ヶ月近くも休みを取れるのは学生のうちだけです! 外に出掛けることで、見聞が深まると思います。
私も大学4年間、国内外のいろんなところを回ってきました。 現在も1ヶ月間ヨーロッパを訪れています。 新たな発見ばかりで、毎日がとてもたのしいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「旅は人を成長させる」という言葉があるように、自分の知らないところで生活するというのは、些細なことで喜びを感じられますし、自分の見る世界が広がったような気がします。
是非、長期休みに知らない地に出掛けてみてください!(^^)
話は変わって… 明日は商学部の試験ですね!

緊張すると思いますが、 「絶対早稲田に入るんだ!」 という気持ちを忘れず、試験に向かってください! きっと勇気が湧いてくると思います。
また、寒い日が続いているので試験当日に風邪を引かないようにお気をつけください。
今まで皆さんの力を最大限に発揮できることを祈っています。

頑張ってください! 心から応援しています!

受験体験記(政治経済学部 入試前日)

お知らせ, 一般入試受験生へのメッセージ

皆さん、こんにちは!政治経済学部1年のK.Hです。

政治経済学部入学試験前日ということで、私の入試前日の過ごし方をお伝えしたいと思います。


これは他の試験の前日にも行っていたのですが、シュミレーションを行いました。

自分で模擬試験をしたり、休み時間の行動に関する計画(例えば、勉強、散歩)をしておきました。

受験生当時、生活の全てがルーティーン化していたので、私にとってこのようなシュミレーションは精神的に安心させてくれました。

例えば、食事!!

実は一年位前から、朝食は納豆ご飯昼食はお握りと決めていたのです。(母親に早起きをして作ってもらいましたが・・・苦笑)

←個人的には、ネギなし・かつおダレ が好きですね。

最後に、勉強法同様、生活リズムも人それぞれですが、私が受験生の皆さんに伝えたいのは

受験を楽しんで下さい!!

ということです!

悩んだり苦しい時もありますが、そんな時こそ今を楽しむことが大切な気がします。

 

読んでくださりありがとうございました。

大学生の春休みの紹介と受験生へ応援メッセージ

お知らせ

皆さんこんにちは!

社会科学部一年のK.Nです!

皆さん受験真っ只中ですね。とても大変だと思います。

しかし受験を無事乗り越えたらはれて大学生、新しい生活がスタートします!

どんな大学生活をおくるかは十人十色、あなたしだいです。

さて、そんななかで今回は大学生になると高校生のときと大きく変わる春休みについていろいろ紹介していきたいと思ってます!

どこが違うのっていう人も当然いると思います。そこでまずひとつ皆さんにとってとても魅力的な違いを紹介させて

いただきます!

それはずばり休み自体の長さです!

これがまーぜんぜん違います。皆さん夏休みは一ヶ月以上あって長い休暇を楽しまれてきたと思います。

(去年に関しては受験の天王山といわれるかなりつらい休みになったかと思いますが・・・)

しかし大学生の夏休みは約二ヶ月です!今までも長かった夏休みがさらに長くなるのです!

うれしい限りですよね。

そして私が今回紹介する春休みです。みなさん高校の春休みどうですか?

当然休みだし嬉しいとは思いますが多分二週間ちょっとかなと思います。

しかし大学生になるとここが違います!なんと夏休みと同程度あるいはそれを超えて2月の初めごろから4月の初めごろまであります!

その長さは二ヶ月を超えます!

