大学生の一日(一人暮らしの理系学生の場合)

学生生活, 【特集!】早大生の事情, 夏休み特別号!

みなさんこんにちは~

毎日暑いですが、みなさんお元気ですか??

雪国出身の私は毎日溶けそうです、、、

そんなこんなで今日は私、創造理工学部一年のH.Tの一日を紹介しちゃいたいとおもいます!

6:30 起床

朝はつらいんですが7時前には起きるようにしています。

そして私は一人暮らしなので、朝食作りに取り掛かります(*^_^*)

やる気があるときはお昼のお弁当も作っちゃったりします!

8:25 登校

朝早めに起きてもすぐに時間は過ぎてしまうんですよね…。

ダッシュで最寄駅に向かいます。

9:00 1限

なんとか1限に間に合い、眠たい目をこすりながら授業に参加します。

今日は創造理工学部全学部で履修する授業です、ほかの学科のコと仲良くなれて楽しいです(^O^)

10:40 2限

英語の授業です!リスニングをして、その内容を書き取り、要約をつくります!

そろそろおなかがすいてくるころですwww

12:10 昼食

学科の友達と昼食をとります!今日は理工学部内のキャンパスにある食堂でご飯を食べます

安くて、おいしいので、学生にとても優しいです(^_-)-☆

13:00 3限

私の所属している学科、経営システム工学科の先生が授業ごとに

自らの専門分野についてお話をしてくださります!昼食後の3限は、まさに眠気との戦いです…。

14:45 4限・5限

PCを使って授業を受けます(=^・^=)

プログラムを作成したり、ゲームをしながらモノをどのように流通させれば多く利益が得られるのか学んだりします。

これは経営システム工学科ならではの授業で、とても楽しいです!

18:00 下校

やっと長かった1日が終わりました(^_^)/

お疲れ様です!

19:00 友達と夕ご飯

よく一人暮らしのお友達と一緒にご飯を食べます!

21:00 帰宅

洗濯物を畳んだり、部屋の掃除をしたりします!

22:00 入浴

23:00 課題

毎日課題が少しづつではありますが出されるので、その日のうちに

消化しちゃいます(^_^)/

24:00 就寝

明日も1限からなので寝ちゃいます、、笑

おやすみなさい_(._.)_

 

という感じですかね!!

これにときどきサークルが加わったり、バイトが加わったりです。

忙しい毎日ですが、高校時代よりも多くの人と接する機会があって非常に楽しいです(^o^)丿

みなさんもぜひ楽しいキャンパスライフを送りましょう!

毎日暑いですが、休憩も入れつつ受験勉強ファイトです\(^o^)/

夏休みの勉強方法について 3

受験勉強, 夏休み特別号!

みなさん、こんにちは。私、社会科学部一年m.kです。

 

今回は夏休みの勉強方法ということで、受験生、またはそれ以外の高校生の皆さんにも

役立つ情報を三点紹介します。

 

まず、一つ目は、一日15分でいいから勉強をするということです。こんなに少なくては駄目なのではないかと思うかもしれませんが、毎日勉強するという習慣づけが、辛い受験勉強を乗り越える上ではなにより重要なので、ぜひお薦めします。

 

二つ目は生活リズムを正して勉強時間を管理することです。たとえば、ある日に16時間勉強したとしても、次の日に体調を崩してしまったら何も意味がありません。なので自分の集中力に合わせて勉強時間を設定することをお薦めします。そして、早寝早起きも重要です。

 

そして最後の、三つ目は、苦手な科目も嫌がらずやるということです。たとえば、私は漢文が苦手だったのですが、一応毎日30分は勉強しました。こうやって少しずつでも勉強した成果は、いずれは成績に必ず反映されます。

 

夏休みも後半戦ですが頑張ってください!

私が今の学部に決めた理由 ~基幹理工学部編~

学部の選び方, 夏休み特別号!, 受験勉強

こんにちわー

 

基幹理工学研究科 機械科学専攻 修士1年のTKです。

 

私は今大学院生ですが、機械科学・航空学科 の出身です!

