早大生の一日(文学部生の場合)

学生生活, 【特集!】早大生の事情, 夏休み特別号!

こんにちは、文学部1年のT.Sです!

すっかり涼しくなりましたね。

それでは、私の一日を紹介したいと思います。

文学部の私は戸山キャンパスに通っています。

 

2限 10:40~12:10

ドイツ語

教科書を使って、文法を勉強しています。

文学部・文化構想学部では、語学の授業が週に4回あります。

会話や文化を学ぶ授業もあります。

語学のクラスは、文化構想学部の人ともクラスがいっしょになるので、

学部を超えて仲良くなれます☆

 

昼休み 12:10~13:00

ドイツ語の同じクラスの友達と戸山キャンパス内のカフェテリア

お昼ご飯を食べます。メニューが豊富で、ケーキもあります☆

たくさんの人が集まるので、とても賑やかです♫

 

3限 13:00~14:30

ウィーン文化論

文学・音楽・建築・映画など幅広い分野からウィーンの文化について

学びます。分野ごとに担当する先生が変わり、写真や映像を

見せてくださることもあって楽しく勉強することができます♪

 

4限 14:45~16:15

こどもの発達心理学

毎回、赤ちゃんの映像を見て、赤ちゃんの心の世界について

学んでいます。

この授業は、文化構想学部が提供しているものですが、

ブリッジ科目の一つなので、文学部の学生も履修することができます。

ブリッジ科目とは、文学部と文化構想学部の間で共有されている

講義科目のことです!700科目以上もあり、非常に幅広い内容を

学習することができます。

 

これで授業はおわりです!

授業後はそのまま家に帰ることもあれば、図書館に寄ることもあります。

 

いかがでしたか?

大学では高校までとは異なり、自分で時間割を組みます

さらに自由な時間も増えるので、サークルやアルバイトなど

いろいろなことに挑戦できます。

きっと充実した大学生活を送れるはずです☆

 

大学での友達の作り方~高校までとどう違う?~

学生生活, 【特集!】早大生の事情, 夏休み特別号!

こんにちは、創造理工学部3年のY.Tです。

今回のブログのテーマは「友達の作り方」です。

深いテーマですね…。意外と多くの新入生が気にしていることです。

「大学では友達できるだろうか?大学生はどんな生活してるんだろう……?」なんて高校生のみんなは思っているでしょう。

確かに、大学生になると授業のほとんどを各自が選択するため、高校生の頃みたいに毎日顔を合わす友達なんかそういません。

しかし、安心してください。大学生として普通に生活していれば、友達はできます。そういった意味では高校までとあまり変わりません。

大学生活に高校までと違うところがあるとすれば、自分が何をやるか、全てを自分で決める必要がある、ということです。

学部の授業で頻繁に会ったりサークルや部活の仲間、バイト先の同僚など、各自の選択によって、大学生の友達の幅はとても広く多様になります(どの授業を履修するかも、大学生は自分で選びます!)。


まあ、今回のテーマは友達ができるかどうか(YES or NO)ではなくてどうやってつくるか(HOW)ですね

<How>について言えることがあるとすれば…まず、積極的に声をかけましょ。

当たり前すぎますか?これまでの高校生活と変わらない?

友達の作り方なんて今までとなんら変わりません。

きっかけなんてそこら中に落ちています。

 学問でも、サークルでも、アルバイトでも、自分が選んだこと、やると決めたことを続けていれば、その結果として仲間は増えていくでしょう。

「友達の作り方」はこれまでと変わらないとしても、どこで何をやった結果として友達ができるのか、そこを自分で決めることができるのが大学生です!

 

早稲田大学にはたくさんの人がいます

そしてみんながそれぞれ違う人生を歩んできますが、共通して早稲田大学を志望して早稲田大学の学生となりました。

友達になる理由なんてそれだけで十分ですね。

同じ早稲田生となるだから、たくさんの人と出会って人生を豊かにしましょう。キャンパスで待っています!

寮暮らしについて

学生生活, 【特集!】早大生の事情, 夏休み特別号!

こんにちは、文学部1年のO・Cです!

今回は寮暮らしについて、私の経験と合わせてお話します。

 

まず、寮暮らしって「アパート等で一人暮らしするのとどう違うのだろう…?」と思いませんか?

一般的なイメージとして、以下のような事柄を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

・安全・安心(セキュリティーがしっかりしてる)

・人間関係が濃い

・規則が厳しそう        ・・・etc

 

もちろん、上記のことも寮の一つの特徴と言えるでしょう!

