★体育科目のすすめ!

お知らせ

こんにちは!
創造理工学研究科修士1年のM.Tです。
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!

もう受講科目は決まりましたか?
まだ迷っている、まだ決めてないという方!
体育科目はいかがでしょうか??

今日は体育科目についてご紹介したいと思います!

体育の授業ですが、高校までは週1日で授業があったかと思います。
大学に入ると、基本的に体育の授業を必修で取る必要はなくなります。
体育が嫌いな方にはこれは朗報かもしれませんね。

早稲田大学にはグローバルエデュケーションセンターが保健体育科目として
サッカー、水泳などスタンダードな競技から、トランポリン、ヨットなど、中々触れる機会のないものや、自動車など、体育なの?と思う科目まで多種設置されています。
スポーツが苦手な方も楽しめる競技もたくさんあるので是非何かにチャレンジして頂きたいと思います。

これから私の受講した体育科目の経験談をお話するので、参考にしてください!

私は数ある体育科目の中から「バトミントン」と「ストレッチ」を選び受講しました!
それぞれ受講した理由ですが、
バトミントンは友達に誘われたので、ストレッチは肩こりが酷かったからです 笑

私が受講したバトミントンの授業は、
2人一組で軽く打ち合ってウォーミングアップ

打ち方の講義を受け、その実践練習

自由にペアを組み、ダブルスの試合を行う

という流れで授業が進んでいました。
毎回新しい打ち方を教えてくれるので、授業の度に打ち方のレパートリーが増えて楽しかったです。

因みに、経験者と初心者の割合は経験者の方が多かったです。
私は経験者ではありませんでしたが、初心者だからといって困ることは何もありませんでした。
ダブルスの試合も経験者、初心者関係なくペアを組んで、楽しく試合をしていました。
授業が進むにつれて色々な打ち方をマスターしていくので、経験者からも点数がどんどん取れるようになって楽しいですよ!
なので、初心者の方も安心して受講してください

持ち物に関してですが、ラケットは貸し出してくれるので運動できる服と室内用の運動靴があれば大丈夫です。

一方ストレッチですが、最初に心拍数や血圧を計った後、授業終了まで体をじっくりと解していきます。

授業ごとに方法は異なり、2人一組でのストレッチや、ヨガなど様々な方法で体を解します。
2人一組でのストレッチは、肩や頭のマッサージも行ったので本当に気持ちよかったです!
授業の最後は部屋を暗くし、横になって目を瞑って心を落ち着かせるのですが、最高に心地よくて授業が終わってほしくなかったです 笑

ストレッチを受講した後は体がすっきりして、いつも一日を快適に過ごせました!
日常生活でも取り入れられる体操が多くあったので、今でも寝る前に行っています。
肩こりで悩んでいる人にはぴったりの授業だと思います!

これまでバトミントンとストレッチの授業内容について触れましたが、
体育科目は運動をするだけでなく、普段関わらないような友達と触れ合う楽しみもあります!
私は人見知りですが、どちらの授業でも沢山友達ができて毎時間会えるのが楽しみでした!
私のように、気軽に気分転換として体育を受講するのも楽しくていいですよ^^

春からの科目登録を迷っている人は、是非体育科目の受講も考えてみてください☆

ICCで国際交流!

早稲田大学の施設紹介

こんにちは!社会科学部のC.Kです。

今日は早稲田大学の国際コミュニティーセンター「ICC」について紹介したいと思います!

現在、早稲田大学には90を超える国・地域から、約4400人の外国人学生が学びに来ています。(2015.4.2 ICCホームページより)国際コミュニティセンター、通称ICCでは、世界中の留学生と交流してみたい異文化理解を深めたいという方のために、様々なイベントやプログラムを提供しています。

ICCは、公募で選ばれる「学生スタッフリーダー」と、興味や関心に応じて企画・運営に携わる「サポーター」の学生たちによってイベントを創り上げていきます。なので、授業とは違い、カジュアルかつ気軽に楽しみながら異文化に対する理解を深め、ネットワークを広げることができるのです。

ICCの主な交流イベントとして、たとえばテーマに基づき気軽に会話を楽しむカフェイベント、パートナーとなった学生同士がお互いの母語や文化を教え合うランゲージ&カルチャー・エクスチェンジ、そしてスポーツ大会や日本語を使って交流するにほんごペラペラクラブなどがあります。