 

 

今回は私が 基幹理工学部、機械科学・航空学科 に入学した理由をお話しします。

 

 

ずばり。航空機に携わりたかったからです!

 

私は小さいころから自動車や航空機などの乗り物が大好きで、小学生のころからエンジニアになることを見てきました。

 

高校時代にはよく部活中に飛んでいる飛行機を眺めてしまい、顧問に怒られていたほどです(笑)

 

そうした中で、数少ない航空系の学科を有する早稲田大学に興味を持ちました。

 

決め手になったのは、高校二年生の時に訪れたオープンキャンパスでのキャンパスツアーです。

 

早稲田大学には、大型の試験機や工作室、製図室など研究するために必要な設備が非常に充実しています。

それらを見て、私はこの大学でなら自分のに近づけると思うようになりました。

 

旋盤やフライスなどの工作機械が並ぶ工作室

 

私はすでに学部を卒業しましたが、こちらの学科を選んでよかったなと満足しています!

 

実験科目や製図科目、工作自習など自分の手を動かして学ぶ科目が多いことが機械科学・航空学科の魅力です!!

 

たくさんのパソコンが並ぶPCルーム。フォトショやイラレなどのソフトが自由に使えます!

 

!!理工系学生へのアドバイス!!

 

学科選びの際には、そこに「どのような研究室があるか。」を調べるのが良いと思います!!!

 

理系では、3,4年時に研究室というのに配属され、そこで数年の間、研究・勉強を行い卒業論文を書きます。

 

そのため、自分のもっとも得意となる学問・専門分野は研究室の研究内容に左右されます。

 

自分の夢や目標がある場合は、入りたい研究室も考えて学科を選ぶのも良いと思います!!!!

 

 

 

~おまけ~

飛行機が好きすぎて今年の夏はイギリスまで行ってきちゃいました!(笑)

一緒に行ったのは機械科学・航空学科の先輩!そんな趣味のあう仲間も見つかっちゃいますよ♪

 

私が今の学部に決めた理由 ~文学部編~

学部の選び方, 夏休み特別号!, 受験勉強

文学部4年生の安部です。

今回は、僕が文学部に入学した理由についてお話します。

 

 

実は高3の春まで、特定の職業に就くための学部に行こうと思ってたんです。

でも、あるとき本当にその仕事がしたいのか、その勉強がしたいのかって疑問に思って、もう一度自分の興味について考えてみたら、本当は他にも勉強したい分野は沢山あるなって気付きました。

しかも、純粋に知りたい・勉強したいという気持ちは、元々の志望分野に対してよりも、新しく見つけた分野に対しての方が大きかったんですね。

 

高校までは受験勉強っていう手段としての勉強ばかりしてきたけど、大学っていう勉強するための機関に行くんだったら、手段ではなく目的としての勉強をしようと、そのとき心に決めました。(自分で書いたこの文章を「カントみたいだな」と思うあたり、今では根っからの文学部生なんでしょうか(笑))

 

そのときに自分が本当に勉強したいと思ったのが、歴史学・言語学・社会学といった、人文科学の領域のものばかりだったので(社会学を人文科学に含めるべきか社会科学に含めるべきかは微妙な問題ですが)、それらを学べる文学部を目指すことにしました。

 

と、ここまでが文学部を選んだ理由。

文学部の中でも、早稲田大学文学部を選んだのにはもう一つ理由があって、それは一言でいえば「自分が何を勉強したいのか決めきれなかったから」です!

 

文学部って古くからある学部の1つだし、ほとんど大学に存在すると思います。

「文学・部」じゃなくて「文・学部」とはどこの大学もいっていることですが、文学部ってのは史・文・哲の三要素で構成されていて(←ここテストに出ます!(笑))、すごく広い領域を扱う学部なんです。

ところが、他大学の文学部は出願の段階で専攻分野を選ばなければならないところが多くて、文学部の幅広い領域全てに触れられる文学部は意外と少ない。

早稲田大学文学部は専門に分かれるのが2年生からで、最初の1年で広い領域の全てに触れた上で、後から自分の専門分野を選べる。受験生の僕にはそこがすごく魅力的でした。

 