 

しかし、私が今回伝えたいのは「寮だっていろいろあります!!!」ということです。

私は「一人暮らしををしなければいけないけれど、家事に自信がない」という理由で今年の4月から寮生活を始めました!

そんな私が現在暮らしている寮について少し説明します。

私の寮は、早大から電車で20分の駅の近くにあります!ユニットバスや台所(狭いですが)などが各部屋に付いており、

他の寮に比べると各寮生が自由に生活ができるというのが特徴です!一方で、日曜や祝日以外は朝・晩は食事つき(申し込み要)なので、

一人暮らしが初めてで家事に慣れていなくても安心して生活することができます!!もちろんセキュリティーも万全ですよ!

その反面、共用スペースが少ないため、同じ寮に住んでいる人と仲良くなる機会が少なく、さらに寮に住むために必要な経費が多少

お高めという欠点もあります。

 

以上でお話しした、私の寮生活は皆さんの考える寮生活とはすこーし違うものではないでしょうか?

もちろん、皆さんが考える「」のイメージに近い寮も存在します。また、国際交流が盛んなどユニークな特徴を持つ

さまざまな寮が存在します。

 

一人暮らしをしたいけれど、家事に慣れてないし、アパートやマンションで暮らすのはちょっぴり不安というそこのあなた!!!

そんなあなたには、寮がおススメです!

そして自分が納得できる寮探しを徹底的にやってみましょう!意外と寮は奥が深いのです(笑)

 

ちなみに寮探しは晴れて早大への入学が決まった後でも間に合うことはありますが、余裕をもって探すことをおススメします。

※早稲田大学の学生寮について、さらに詳しい情報を調べたい方は、ここをクリック↓

早稲田大学レジデンスセンタ

早大生の一日(文キャン生ver.2)

【特集!】早大生の事情, 夏休み特別号!, 学生生活

 みなさん、こんにちは!文化構想学部3年のMAです!

今回は引き続き、戸山キャンパスで勉強している文キャン生の一日をご紹介したいと思います!

 

<文化構想学部生の1日>

2限 10:40~12:10

「福祉文化論」という授業です。先生は東京おもちゃ美術館の館長さんです。児童福祉や障害者福祉、高齢者福祉を芸術、遊び、スポーツなどの幅広い文化とどのように結び付けることが出来るのかを、先生が豊富な経験談や具体例を用いて分かりやすく説明してくれます。

 

お昼休み

カフェテリア(通称:文カフェ)はたくさんの学生でいっぱいです。3限にも授業があるので、昼食を買っておいて、友達と一緒にキャンパス内で食べることもあります。昼食は、キャンパス内にある生協やミルクホールというパン屋さんなどで購入出来ます。

文カフェでは栄養バランスがよく、種類も豊富な学食が食べられますが、他のキャンパスの学食と比較して特徴的なのは、ケーキが食べられるということ!女子率(男女比4:6くらい)の高いキャンパスならではですね!

 

3限 13:00~14:30

「民衆世界論」という授業です。明治維新以後、新聞・雑誌などに掲載された風刺を時系列にそって読み解き、近代日本の政治・社会と、当時生きた人々の文化にせまっていきます。先生がとても面白く、人気の講義。戸山キャンパス(通称:文キャン)最大のAV教室(約400人収容)で行なわれます。これぞ大学生という気分を味わえますね!

 

4限 14:45~16:15

「ストレス心理学」という授業です。文学部心理学コースが提供している授業ですが、文化構想学部の学生であっても受講できます。文化構想学部、文学部では所属する論系、コースの垣根を越えて履修することの出来るブリッジ科目が700科目以上あります。とてもたくさんの科目の中から選ぶことが出来るので、自分の興味・関心にあう授業を見つけることが出来ます。専門分野以外の授業を受けることで視野も広がりますね!

 

これで大学の授業は終わりです!

大学が終わったら、バイトのある日はバイトに向かいます。

私は公務員を目指しているので、試験勉強も頑張ります。

文化構想学部は1年生のときは必修授業が多いのですが、学年が上がるとほとんどの授業を自由に選べることが出来ます。3年生からはゼミに所属することになるので、専門性を高めつつ、興味・関心のある分野についても学び、教養を身につけることが出来ます。

 

大学生には、授業以外にも、サークル、バイト、資格試験などなど様々なことにチャレンジし、熱中して取り組むことの出来る時間が十分にあります。

1日をどのようにデザインするかは自分次第なのです!!