私は英語が苦手ですが、ICCのイベントには何度か参加したことがあります。ICCでは、たとえ英語が出来なくても交流を十分に楽しめるイベントが用意されています。私が参加したカフェイベントでは、留学生と一緒に、ジェスチャーを使ったりお互いの表情を読み取ったりなどをしつつ会話をすることが出来ました。普段日本人としか話さない私にとっては、とても貴重な経験になりました。そこで出会った留学生たちとは今でも仲良くしています。

もし、少しでも早稲田大学のこのグローバルな環境を味わってみたい!と思ったならば、ICCラウンジ(3号館1F)へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

4月実施イベントのお知らせ!

イベント情報

こんにちは

今回は4月実施イベントのお知らせです!

初めての大学生活を送るにあたり、様々な期待や不安を抱えているのではないでしょうか。

←こうはいナビのスタッフがお待ちしています!

こうはいナビでは、新入生の皆様に向けたイベントを実施します!

4月4日 土曜日 於 8号館104教室

ワセなび!

午前 10:00-12:00、午後 13:30-15:30

グループワークで交流し、キャンパスツアーでは大学内の便利な施設を知ることができます!

 

4月6日から4月8日 於 各キャンパス

キャンパスなび

「○号館ってどこだろう?」と困っている新入生を、こうはいナビスタッフが案内します!

 

4月17日 金曜日 4限

教えて!先輩! 早稲田のいろは

早稲田の先輩たちの体験談を聞くことができます(^○^)

大学生活を送るうえで知っておくとためになる情報を得られるはずですよ!

 

4月20日から4月24日

早稲田オリエンテーリング

クイズを解きながら早稲田の街の魅力を感じてみませんか(>_<)

※以上のイベントに関する情報は、随時なびlogでお知らせしますので確認してください!

【極秘】なびぴょんの着ぐるみ製作記

お知らせ, なび活動日記

みなさんこんにちは!文学部新2年の伊藤です。

 

いよいよ新学期が始まりますが、ここで嬉しいニュースです。

文化構想、文、商学部のガイダンスに来た方はご存知だと思いますが、なんと大隈講堂なびぴょんが登場しました!

こうはいナビ公式キャラクターのなびぴょんは、新学期やオープンキャンパス、早稲田祭など、新入生、受験生を含む「こうはい」が不安を抱いて早稲田にやってくる時期になると、「こうはい」の不安を解消するためキャンパスに現れると言われています。

ただ、なびぴょん妖精なので、どこに住んでいるのか、といったことは僕たちにもわかりません。

でも、そんななびぴょんのことをもっとよく知ってほしい!と思った僕たちは、本物のなびぴょんを模して、着ぐるみを製作しました

今日はその製作過程を特別に公開します!特別ですよ!

 

 ①胴体作り

まずは中心になる胴体から作製します。

材料のウレタンを線に沿ってカットします。

これにボンドを付けて、くっ付けると

丸みを帯びた胴体の完成。中には骨組みが入っています。

 

②頭部作り

胴体と同じ要領で頭部を作製します。

頭はまん丸にするので胴体よりも細かくカットします。

これにもボンドを付けて接着します。

胴体と併せてメイン部分の完成です。

 

③パーツ作り

細かいパーツの作製に入ります。今回は足を見てみましょう。

ゴム長靴にサンフォームで作った靴底を貼ります。

ボンドを塗ったら、ウレタンを巻きつけて足の完成です。

 

④布張り

全パーツが完成しましたが、まだ素材が剥き出しです。

なびぴょんの表面を作ります。

まずはみんなで布の大きさを測って裁断。

裁断した布を縫い合わせて、本体にぴったりの一枚布にします。

出来上がったら、パーツに重ね合わせて、繰り返すうちにこんな感じで表面ができていきます。

 

⑤顔作り

表面に布が張れたところで、最後に顔を作ります。

 

まずは位置を確認し

ボンドで貼り付けます。

細かい部分は複数人で作業します。

目立つ部分だけに神経を使う作業どのくらい神経を使うかというと、伝わりやすい写真を撮る余裕がなかったくらいです。

そしてこの作業を終えると……

はい、ドーン!!