場合、文学部に行こうと決めた頃には受験勉強も本格化しつつあり、新しい興味の中からさらにどれを選ぶかじっくり考えるには時間が足りませんでした。というか、受験勉強しながらそれを考えられるほどには成績に余裕がなかったという方が正確ですが……。

 

ちなみに、人文科学について広く学びたいなら文化構想学部ってのもあるんじゃないの?って思いますよね。

文学部文化構想学部。受験生の中でも特に迷う人が多いのではなかろうかというこの2つの間で、僕も迷いました。

が、自分の性格を省みると、専門をこれにする!と決めたらその分野に没頭していくタイプだなと。そうすると、最終的に1つの分野に深く潜っていく文学部の方が向いていると思いました。

ただ、実際に文学部にいて思うんですが、文学部文化構想学部は本当に2つで1つみたいなものだなと。講義要綱にも当たり前のように両方の学部の講義が載ってるんですよね。なので、迷ってる人はもちろんですが、文学部に行きたい・文化構想学部に行きたいって既に決めている人も、両方受験してみると良いんじゃないかと思います。

 

 

志望校選び・志望学部選びは誰もが悩むところだと思います。

どれだけ悩んでも、後になって「やっぱりあっちにしとけば良かったな」と思う瞬間は必ずあるように感じます。

だから結局、選択が正しかったか間違ってたかは、選択した後の自分の行動で自分自身が決めていくものなんじゃないかなって思ってます。

早稲田大学には、どんな選択をしても自分でその選択を正解にしていけるだけの環境があります。だから、自分も早稲田の文学部に来て良かったと思えていますし。

受験は大変だけど、早稲田はそれだけの価値がある大学だと、一人の在学生として信じています。

 

いよいよ夏も後半になり、受験勉強も佳境に入ります。今勉強がつらくても、それは、「受験するんだ!進学するんだ!」って決めたみなさんの過去の選択を正解にするためのものです

そう思って、受験勉強を乗り越えてください。早稲田で待ってます!

学部を選んだ理由 政治経済学部

学部の選び方, 夏休み特別号!, 受験勉強

こんにちは!こうはいナビ学生スタッフ、政治経済学部4年Y.Sです。

毎日うだるような暑い日が続きますが、体調を崩されてはいないですか?

さてさて、今日から「学部を選んだ理由」シリーズが配信されるということで、

まずは私が政治経済学部を選んだ理由をお話ししちゃいます

 

実は私、高校2年生までは国立医学部や外国語大学を、高校3年生の秋までは

早稲田大学の他学部を第一志望にしていました。見事に迷走していましたね(笑)。

当時から私は国際機関への就職を夢見ていたので、大学ではただ漠然と

英語や第二外国語を身に着けることができて、かつ留学に行ければいいかなーと考えていました。

しかし受験直前期にふと「言語は単なるコミュニケーションツールにすぎない」こと、

そして自分が「専門的知識を深く身に着けたい」と考えていたことに気付いた時、

私は目先の「グローバル化」にはとらわれず、まずは自分の国の言葉でしっかりと学問を修め、

自分を表現する方法を学んでから世界に挑戦していくことのほうが性に合っていると思い直しました。

 

政治経済学部を第一志望に決めた直接的な理由は、高校時代に学んでいた

世界史から理解できる政治、経済、外交などの世界の動きがたまらなく面白かったからです!

加えて、政治経済分野のトップに立ってバリバリ働く女性ってかっこいいですよね!

 

みなさんの中には、将来やりたいことが決まらずに悩んでいる人も多いかと思います。

実際、私の周りでも「みんながそうするから~」、「社会的にそれが正しいから~」

という理由で進路を決めている人が大勢います。

でも一度きりの人生、失敗してもいいから「今、自分が好きなこと、やってみたいこと

に基づいて進路を考えてみませんか?絶対にそっちの方が楽しいですよ!

最終的なゴールはきっと、その過程で見えてくるはずです。応援しています!

夏季休暇の勉強法について2

受験勉強, 夏休み特別号!