早大生の一日(文化構想学部生の場合)

学生生活, 【特集!】早大生の事情, 夏休み特別号!

皆さん、こんにちは!

高校生の皆さんはそろそろ新学期が始まりますね。

充実した夏休みを過ごせたでしょうか(*^-^*)

 

さて、今回は戸山キャンパス(通称:文キャン)で勉強している早大生の一日をご紹介します!

 

初回は私文化構想学部2年のS.Tが紹介したいと思います!

  

~文化構想学部生の1日~

 

この日は12限に授業を入れていないため、午後から私の授業はスタートします。

 

午前中に授業を入れていない分、バイトや課題をこなしたりと、

 

朝を有効的に活用できます!(^^)!

 

その他にも、大学周辺でピーク時を避けた早めのランチを友達ととったりもします。

 

早稲田大学周辺には多くの飲食店があり、その数は充実しています。

 

早稲田に訪れた際は、ぜひ確認してみてくださいね!

 

 

そして、

午後から授業を受けにキャンパスへ向かいます。

 

3限 1300~1430

英米比較文化論

 

アメリカ人の先生によるアメリカ文化を学ぶ講義です。

 

映画や音楽などを題材にわかりやすい授業で、今期で一番好きな授業でした(^o^)

 

4限 1445~1615

英文学講義

 

ネイティブの先生がシェイクスピア等の文学を英語で説明する授業です。

 

英語による講義は、国際教養学部だけじゃないか?と思うかもしれませんが、

 

それは違います!

 

国際教養学部以外でも、英語で行われる授業は早稲田には存在します!

 

内容理解だけでなく、リスニング力も鍛えられ、一石二鳥ですね(^_-)

 

5限 1630~1800

EPP

 

EPPとはEnglish for Professional Purposes(専門英語)の略で、

 

簡単に言うとTOEICテスト対策のための授業です。

 

スコア別に授業が設置されていて、自分のレベルにあった授業を履修できます。

 

TOEIC模擬試験や演習を通し、スコアの伸びを確認できました(^-^)

 

6限・7限 1815~2100

サークル

 

授業後でへとへとですが、サークルのメンバーに会うとやはりエネルギーがもらえます\(^o^)

 

 

サークル後には、メンバーと夕飯を食べたり、語ったりし、

 

帰宅は大体23時過ぎになります。

 

課題があるときは眠い中頑張って取り組みますが、

 

そのまま寝てしまうこともしばしばあります・・・(笑)

 

 

 

以上で私の1日となりますが、いかがだったでしょうか?

 

大学生は高校生の時と比べて、

 

1日のスケジュールを自由に自分で組むことが可能です!

 

高校生の皆さんも大学生になったら、

 

充実した日々を過ごしてくださいね。

 

 

それでは、まだまだ暑さが残りますが、

 

体調には気を付けて受験勉強頑張ってください!

 

早稲田で皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

 

※早稲田大学の授業は、「早稲田大学体験webサイト」で体験できます!

大学生の一日(文系学生の場合)

学生生活, 【特集!】早大生の事情, 夏休み特別号!

みなさん、こんにちは!社会科学部3年のC.Sです!

夏休みも残りわずかということで、勉強の息抜きにぜひご覧になって下さい(^v^)

さて、今日は社会科学部3年の私のとある1日を紹介したいと思います!

 

<社会科学部生の1日>

1限 9:00~10:30

商学系の分野である原価計算の授業です。電卓を使って計算することが多いので、1限でも眠くならずに済みます(笑)

 

2限 10:40~12:10

1限と同じく原価計算の授業が続きます。このように2コマ連続の授業もあります!

だんだんとお腹が減ってくる時間帯です…(笑)

 

昼食

学部の友達と昼食を食べます(^^)

今日はキャンパスの近くにあるターリー屋というカレー屋さんに行きます!

このお店は「ナン食べ放題、ライス大盛り無料」!ナンと素晴らしいお店でしょう!

早稲田周辺には安くておいしいお店がたくさんあるので、知らないお店を開拓していくのも楽しいですね(^O^)

 

3限 13:00~14:30

またまた商学系の分野である流通論の授業です!流通の仕組みや機能について学びます。

一日の中でもっとも睡魔が襲ってくる時間帯です(-_-)zzz

 

4限 14:45~16:15

授業がない空きコマの時間です!授業の取り方次第で、曜日によってこのように空きコマが生じることがあります。

友達とおしゃべりしたり、図書館で課題をしたりして過ごします!