すばらしいですよね!私は今になってようやくこの喜びをかみしめています。

しかしこれだけ長いと何をしようかといろいろ考え出します。やはり、どうしても暇ができるためいろんなことを考えますね。

ここで今私K.Nが考えている春休みの過ごし方を紹介させてもらいたいと思います。

いろいろ考えはするので、なんとか実行まで持っていきたいですね。

1. サークルの活動

やはりメインはサークル活動になると思います。私はテニスサークルに入っているのですが休み期間中もだいたい週三回のペースで練習があります。さらにサークルのメンバーが各自でコートをとって練習もするので結構練習できます。スポーツはいいものです。

ただどうしてもすべての活動に出るのは厳しいですので自分ができる範囲で練習したいと考えています。

3月には合宿もあるので楽しみです。

2. アルバイト

やはり何をするにもお金はかかってしまいます。私もあまり働きたくないですが最低限のお金を稼ぐためにアルバイトをしています。

ただ、お金を稼ぐことの難しさを自分自身の経験を通して知ることができるのでやってよかったなと思います。

皆さんも大学生活でアルバイトをするのもひとつの選択肢ですね。節約志向が生まれてくると思います。

3. 旅行

これが今自分にとってなかなか難しい問題です。

私は以前オーストラリアに2週間ほどホームステイをさせていただいたのですが、大学生になった今時間にも余裕が

生まれてきたのでもう一度今度は一人で行きたいなと計画を練っています。(以前は高校の団体で行ったので)

しかし、ここには様々な問題があります。

まず第一にホストファミリーのスケジュールと自分のスケジュールの折り合いがつきづらいことです。

どうやらむこうの大学の休みは4月になるようでこちらとは少し変わってしまうみたいです。

3月に行くとホストファミリーとすごす時間が減ることになってしまうので

今回の旅行の大きなネックになっています。

あと個人的な問題ですが自分ひとりで飛行機に乗って海外へ行く不安です。

むこうではホストファミリーの家に泊まることができるためずっと一人でいるってことはないと思います。

ただむこうに行くまでやさらにはついてからの空港での手続き。

そしてむこうで自分ひとりで観光もしようかと考えているので不安はあります。(海外で一人はなかなかない経験で・・・ すいません)

さらに別の問題はチケット代の高さです。びっくりしましたが10万円以上します。

私は行って帰るだけなら5万円くらいあればいけるかなと思っていました。

どうやら燃油サーチャージの料金を考えていなかったようです。

それでも海外に行くということはいい経験になると思いますし自分自身もそういった経験に積極的にトライしていくことで

より広い視野を持った人間になりたいと思っています。

今回たとえいけなくても大学生のできるだけはやいうちに

なんとか実行してやろうと思います!

オーストラリアで見たカンガルーです!!

さて、長くなりましたが私の春休みはこのような感じにしていこうと考えています。

皆さんもぜひ受験後の休みの過ごし方、さらには大学生になってからの休みの過ごし方を考えてみてください。

考えるだけならどこまでもできますし、絶対楽しいですよ!(今は余裕がないとおもうので受験が終わったらぜひ!)

 

自分のことばかりすいません。明日はスポーツ科学部のテストですね。

せっかくなので実体験に基づきアドバイスとエールをおく らせてもらいたいと思います!

私 自身も一年前早稲田を受験しました。社会科学部は早稲田の受験日程の中で最終日の22日です。

私立専願の私はその日が受験最終日でした!

そ のため試験中にどうしても気持ちが高ぶってしまいました。

「ああ、何はともあれ受験が終わる。明日からは勉強するこ ともなにもない。完全に自由なんだ!」

まぁこんなかんじです。多分試験の最中に顔がにやけ ていたかと思います。外に出されるようなことはなかったので良かったです。

こんな気持ちで受験できたためプレッシャーをほとんど感じることはありま せんでした。

それが合格できた一番の原因だと思います。

そのおかげで今、早稲田にいることができます。

つまり言いたいことは、リラックスして普段の実力を出し切ろうってことです。

(実に普通ですね、すいません。)

適 度な緊張は必要ですが緊張しすぎてもよくありません。

リラックスした状態に持っていく方法は人によって違うと思います。

例え ば私は暗記事項をまとめたノートを休み時間も見ていました。人によっては何も見ないほうが落ち着くという人もいる と思いますが

私は「休み 時間すら確認したんだし、もうできることはない」と考えて試験に臨みました。

腹が決まった状態で受験 できたと思います。

さ らには休み時間では見きれない量の教科書やノートを試験会場に持っていってました。

「あの教科書が見た い」と思ったときに手元になくて後悔したくなかったからです。

(実際ぜんぜん見きれませんでした・・・)

大 事なのは良い精神状態にいかにもっていくかです。自分が大丈夫だと思えれば何だって良いのです。

皆さん最後までがんばってください! 4月に早稲田で会えるのを楽しみにしています!