政治経済学部1年の川崎です。

受験勉強の正念場の夏休み!は、長いようで短い、と思いきややっぱり結構長いです(笑)

そんな長い夏休みを有効活用する上で大事になってくるのは、事前にしっかりと計画を立てるということです。

綿密な時間割をたててそれにしたがって行動するのが最善と思われがちですが、実際には、

綿密すぎる時間割をたててもそのとおり実現できることは稀です。

なぜ実現できないのかというと、作った時間割が願望の塊になってしまうからです。

では具体的にどのように計画をたてるのか。40日間で何をするのかといった、長期的すぎる計画はたてません。

その代わりに(短期的な)毎日のノルマを決めます。ノルマが終わるまでやめてはいけません。理解できるまで粘りましょう。

逆に予想時間より早く終われば休憩してリラックスしましょう。どのくらいの時間勉強するか、ではなく、何を勉強するか、にこだわりましょう。

自分の足跡が残るような勉強をすることです。具体的には新しく英単語を500 熟語を300 英文暗記を100、というように目標を積み上げていきましょう。

感覚的には、夏休みにはイーブンのペースで長く走ろうと思うのではなく、短距離ダッシュを繰り返してパワーをつけるようなイメージの勉強をするべきです。

また、焦ってあれもこれもと手当たり次第に勉強してはいけません。

 

基礎がしっかりすれば点数がついてくるのでがんばってください。早稲田で皆さんに会えるのを楽しみにしています!

受験体験記(理系編)

一般入試受験生へのメッセージ

なびlogをご覧のみなさん、こんにちは。

大学院基幹理工学研究科修士2年の今村です。

 

今回は受験体験記ということで、、、

僕が大学受験を経験したのはもう5年ほど前になるのですが書いてみたいと思います笑

 

僕が大学受験を本格的に意識したのは高校2年生になった頃だったと思います。

まわりの友達も徐々に塾に通いだして、

どの部活も夏の大会が終わると引退して勉強に精を出し始めていたような気がします。

 

僕は当時、某国立大学志望でした。

理由はなんとなくです。

しいて言うなら国立のほうが学費も安いし、親にかける負担も少ないからいいかな、というのが理由です。

そんなこんなで高2の夏休みから塾に通いだし、基本的には毎日学校に行って友達と文化祭の準備をして、

遊んで、夕方から塾に行って夏季講習を受けて家に帰る、というような生活をしていた気がします。

高3の受験期までずっとそんな生活をしていました。

 

なにを勉強していたかといえば、基本的には基礎問題を繰り返し解きまくっていました。

学校でもらった問題集をボロボロになるまで繰り返し解いて、高3の春~夏頃から塾でもらった

テキストや学校の先生に頼んで応用問題をもらって解いてみたりしてました。

 

勉強のペースや仕方は人それぞれで正解はないと思います。

短い時間で効率よくできる人もいれば、そうでない人もいるし。

一番大切なことは、”メリハリをつける”ことだと思います。

遊ぶときは思いっきり遊んで、勉強するときは思いっきり勉強する。これが大事です。

 

受験期でも某アイドルにドハマリして友達と握手会に行ったりしていた僕でも、

メリハリをつければ早稲田生になれたのでわりと的を射ていると思いますよ笑

 

あと、いろんな予備校がやっている模試は全部受けていました。

判定はあんまり気にしていなかったです。

模試の問題が欲しいのが一番の理由だったので笑

いい練習問題になるのでおすすめですよ。

先輩が過去の模試の問題持ってたらもらっちゃうのもよし!

 

ちなみに、早稲田の試験前日は友達と遊んでいました笑

もうここまで来たら、変に勉強するよりもリラックスしたほうがいいかな、なんて思って

ボウリング6ゲームくらい投げていたような気がします笑

 

最後に、未来の後輩となるかもしれないみんなへ。

大学選び、大学受験というのは人生の中の大きなイベントであることは確かだけれど、

別に1回失敗したとしてもやり直せるチャンスはあるし、あまり気を張らずに全力を出してみてください。

勉強に遊びに、全てが自分にとっていろんな意味で勉強になると思うので、

まずは何でもいいです。自分が全力で取り組めることを探してみると、

いろいろと楽しいことが待っていると思いますよ。

ではでは 😀

大学生の一日(学食編)

【特集!】学食紹介

こんにちは(^ ^)
法学部4年のH.Kです!