 

なびぴょんになりましたー!

 

↓大隈講堂前にて

 

尚、今回の着ぐるみ製作では、理工キャンパス61号館のものづくり工房(http://www.koubou.sci.waseda.ac.jp/)のお世話になりました。

ものづくり工房では今回のような作業だけではなく、木工や金属加工、精密機器の作製などまで行えます。機材も、今回使用したカッターナイフのような単純なものから3Dプリンターのようなハイテク機器まで揃っています。

読者のみなさんも入学後に利用してみて下さい!

 

もちろんこの着ぐるみは、本物のなびぴょんがどうしても姿を現せない時のために作ったものです。

皆さんがもしキャンパスでなびぴょんを見かけたら、それは本物のなびぴょんです。間違えないであげてくださいね!

 

では、またお会いしましょう!

 

Email:kouhainavi@list.waseda.jp

Twitter:https://twitter.com/WU_kouhainavi

Facebook:https://www.facebook.com/WasedaU.kouhainavi

こうはいナビ公式キャラクター「なびぴょん」紹介

お知らせ

皆さんこんにちは!文学部2年の伊藤です。

本日はこうはいナビのマスコットキャラクター、その名もなびぴょん」の紹介です!

 

\ででーん!/

 

トレードマークは矢印の耳とWの前髪。

こうはいナビの赤いジャンパーや旗を身に付けています。

 

今後彼(?)は、こうはいナビのイベントや広報活動に引っ張りだこになる予定です!

是非お見知りおきを!!

 

↓ なびぴょんに興味を持った方は、こちらの記事もぜひご覧ください!↓

< https://wnpspt.waseda.jp/student/kouhainavi/?p=4256>

 

それでは!

★f-campas

お知らせ, 【特集!】オープン科目なび

みなさん、こんにちは。

法学部4年のH.Kです。ブログを書くことは慣れていないのでちょっと緊張しています(笑)

さて、本日はみなさんにf-campusというものを紹介しようと思います。f-campusとは「5大学単位互換制度」のことです。とは、言っても何を言っているのかよく分からない・・・という方がほとんどだと思うので詳しく説明していきますね。

みなさんは、早稲田大学に入学した際には4年間、同じ大学に通うことになります。当たり前ですよね。ですが、みなさんもご存じのとおり早稲田大学周辺にはさまざまな特色をもった大学が存在しています。他大学にも行ってみたいな~、他大学の授業も受けてみたいな~というわがままな学生の望みをかなえてくれるのがこのf-campusという制度です。この制度では、原則として学費を払うことなく他大学の授業を正式に履修することが可能になります。

f-campusに加入している大学は現在、早稲田大学・学習院大学・学習院女子大学・日本女子大学・立教大学の5大学です。5大学はいずれも本部キャンパスが近接しているので、学生がフッ卜ワークを使って通うことができる環境にあります。そして、なんと!!上記5大学の学生は、各大学が提供している科目の中から履修したい科目を正式に登録することができ、そこで修得した単位は所属大学の卒業単位に組み入れることが可能なんです。

f-campusのすごいところ!!

①現在、各大学から教養科目、専門科目等合わせて、約1000科目もの講義が提供されている!

②各大学の図書館が利用できる!授業をただ受けて帰るだけではつまらないですよね…ですが他大の図書館で好きな本を閲覧することもできるんです。

かくいう私もf-campusを利用していた一人です。週4回は早稲田大学で授業を受けながら週に1回、学習院大学に通っていました。私の感想を言わせてください。一言でいうとすべてが新鮮です(笑) 当時は3年生だったにも関わらず、新入生気分を味わいながら学習院大学に通っていました。

いつもとは違うキャンパス、いつもとは違う友人とともに過ごす時間はとても刺激的なものになると思います。学習院大学の学園祭にも参加しました!!大学により校風がかなり異なるのでその違いを味わうのもいいかもしれませんね。

ただし、この制度を利用できるのは2年生からとなるので注意してください。1年生はまず、早稲田大学の学修を優先し、早稲田のよさをたくさん発見しましょう。大学生活に慣れてきたらぜひこの制度を活用してみてください。

詳しい情報を知りたい方はこちらにアクセス!

https://www.f-campus.org/

★外国語科目

お知らせ

こんにちは、社会科学部1年のY.Uです。

今日はいわゆる「オープン科目」の中から、「外国語科目」についてご紹介したいと思います。

晴れて早大生となったみなさんは入学後、一部の学部を除き、それぞれの学部の要項に従って、「第二外国語」を必修科目として選択されるかと思います。

それらはあくまで「必修」の科目であるがゆえ、基礎の基礎を学ぶだけで終了してしまったり、また、学んでみたいと思う国の言葉が存在していないこともあります。

より深く第二外国語の勉強をしたい!もっと他の国の言葉を知りたい!!