 

 

 

 

フランス留学のすゝめ

お知らせ

なびlogをご覧になっている皆様、こんにちは!

文学部2年の名取と申します。

寒いですが、体調を崩さないように気を付けてくださいね。

 

大学生活の様子をお伝えするために、私は去年の夏に行ったフランス語学研修について書こうと思います。

 

そもそも、なぜフランスにしたのかというと、きっかけは1年生の時に必修だったフランス語の授業でした。また、2年生になって西洋史コースに進級しフランスの歴史についての講義を受けていたことも理由の一つです。

 

大学が設置している留学プログラムもあったのですが、それで行けるのは、フランスはフランスでもリヨンだったので、パリに行きたかった私は生協で申し込みをしてパリ市内の語学学校に行くことにしました。

 

大学のプログラムではなく自分で申し込んで良かったことは、他大学や海外の様々な世代の人と交流することができたことです。

日本人でも関西や北海道から私と同じように短期で来ている大学生や、学生でなくワーキングホリデーで来ている社会人の方、長期留学のために語学を学びに来ている人… 

出身も経歴も様々な人に出会ったことで、自分の将来を考えるきっかけになりました。

また、日本人だけでなくいろいろな国の出身の方とも交流することができ、フランス語だけでなく英語の勉強にもなったように思います(笑)

 

語学学校の授業の後や休日はパリ市内の観光に行っていました。

エッフェル塔や、凱旋門、ノートルダム、ルーブル美術館などメジャーなスポットの他、

パリ郊外にあるロワールの古城めぐりなどいろいろな場所に行きました。

 

一番おすすめなのはセーヌ川クルーズです!

ノートルダム、ルーブル美術館、オルセー美術館などセーヌ川沿いの

観光スポットを見ることができて楽しいですよ!

 

大学生は自由にいろいろなことができますので、ぜひ試験を突破して

楽しい早大生生活を送ってください!

4月にキャンパスでお待ちしています!

 

今の学部に決めた理由~創造理工学部編~

お知らせ, 学部の選び方

僕は創造理工学部の社会環境工学科に所属している学生です。早稲田の理工には、基幹理工学部先進理工学部創造理工学部の3学部がありますが、どうして創造理工学部を選んだかについて書いていきます。選んだ理由は、主に3つあります。

1. 物を作りたいから
私が創造理工学部を志望した理由として、何か自分の学んだことを形として残せることをしたいと考えたからです。私のいる社会環境工学科は、平たく言うと土木について学ぶ学科です。土木について学ぶことで、橋梁、道路、防波堤など規模の大きいものの設計に関わることができます。ある会社のキャッチコピーで「地図に残る仕事」というものがありますが、私もそんな仕事がしたいという思いで志望しました。

2. 化学より物理のほうが好きだったから
私は化学より物理のほうが、高校の時から得意でした。少ないツールで、問題を解いていく。そんなところに、物理の面白みを感じていました。そこで、大学に入ってからも化学より物理を多く使う学科の方が向いていると考え、創造理工学部に決めました。実際この認識は私の学科においては違っておらず、物理の得意な学生の方がスムーズに理解できている印象があります。

3. 人の役に立つ仕事につける事に関わることを学びたかったから
私の学科は、社会のインフラを整備するための知識を学ぶ学科です。結局はどの仕事も世の中の役に立ちますが、直接的に、そして日頃目に見える形で現れることを学びたいなと考え選びました。また、私がこの大学の入学手続きを書いている最中に起こった東日本大震災を受けて、よりこの学科を選んでよかったと感じています。