 

5限 16:30~18:00

今日ラストの授業である賃金論の授業です!

ゼミで労働問題について学んでいるので、とても興味深い内容です(^_^)

 

さて、今日の授業が終わりました~

サークルのある日はそのままサークルに向かい、サークルのない日は友達と夜ごはんを

食べに行きます!

帰宅後はレポートなどの課題を済ませます!

 

……という感じで1日が終わります(^_^)

 

社会科学部では法学系・商学系・経済系・政治系など様々な分野が学べるという醍醐味があります!

また、3年生になると必修の授業も少なくなり、授業のコマ数も少なくなります。

比較的時間に余裕がでてくるので、空いた時間に資格の勉強などに取り組む人も多いです!

大学には、授業にサークル、バイトなど自分のやりたいことをとことんできる環境があります!

夏休み、あともうひと踏ん張りがんばってください!応援しています(^O^)

実家暮らしについて(一人暮らしとの比較)

学生生活, 【特集!】早大生の事情, 夏休み特別号!

 

こんにちは(^◇^)

教育学部1年のY.Mです!

 

実家暮らしについてということで、今日は一人暮らしと比較しながらお伝えしたいと思います。

早稲田大学は全国各地から人が集まるので、一人暮らしの人もたくさんいれば実家暮らしの人もたくさんいます!

そんな中、現在私は実家で暮らしています。

私が思う実家暮らしの良いところはずばり、

食掃除洗濯付であるということ!(笑)

家に話し相手がいる!

地元の友達がいる

です。

しかしやはり家事能力は身に付きませんね…

大学生になったら積極的に家事をやろう!と思っていた私も気づけば親に頼ってばかりです(>_<)

 

一人暮らしをしている友達に彼女が思う一人暮らしの良いところ、悪いところを聞いてみました!

ちなみにこの友達、毎日お弁当を作り、家計簿をつけながら、課題もすばやくこなしてしまう、本当に尊敬できる友達です。

まずは良いところから…

とにかく自由!

何でも自分でしないといけないから自立する!

家事が上達する!

親のありがたみがわかる!

だそうです。そんな反面、

病気とかになったら不安になる

どんなに疲れていても家のことをすべて自分でしないといけない

寂しくなることもある

といったこともあるようです。

 

ということで、少しでも実家暮らし、一人暮らしのイメージが伝わったでしょうか?

そうであれば幸いです。

まだまだ暑い日が続きますが、悔いのない夏休みをお過ごしください!

 

 

大学生の一日(ゼミ合宿)

夏休み特別号!, 学生生活, 【特集!】早大生の事情

こんにちは、政治経済学部3年の田辺です。

 

今日は8月12日より行われた、僕が所属するゼミの合宿(in京都)の様子を紹介します!

1日目(8/12)

午後2時にホテル集合。今回宿泊したホテルは生協のホテルなので、生協に加入していると割安で泊まれます。

この日は各自自由行動。僕は翌日の準備をした後、清水寺に行きました。観光客がたくさんいましたねー。

2日目(8/13)

もちろんゼミ合宿ですから、観光ばかりではありません!

2日目は「集団的自衛権」と「平和的生存権」というテーマでディスカッションを行いました。

朝から夕方まで白熱した議論が続きました。

勉強会のあとは全員で親睦会+カラオケ!ここでは教授やゼミ生の恋愛談義で白熱しました(笑)

 

3日目(8/14)

最終日は班に分かれて京都観光でした。

くずきりに抹茶など、京都のグルメを堪能した一日でした。

 

今回のゼミ合宿はとても充実した3日間でした!

早稲田らしく、勉強も遊びも全力なゼミ合宿だったと思います。

みなさんもぜひ全力な大学生活を送ってください。早稲田で会える日をお待ちしています!

大学生の一日(一人暮らしの理系学生の場合)

学生生活, 【特集!】早大生の事情, 夏休み特別号!

みなさんこんにちは~

毎日暑いですが、みなさんお元気ですか??

雪国出身の私は毎日溶けそうです、、、

そんなこんなで今日は私、創造理工学部一年のH.Tの一日を紹介しちゃいたいとおもいます!