そんな人の為に存在するのが、まさにこの、オープン科目での「外国語科目」なのです。(オープン科目の管轄やシステムなど、詳しい事は過去のなびlog記事に「オープン科目」のタイトルで掲載があるので、そちらをご参照ください!)

上記の通り、メジャーな言語(中国語・スペイン語・フランス語・ドイツ語など)の初級クラス〜上級クラスまでの開講の他、一般にはあまり耳にする事が少ないマイナーな言語(インドネシア語・バスク語など)の授業も存在し、非常に幅広い選択肢の中から、自分の好きな言語を学ぶ事ができます。

実際に私の先輩にも珍しい言語を履修し、単位として認定してもらっている人がいました。言語系科目が好き、得意な人にとっては、これ以上ないほどに嬉しい環境・システムだと思います。

これからは今まで以上にグローバル化が当たり前とされてくる時代。もはや日本語と英語だけでは不十分との声も聞こえてくることさえあります。

そんな中で、せっかく早大生になって時間がある内に将来に備えて何かを身につけたいと考えている方!これを機会にぜひ、外国語科目を受講してみてはいかがでしょうか。きっとあなたの未来のパスポートになってくれるはずです!!

 

では、これで外国語科目の紹介は終了します。が、ここで一つ、告知がございます!!!

この度、我々こうはいナビスタッフが新入生に向けた、対面型ブース企画を実施させていただくこととなりました!詳細は以下の通りです。

 

日時:3月30日(月)・10:00〜17:00

場所:8号館104・105教室

 

入学後の新入生の皆さんの不安を、身近で些細なものから、漠然とした将来のことまで、何でも我々が相談に乗らせていただきます!もちろん、何も相談がないという方でも、有意義な大学生活を送るためのアドバイスを含め、先輩の生の声を集めたブースとなってますので、覗くだけという方も是非是非お越しください!!多くの皆様にお会いできる事、スタッフ一同、心からお待ちしております!!!

★よく聞くけど、「インターンシップ」って何?

お知らせ

こんにちは!社会科学部2年のM.Mです。

今回はインターンシップについて紹介させていただきます。

 

まず、インターンシップとはどのようなものか簡単に説明させていただきます。インターンシップは主に大学生が自らの休みを等利用して実際に企業に一定期間就業体験することをいいます。アルバイトとの違いはアルバイトは基本的には金銭を得ることが目的になっていますがインターンシップでは自分の将来のキャリアのためなど自身のスキルアップを目的としています。そのためインターンシップは自己負担であることが多いです。(中には交通費や給料が出るインターンシップもあります)

インターンシップは1日で終わるものから半年間など就業体験期間が企業によって多岐にわたっているのも特徴1つです。インターンシップに参加する際はスケジュールの確認をしっかりしましょう!

 

個人的な経験談になりますが私自身も今年の春の長期休みを利用して、2月上旬から3月上旬まで地方ベンチャー企業による1か月間のインターンシップに参加してきました。このインターンシップを通じて筆舌に尽くしがたい経験を得ることが出来ました。なので、インターンシップへの参加も選択肢の1つとして考えてみるのもおススメですよ!

 

そして、早稲田大学ではキャリアセンターインターンシップデスクがインターンシップに関する様々な情報を提供し、またインターンシッププログラムそのものも提供しています。インターンシップを考える際は是非参考にしてみてください!

早稲田大学キャリアセンターインターンシップデスク

http://www.waseda.jp/career/internship/index.html

 

最後に告知です。我々こうはいナビが新入生の学生生活における悩みや不安の相談にのるアカデミック戦隊なびレンジャー

を3月30日(月)早稲田大学8号館で行います。(10:00~17:00)

何か相談したいことがあれば気軽にお越しください!