長々と書いてきましたが、高校生のときはなんとなくこれらの理由を考えていました。大学に入って実際に学ぶことで、これらの理由がより明確になりました。受験生の皆さんは不安の多い時期で、早稲田の場合はどこの学部がいいか悩むと思います。私からアドバイスとしては、どこの学部に入るかより、自分の入った場所で努力することの方が大切だということです。これは大学受験にも言えることで、必死に勉強したからといって、行きたい大学に行けるとは限りません。そんな中、皆さんが早稲田大学を、そして創造理工学部を選び、合格を掴み取ることを心から応援しています。

私が今の学部に決めた理由 ~教育学部編~

お知らせ, 学部の選び方

受験生のみなさん、こんにちは!教育学部社会学科社会科学専修2年の竹村です。

今回は僕が受験生の時になぜ教育学部を選んだのか、お話しようと思います。

↑教育学部の建物です

 

教育学部は様々な学科に分かれています。他学科の授業もとることができるので、様々な授業を受講することができます。

僕は学部を選ぶに当たり、悩んでいました。そして、法律も学びたいし歴史も学びたいと考えた時に、

教育学部なら僕の様々な知的欲求を満たすことができると思い、教育学部を選びました。

 

では数ある中でなぜ僕が社会科学専修を選んだのか。社会科学専修は経済、法律、政治など多数のゼミがあります。

そのため将来何を専門に勉強しようか迷っていた僕にとってはピッタリの学部でした。

 

みなさん教育学部といえば、教職資格、つまりは先生になると思っている人が多いでしょう

しかし実際は先生になるのは約2割といわれています。僕の社会科学専修では公務員になる人やマスコミ業界に行く人も多くいます。

そのため教育学部で就職大丈夫なの?と不安になっている人もご安心ください。

 

教育学部の入試まで約3週間になりましたが、みなさん最後まで諦めず頑張ってください!!4月にみなさんと早稲田で会えることを楽しみにしています。

今日から冬休み明けです!

お知らせ, 学生生活, 一般入試受験生へのメッセージ

こんにちは、文学部のM.Iです!

皆さん、初詣はもう行かれましたか?

私は2か所行き、1か所でおみくじ引きました。

結果は吉でそこそこ喜んでいたのですが、書いてあることが何ともいえない感じでモヤモヤしております…(笑)

しかし、お年玉がもらえたので今年も良いお正月でした!(笑)

 

 

さて、早稲田大学は本日6日から大学の授業が再開されます!

まだ松の内ですので、早稲田大学の近くの穴八幡宮などでは多く人で賑わっています。

そんなお祭り気分の中で授業に向かうのは少し気が引けたりしますが、今月末には期末試験期末レポートの提出があるので、気を引き締めていかなければなりません(><)

 

 

また、センター試験までかなり迫ってきましたね!

私もセンター試験を7科目受けましたので、毎年この時期は色々と思い出すことがあります。

月並みな表現になってしまいますが、とにかく最後まで自分を信じて諦めないことが大事だと思います。

 

 

受験生の皆さんも、在校生の皆さんも、風邪などひかぬように健康に気をつけながら、色々とがんばりましょう!

よいお年を。

お知らせ

こんばんは! 学生スタッフ2年のM.Sです。

 

みなさん年末はいかがお過ごしでしょうか?

今年こうはいナビではなびLogでの記事執筆に加え

キャンパスなびワセなびスポーツなび高校生なび受験生なびなどなど

様々な活動してきました。

 

2014年、こうはいナビはさらにパワーアップして活動してまいります。

なびLogでも新入生、高校生、そして在校生の方にも

耳寄りの情報をどんどん発信していきますので

なびLogをよろしくお願いします。

 

もうすぐ年明けですね!

皆様どうか良いお年をお迎えくださいm(_ _)m