大学生の一日を紹介しようということで、今回は早大生のお昼ご飯、特に学食に注目してお伝えします。

早大生の多くが一度は足を運ぶことになるのが、大隈講堂の左手後方にある「大隈ガーデンハウス」内の学生食堂です。

大学の学食ってどんな雰囲気なんだろう?と疑問に思う方も多いと思います。

お昼に友だちと食べに来る人もいれば授業の間の空き時間にケーキを食べに来る人もいるんです♪
そして、メニューが豊富、学生にも優しい値段という点も魅力的です。

私も、この記事を書く材料集めに学食へ行ってきました!!
期間限定で浜名湖うなぎとろろ丼があるということで期待して行ったのですが売り切れてました(´・_・`)

人気メニューは売り切れということも、ときにはあるので気を付けてくださいね!

毎回行くと新しいメニューや期間限定メニューがあるというのが学食が愛され続けている理由かもしれません。

友だちと学食のおすすめメニューを共有し合うのも楽しいですよ!!

みなさんも、入学したらぜひ訪れてみてくださいね\(^o^)/

受験体験記(文系編)

一般入試受験生へのメッセージ

こんにちは。今春、社会科学部の1年生となりました梅木です。

今回は、受験生の皆さんを応援する企画として、僕自身の受験体験談をお伝えしたいと思います(今回は文系編です)。

ずばり、要点だけシンプルにお伝えします。

大事なのは、基礎。

これだけです。

具体的に言えば、センター試験。これはかなり使えます。(色んな意味で)

例えば僕は国語と社会に関しては、センター用の参考書以外勉強しませんでした。

早稲田といえど、結局は基礎の勝負ですから。

もちろん英語はセンターレベルでは厳しい学部もありますが、学部を問わないのであればセンターレベルでよいかもしれません。

事実、僕は2014年のセンター試験、英語246点(250点満点)・国語172点(200点満点)・政経94点(100点満点)でした。センター利用で他大に複数合格しました。

しかしこれくらいなら誰でもとれます。なぜなら2013年のセンターではこのスコアの半分以下しか取れなかったし、私大対策には目もくれず、ひたすらセンター対策しかしなかったのですから。今時こんな勉強法、国公立大志望生でもしません。(笑)

結果論かもしれませんが、2014年の僕の超ド基礎勉強法での早稲田入試は無事成功に終わりました。周囲に反対される中、とにかく自分を貫いた結果です。これで、「早稲田は難問・奇問だらけだから応用が大事だよ〜」などの根拠のない迷信は嘘だ!と、少しは反論できた気がしています。(笑)

ただし、みなさんには、一概に僕を真似してほしいとは思いません。結局、他人は他人。周りの99人がNOと言っても、自分1人がYESと言っていればいいんです。いやむしろ、YESにしてやる!くらいのバイタリティで、自分に合ったやり方をみつけてください。

それでも、どうしても迷ってしまう時には、僕のこの経験が少しでもみなさんの参考になれば幸いです。

夏季休暇の勉強法について その1

お知らせ

皆さん、こんにちは! 社会科学部1 Y.T です!

私なりに、夏休みの勉強ではこんなことに気を付けるといいかな、ということをまとめてみました!良かったら、参考にしてください!

 

1.全教科をバランスよく勉強しよう!

比較的、長い勉強時間が確保できる夏休みは、できるだけ、毎日、全教科の勉強をすることがオススメです!

 

2.何回も復習しよう!

最初は分からなくても、何回も復習しているうちに理解できるようになった、ということはよくあります。復習を大切にしましょう!

 

3.定期的に計画を見直そう!

夏休みの初めに計画を立てたけど、計画通りに進まないとか、新しい課題が見つかったという人もいると思います。計画は、定期的に見直しましょう!

 

それから、夏休みは長いので、気分転換も大切にしましょう!少し、気分転換した後は、より勉強もはかどると思います!私のオススメの気分転換法は、散歩と、好きなものを食べることです!

 

まだまだ暑い日が続くので、体調管理にも気を付けて、頑張って下さい!