 

早稲田大学で日本語を学ぶ~留学生も日本人学生も~

お知らせ

こんにちは。文化構想学部2年のT.Sです。

今回は、全学部生が履修できる科目群のひとつである日本語教育センター設置科目について紹介します。

日本語教育センターは、日本語を学ぶ留学生だけでなく、言語としての日本語を学ぶ「日本人学生」も対象とした講義を提供しています。

日本語教育の仕方を実践的に学ぶ講義が多数あるので、将来日本語教師として働きたい!という方にはためになるのではないでしょうか(^_^)

また、受講生に留学生がいる講義もあるので、授業を通して留学生と知り合え、仲良くなれます。

多くの講義では、グループでのディスカッションやプレゼンテーションを課しているので、

より実践的に学べるだけでなく、学年・学部・国籍を超えた仲間ができます。

 

また、この日本語教育センター設置科目を履修するのではなく、ボランティアとして授業に関わることもできるのです!

日本語教育センターでは外国人留学生を対象とした日本語科目において、日本語授業ボランティアを募集しています。

授業内で留学生と会話のロールプレイをしたり、ディスカッションをしたりして、留学生の日本語学習支援をすることがボランティアの主な役目です。

私自身、2年生の春学期と秋学期に日本語授業ボランティアとして授業に携わってきました。

春学期には日本語の敬語表現を学ぶ講義を担当し、留学生の些細な疑問点を解消したり、実際に敬語表現を用いた寸劇を留学生とともに作り、演じました。

日本人である自分も知らなかった敬語表現や留学生の日本語学習に対する熱心さを間近で感じ、日本語授業ボランティアを通して私自身も多くのことを学びました。

日本語授業ボランティアは春学期・秋学期それぞれの科目登録の時期にWaseda-net potal上にて募集、登録を行っています。

対象は学部・学年関係なく早稲田大学学部生・大学院生となっているので、新しく何かやってみたいと感じている新入生・在学生の皆さんにぜひ!

自分の時間割に合わせてボランティアする授業を選択できるので、空きコマを有効活用しましょう!

日本語授業ボランティア募集: http://www.waseda.jp/cjl/volunteer.html

 

このように早稲田大学にはユニークな科目が存在します。新入生の皆さんの中には「大学にはどんな科目があるんだろう」「履修の仕方って?」と感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回こうはいナビでは新入生の大学での学習の悩みを解消すべく、イベントを実施します。

その名も・・・

アカデミック戦隊なびレンジャー~あなたの未来考えます~ です!

開催日時:2015年3月30日(月)10:00~17:00頃

開催場所:早稲田大学8号館104, 105教室

学習に関するエキスパートであるこうはいナビ学生スタッフが、あらゆる学習面に対する悩みや質問にお答えします。ぜひお越しください!

 

学習・履修の悩みにお答えします!~アカデミック戦隊ナビレンジャー~

イベント情報

こんにちは。

この春晴れて早大生となる新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!

大学生活に期待に胸をふくらませる人もいれば、中には不安を感じている人もいるのではないでしょうか?

特に大学の履修登録は複雑で、高校とは学習環境も大きく異なります。

そんな学習・履修に関して不安を抱える新入生の皆さんのために、こうはいナビはイベントを実施します!

その名も、「アカデミック戦隊ナビレンジャー~あなたの未来考えます~」

履修登録の仕方って?早稲田にはどんな種類の科目があるの?資格はどうやってとるの?時間割の組み方を知りたい!・・・など学習・履修に関する疑問に学生スタッフがわかりやすくお答えします!

学習に役立つ冊子配布や先輩の時間割モデル、学生スタッフに悩みを直接相談するブース等を設けています。

少しでも学習・履修に不安を感じていたら、是非ご参加ください!(^^)!

 

以下「アカデミック戦隊ナビレンジャー」の詳細です。

アカデミック戦隊ナビレンジャー~あなたの未来考えます~ 詳細

日時:2015年3月30日(月)10:00~17:00

場所:早稲田キャンパス 8号館 104,105教室

対象:主に2015年4月に入学される学部生の方

※入退場自由

 

それでは、皆さんのご参加お待ちしています!!!