6:30 起床

朝はつらいんですが7時前には起きるようにしています。

そして私は一人暮らしなので、朝食作りに取り掛かります(*^_^*)

やる気があるときはお昼のお弁当も作っちゃったりします!

8:25 登校

朝早めに起きてもすぐに時間は過ぎてしまうんですよね…。

ダッシュで最寄駅に向かいます。

9:00 1限

なんとか1限に間に合い、眠たい目をこすりながら授業に参加します。

今日は創造理工学部全学部で履修する授業です、ほかの学科のコと仲良くなれて楽しいです(^O^)

10:40 2限

英語の授業です!リスニングをして、その内容を書き取り、要約をつくります!

そろそろおなかがすいてくるころですwww

12:10 昼食

学科の友達と昼食をとります!今日は理工学部内のキャンパスにある食堂でご飯を食べます

安くて、おいしいので、学生にとても優しいです(^_-)-☆

13:00 3限

私の所属している学科、経営システム工学科の先生が授業ごとに

自らの専門分野についてお話をしてくださります!昼食後の3限は、まさに眠気との戦いです…。

14:45 4限・5限

PCを使って授業を受けます(=^・^=)

プログラムを作成したり、ゲームをしながらモノをどのように流通させれば多く利益が得られるのか学んだりします。

これは経営システム工学科ならではの授業で、とても楽しいです!

18:00 下校

やっと長かった1日が終わりました(^_^)/

お疲れ様です!

19:00 友達と夕ご飯

よく一人暮らしのお友達と一緒にご飯を食べます!

21:00 帰宅

洗濯物を畳んだり、部屋の掃除をしたりします!

22:00 入浴

23:00 課題

毎日課題が少しづつではありますが出されるので、その日のうちに

消化しちゃいます(^_^)/

24:00 就寝

明日も1限からなので寝ちゃいます、、笑

おやすみなさい_(._.)_

 

という感じですかね!!

これにときどきサークルが加わったり、バイトが加わったりです。

忙しい毎日ですが、高校時代よりも多くの人と接する機会があって非常に楽しいです(^o^)丿

みなさんもぜひ楽しいキャンパスライフを送りましょう!

毎日暑いですが、休憩も入れつつ受験勉強ファイトです\(^o^)/

インターンシップに挑戦!

就活, お知らせ, 学生生活, 【特集!】早大生の事情

こんにちは、こうはいナビスタッフの原です。

今回は「インターンシップ」についてお話したいと思います。なぜなら、大学での活動以外に何か熱い経験をしてみたい!という方にはオススメだからです。

■「インターンシップ」?

インターンシップとは、学生が長期間、企業・官公庁・NPOなどの団体において就業体験をすることです。(様々な業界、業種で募集しています。また、海外でもインターンシップをすることはできますが、ビザなどの要件によっては難しいことがあります)

アルバイトや3年生が行うことが多い1DAY3DAYなど短期間のインターンシップ活動とは異なり、長い期間を通して貴重な就業経験や普段会うことのできない人とのつながりを得ることができます。また、インターンシップを通じて仕事について詳しく触れることで、将来へのキャリア形成とこれからの目的意識をより深めることができます。

■参加するには?

参加方法は主に2つあり、早稲田大学のキャリアセンターを通しての公認プログラム(WIN)で応募する方法と自分で働いてみたい団体を探して直接応募する方法があります。

※早稲田大学の公認プログラムでは、インターンシップの種類により対象学生が限定されている場合がありますので、ご注意ください!

■実際にどんなことをするの?体験談があれば教えて下さい!

私は、このインターンシップを経験したことがあり、国際交流のNPOで約半年間働いていました。

応募したきっかけは海外での留学を終え、世界中の人々との繋がりを日本でも作り出す活動経験を積みたいと思ったからでした。業務内容としては、一番大切な事務の作業から、大きなイベントを運営する補助作業まで様々です。一番印象深かったことを挙げるのであれば、これからもお世話になりたいメンターさん(自分自身の仕事やキャリアの手本となり、助言・指導をして下さる人)に出会えたことだと思っています。この活動を通して私は自分の適性とこれから社会に出てやりたいことを深掘りすることができたと思っています。

 

1、2年生でも参加できるプログラムも沢山あるので、皆さんもぜひチャレンジしてみてくださいね!!

 

※上記の体験談はほんの一例です。

※早稲田大学が運営するインターンシッププログラムはこちらをご参照下さい。

キャリアセンター インターンシップオフィスHP: http://www.waseda.jp/career/internship/office/index.html